佐々木則夫監督 講演料1回150万円!年棒、東芝との確執とは?!学歴、経歴は?なでしこジャパン監督後は男子サッカー監督へ?!

佐々木則夫監督 講演料1回150万円!年棒、東芝との確執とは?!学歴、経歴は?なでしこジャパン監督後は男子サッカー監督へ?!

佐々木則夫監督 講演料1回150万円!年棒、東芝との確執とは?!

佐々木則夫監督 講演料1回150万円!ではないものの……

なでしこジャパンの監督である佐々木則夫監督の講演料が1回150万円と噂になっています。しかし、1回150万円というのは盛られた話のようで、4年前にワールドカップを制した直後は依頼が殺到し、その線引きをしなければならず、講演1回につき100万円が最低ラインだったそうです。

今はご存じのようになでしこも落ち込んでおり、講演料は1回につき50万円程度。それでも2015年女子ワールドカップ後は、既に講演やサッカー教室の予定で埋め尽くされているそうです。

そのマネージメント力を本で出版したこと、ワールドカップを制したことなどから、佐々木則夫監督の人気は高く、講演も常に満席状態のようです。

佐々木則夫監督 年棒、東芝との確執とは?!同姓同名が招いた混乱

佐々木則夫監督の年棒ですが、女子サッカー代表監督の年棒は、男子サッカー代表の10分の1にも満たないのだそう。8年前の年棒になりますが、600万円と言われています。

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ちなみにハリルホジッチ男子代表監督は、約3億円。あまりの違いに驚きを隠せませんね。その代わり、佐々木則夫監督は、講演会やサッカー教室、そして本の印税などで、年間で約3000万は稼いでいると思われますが、正確なところは、佐々木則夫監督のみぞ知るといったところ。

さて、こちらも話題となっている東芝との確執ですが、これは佐々木則夫違いで、2014年までの7年間になんと1562億円の利益を水増ししていた巨額不正経理事件に加担した佐々木則夫副会長のこと!

トップに逆らえない企業体質が災いし、業績評価制度がその水増しを助長。結果、出世するためには不正を働くしかないという流れになり、佐々木則夫副会長は責任を取る形で辞任しています。

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同じ佐々木則夫でも天と地の差があり、指導者として優れた佐々木則夫監督、指導者として語る言葉のない大企業の副社長佐々木則夫。佐々木則夫監督は、同姓同名のための風評被害に遭わないかが心配です。

佐々木則夫監督 学歴、経歴は?なでしこジャパン監督の後は男子サッカー監督へ?!

佐々木則夫監督 学歴、経歴は?早くから指導者としての頭角を表す!

佐々木則夫監督の学歴は、サッカーの強豪で知られる帝京高校に入学し、主将として高校3年生の時にインターハイ優勝へと導いています。また、高校選手権ベスト4進出に貢献しました。

そして、その大会優秀選手で構成される、日本高校選抜の海外遠征に参加し、ここでも主将を務めています。この頃から指導者・リーダーとしての才覚を養い発揮していた佐々木則夫監督。その後、明治大学文学部文学科英米文学専攻に進学し、もちろんサッカー部に入部。

1986年には、日本で初めてプロサッカー選手登録制度「スペシャル・ライセンス・プレイヤー」の第1号選手に。「ミスターマリノス」と呼ばれ、「フリーキックの名手」として世界的に知られた木村和司と同期でした。大学卒業後、日本電信電話公社に入社し、電電関東/NTT関東(大宮アルディージャの前身)でプレー。

1981年には全国社会人大会で優勝。1986年には全国地域リーグ決勝大会にて優勝に貢献し、電電関東/NTT関東サッカー部を、日本サッカーリーグ2部へと昇格させました。33歳で現役を引退した後は、指導者としての道へ進みます。1998年に大宮の監督を務め、1999年から2006年まで大宮の強化普及部長及びユース監督を歴任。

