映画「ザ・サークル」はSNSをテーマにしたサスペンススリラー映画!原作小説も評価高し

映画「ザ・サークル」はSNSをテーマにしたサスペンススリラー映画!原作小説も評価高し出典:https://kokai.jp

映画「ザ・サークル」のあらすじネタバレ!エマ・ワトソン他豪華キャストに注目!

「ザ・サークル」はSNSをテーマにしたサスペンススリラー映画!あらすじネタバレ

「ザ・サークル」は、2017年に劇場公開予定のサスペンススリラー映画です。あらすじは、若い女性メイ・ホランドは、SNS業界でトップを走る企業「サークル」に入社しました。すると、いきなり経営者のイーモン・ベイリーに注目され、24時間カメラに私生活を映し続けることができるという新サービス「シーチェンジ」のモデルに抜擢されます。

こうして自分のプライベートをずっと中継する生活を始めると、あっという間にSNSのフォロワー数が急上昇!しかし、友人の死亡事故など次々と事件に遭遇し、行き過ぎたSNSの動きに自らの命にまで危険を感じ始めるようになりました。周囲から監視され、例外なく透明性が追及される風潮が強まると、経営者のベイリーでさえ信念が揺らぐように。

メイも「シーチェンジ」のモデルを辞めることを決意しますが、自分が立ち直るためにはやはりSNSが必要だと考えるようになり、周囲の反対を押し切って再び「サークル」に戻ろうとしますが……。

映画「ザ・サークル」ではエマ・ワトソンとトム・ハンクスの共演に注目!

「ザ・サークル」で主演のメイを演じるのはエマ・ワトソンです。2001年、まだ11歳の頃に、映画「ハリー・ポッター」シリーズのハーマイオニー役でデビューをすると、その後の7作目まで出演。映画の大ヒットとともに、エマ・ワトソンの名前も一躍有名になりました。人気絶頂の最中、一時は学業を優先するも、名門ブラウン大学卒業後は、再び世界的人気女優として本格的に活動を再開。最近では、実写映画版「美女と野獣」で主人公ベルを演じています。

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「サークル」の経営者ベイリー役にキャスティングされたのは、2度もアカデミー賞主演男優賞を受賞したトム・ハンクスです。これまで善人を演じることの多かったトム・ハンクスですが、「サークル」では影のある役を演じている点も注目でしょう。

そのほかにも、「スター・ウォーズ」シリーズのフィン役で有名になったジョン・ボヤーガや、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」のカレン・ギランなどが出演し、サスペンスフルな物語を盛り上げています。監督は「人生はローリングストーン」のジェームズ・ポンソルトです。

映画「ザ・サークル」の原作小説も評価高し!アリシア・ヴィキャンデルが主演を降板した理由とは?

映画「ザ・サークル」の原作は日本語版も発売中!

映画「ザ・サークル」は、デイヴ エガーズの小説「The Circle(原題)」が原作となっていて、日本でも2014年に「ザ・サークル」のタイトルで早川書房から出版されています。2013年に出版された小説「The Circle(原題)」は、海外の書籍のレビューサイトでも過半数以上の批評家が高い評価を与えました。

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日本でも、今まさに進歩を遂げ続けている現実のSNS社会を思わせる描写とスリリングな展開に「作り話だと笑えない」「面白くて一気に読んでしまった」などとおおむね好評な様子です。現在は、ドイツなどそのほかの世界各国でも発売されています。

映画「ザ・サークル」の主人公メイ役はアリシア・ヴィキャンデルが演じるはずだった?

映画「ザ・サークル」の主人公メイ役はエマ・ワトソンが演じています。しかし当初は、スウェーデン出身の女優アリシア・ヴィキャンデルで内定していたそうです。アリシア・ヴィキャンデルは、「エクス・マキナ」でさまざまな賞にノミネートかつ受賞したことで話題を呼び、「リリーのすべて」でアカデミー助演女優賞を受賞して、有名女優の仲間入りを果たしました。

近年は、「コードネーム U.N.C.L.E.」などハリウッドの話題作への出演が相次いでおり、最近では、アンジェリーナ・ジョリーが演じていた「トゥームレイダー」のララ・クロフト役を演じることが発表されるなど大忙しです。「ザ・サークル」のメイ役は、同時期の2016年に公開された「ジェイソン・ボーン」に出演するため降板しました。

映画「ザ・サークル」の日本公開は11月10日!グラミー受賞アーティストのベックもノリノリ出演!

「ザ・サークル」は、世界的人気の実力派俳優トム・ハンクスとエマ・ワトソンの共演作品ということでも注目を集めています。そしてもう1人、ビッグネーム歌手ベックも出演していることでも話題です。ベックは、1970年生まれでアメリカ出身の歌手。

1994年に「ルーザー」が大ヒットすると、一躍トップミュージシャンとなり、2002年のアルバム「シー・チェンジ(Sea Change)」が、ローリング・ストーン誌の年間アルバム・ランキングで1位に輝きました。さらに2015年には、アルバム「モーニング・フェイズ」が、第57回グラミー賞で「最優秀アルバム」を受賞するなど、20年以上も音楽業界の第一線で活躍し続けています。

そんなベックが、映画「ザ・サークル」に登場するのは、サークル社の社内パーティーが行われているシーンです。本人役でパフォーマンスする様子を披露し、無事にカメオ出演を果たしました。プロデューサーのエヴァン・ヘインズが、「ベックはオファーをしたら簡単にイエスと返ってきたので驚いた」と語っているように、本人も前向きな出演だったようです。

映画「ザ・サークル」は、若者に人気の女優エマ・ワトソンが主演で、SNSをテーマにしていることから、若者向けの作品のようにも感じられます。しかし、トム・ハンクスやベックといったベテラン俳優・ベテラン歌手も出演しているので、11月10日の日本公開後は、国内でも老若男女の幅広い客層からの人気を集めそうです。

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