LINE スタンプ好調で東証上場2度めの申請!

LINE スタンプ好調で東証上場2度めの申請!

LINE スタンプ好調!? 東証上場へ再申請!

LINE上場申請 2015年内を目指す

無料通話・メールアプリのLINEが東京証券取引所に上場手続きを再申請していたことが、複数の関係筋から明らかになりました。LINEは昨年にも申請していて二度目の申請になります。すでに審査が進んでいて2015年内の上場を目指しているとのこと。どの時期にどの市場で上々するなど決まったことはない、ということで今後の動向が気になります。昨年上場を見送った際に森川亮社長(当時)は「確実に安定的な収益につなげるのがIPOより重要」とコメント。事業の成長を優先していました。今回の再申請はその戦略や土台が完成したとも受け取れます。実現すれば1兆円規模になることが確実視されていて市場の注目度も非常に高いです。

スポンサーリンク

LINE 続々と新スタンプ登場! 新サービスも

LINEは2011年にサービスを開始。ユーザー数は5億人を超えるなど今やIT業界を代表する企業に急成長してきました。「LINE」といえばスタンプをイメージする人も多いでしょう。その数は10,000種類以上で今もなお増加中で、著名人の新スタンプが話題になることも。最近ではビートたけしさんのキャラクター「火薬田ドン」や広島東洋カープに復帰した黒田博樹投手のスタンプが登場。また一般の人が自作のスタンプを販売する事も可能です。ただ応募が殺到して競争率は非常に高く、審査待ちで数か月かかるなど容易ではありません。LINEはスタンプ以外にも企業・著名人の公式アカウント情報やゲームなど様々なサービスを提供しています。「LINE TAXI」「LINE Pay」など話題のアプリやサービスが登場し、ユーザー10億人を目指しています。

出澤剛体制で上場スタート!

スポンサーリンク

出澤剛は元ライブドア社長でLINE新社長

LINEは新年度4月1日から新体制でスタートしています。代表取締役社長CEOには出澤剛氏が。前社長の森川亮氏は顧問になりました。出澤剛氏は42歳。早稲田大学卒業後に朝日生命保険に入社。2001年に後のライブドアとなるオン・ザ・エッヂに入社し、07年にライブドアの社長となりました。ライブドアは創設者のホリエモンこと堀江貴文さんを中心に急速に業績を伸ばしていた企業。堀江貴文さんはIT業界の異端児とも呼ばれ、プロ野球に新規参入を画策やニッポン放送買収・総選挙立候補など常に耳目を集めていました。しかし06年に証券取引法違反容疑で逮捕。後に実刑を受けました。ライブドアショックとも呼ばれ市場は大混乱。出澤剛氏の社長就任はライブドア新生のタイミングでした。12年にライブドアがLINEの前身NHN Japanと経営統合し、出澤剛氏は取締役に就任。14年からはLINEの事業全般の指揮を執っていました。

出澤剛社長「結果で勝負」

LINEの今後の課題は海外ユーザーの獲得と言われています。日本・タイ・台湾ではトップシェアですが欧米や中国ではライバル企業に及びません。出澤剛社長は海外ユーザー獲得も視野に「LIFE」をキーワードに、生活に根差したライフプラットフォーム構想に取り組んでいます。特に期待しているのが「LINE Pay」だそうです。LINEサービスでの決済だけではなく、LINEの特性を活かした個人間送金に大きな可能性を感じているとのこと。友達同士での割り勘やなど簡単に送金ができるサービスでチャージもコンビニなどで簡単にできます。出澤剛社長は「われわれの最大の目標は、日本中や世界中の人々に使ってもらえるような大きなサービス、役立つサービスを作るという事。あとは結果で勝負したい」と熱く語っています。

LINE本社は東京都渋谷区 渋谷ヒカリエに

LINE所在地の渋谷 大規模再開発を計画、進行中

LINEが本社を置くのは東京都渋谷区。新宿・池袋と並んで3大副都心です。1973年に渋谷パルコ開店から多くの若者が集まり流行の先端・情報の発信地となりました。LINEは2012年に開業した渋谷ヒカリエに入居しています。渋谷ヒカリエは渋谷駅周辺の再開発プロジェクトのトップとして、昔の東急文化会館の跡地に建設されました。渋谷駅直結で、低層階には商業施設、中層部には「東急シアターオーブ」「ヒカリエホール」などの文化施設、そして高層部はLINEやDNAなどが入るオフィスと複合ビルになっています。現在も渋谷駅周辺の大規模再開発は進行中で2027年までを予定しているというから驚きです。山手線と東急東横線・東京メトロのホームを広くすると同時に近く。乗り換え距離を短くし混雑の緩和を目指すとのこと。そして渋谷ヒカリエの他に駅直結の46階建て超高層複合ビルの建設を開始しています。この長期的壮大な再開発は渋谷にどのような変化をもたらすのでしょうか。

LINE所在地の渋谷 繁華街にある自然

渋谷駅周辺だけでなく数多くの商業施設が立ち並ぶ渋谷。渋谷駅を中心に街路が放射線状に広がって街が形成されています。そのひとつ公園通り。渋谷パルコから渋谷区役所・NHK方面に行くと東京都内を代表する公園・代々木公園があります。園内の南側スポーツ施設やイベント施設などがあり、北側には噴水広場などより多くの緑が。サイクリングコースやドッグラン、野鳥観察ができるバードサンクチュアリなどもあり自然を満喫することが可能です。また都会の中の植物園という事で注目していただきたいのが渋谷区ふれあい植物センター。渋谷清掃工場の還元施設でゴミを燃やす時にできる電力を利用した施設で、熱帯植物など約200種類が鑑賞できます。また年間を通して植物や生き物の企画展示会を開催。毎年恒例となっている6月の「ホタル観賞会」では5日間で1万人近い方が訪れるほど大好評です。都会の喧騒を忘れ一息つくには最高の施設。街や企業・サービスが進化しても、それを利用する人の心が動くかが発展のポイントかもしれませんね。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る