2006年から、サッカー日本女子代表コーチ及びU-17日本女子代表監督に就任。そして2007年から、日本女子代表監督に就任しました。2011年には、ドイツで行われたFIFA女子ワールドカップで男女通じて初のワールドカップを獲得するという偉業を成し遂げたのです。

2012年には、2011年度のFIFA年間表彰式において、アジア人初となるFIFA女子世界年間最優秀監督賞を受賞しています。この時の受賞コメントも素晴らしく「この賞は、我々のチームなでしこジャパンの総合力、チーム一丸となった事への評価だと、強く思っております」、あわせて東日本大震災で各国からの支援に対する感謝を語り、絶賛されました。

佐々木則夫監督 なでしこジャパン監督後は男子サッカー監督へ?!なくはないものの、トルシエ待望論と似た現象か。

佐々木則夫監督がなでしこジャパン監督後は男子サッカー監督へ?!というのは、サッカーファンの間では、なでしこジャパンワールドカップ制覇からの根強い希望。今でも佐々木則夫監督待望論は消えておらず、毎年必ず上がる話題の一つです。

しかし、現状の外国人監督の不甲斐無さを見れば、待望論は当然の結果だと思います。佐々木則夫監督待望論、トルシエ再監督待望論は、よく出てくる話題。トルシエに関しては、未だに日本を愛していると語っていることから、再度要請があれば監督就任の可能性は高そうです。

佐々木則夫監督も、元々が大宮アルディージャの前身で監督を務めていた経験や、日本サッカー協会とのパイプも強く、ある程度意見を通せるのではないかと期待が持たれています。

ぜひ一度、佐々木則夫監督にはユースの選手から指導をし直してもらって、日本サッカー界の立て直しをお願いしたいものですね!

佐々木則夫監督の今後は!? 男子サッカー代表になることより女子サッカーをワールドカップ2度目の栄光へ!

佐々木則夫監督率いるなでしこジャパンは、今回の東アジア杯で、戦力の底上げを図るべく新しい選手を多数入れて臨みました。その結果、北朝鮮と韓国に2敗し、最終日を待たずに優勝の可能性が消滅。

しかし、ハリルホジッチジャパンとは違い、明確な目的のもとで戦力を組み、臨んだ結果です。東アジア杯を取るより、後に続くワールドカップで勝つことこそが大切です。そのためには若い新しい選手に経験を積ませる場を作らなくてはならないし、そのためには海外試合は欠かせません。

男子サッカーと違い、女子サッカーで海外に進出している選手は多くはありません。この結果、国内組しかなく、苦しい台所事情でワールドカップを制した佐々木則夫監督の手腕はさすがの一言。

その後、川澄奈穂美や熊谷紗希、宇津木瑠美、岩淵真奈が海外に出て、今後、なでしこのレベルは上がって行くでしょう。そうなると問題は国内組。そこに終点を絞れば、今回のことは通過点に過ぎません。

結果が出れば上々でしたが、そうではなくても屈辱、悔しさという経験はさらに伸びるために必要な栄養素。なくてはならないものであり、そこがワールドカップ優勝への道標となりそうです。

佐々木則夫監督の今後は、やはり、なでしこジャパンをもう一度世界一にしてワールドカップを取ることを念頭にあるのは間違いありません。ただ、今は女子サッカーの第一人者として成功を手にしており、それによる講演や出版などで生計を立てているわけですから、ここで無理をして恐らく外国人監督より安い金額で男子サッカー監督となるよりは、このまま女子サッカー界を引っ張って行って欲しいものです。

佐々木則夫監督は、マネージメントにもこだわっており、自分のリスクマネージメントも当然しているでしょう。なって欲しい気持ちはありますが……恐らくはないでしょうね。

佐々木則夫監督の手腕は、レベルの高いものです。男子サッカー代表監督を務めれば、岡田武史監督と並ぶことができるかもしれません。しかし、リスクマネージメント的に考えれば、遠く離れた故郷より、住み慣れた我が家が一番。ぜひ、なでしこジャパンを2度目のワールドカップ制覇させて欲しいです!

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