「デスノート」ドラマ化決定!ネタバレ!

2017年7月10日 更新

「デスノート」が日本テレビでドラマ化!ネタバレ

「デスノート」が日本テレビ系日曜ドラマで連続ドラマ化決定!!

人気少年漫画「DEATH NOTE」が、実写映画化・アニメ化・ミュージカル化に続き新たなキャストで連続ドラマ化されることになりました。映画やアニメとも違うオリジナルストーリーを加え、初実写化のキャラクター・N(ニア)も登場します。キラ対策本部「SPK」の中心人物であり、「L」にもっとも近いとされる天才少年「N・ニア」と、月(ライト)、Lの三人の天才が繰り広げる頭脳戦。

「N」の他にも実写化初の新キャラが登場する予定。出演者・スタッフは後日発表。出演者予想(噂)では、神木隆之介・山田涼介・三浦春馬などの名前が上がっています。

「デスノート」ドラマ化よりも先にミュージカル化!キャストはコレ!

2015年4月6日~4月29日 日生劇場でミュージカル「デスノートThe Musical」上演中!名前を書きこむと人を殺すことのできる「デスノート」を手に理想の世界を作ろうとする主人公との頭脳戦。鹿賀丈史は映画に続いてミュージカルでも夜神総一郎を演じます。
作曲:フランク・ワイルドホーン
演出:栗山民也
《キャスト》
夜神月 Wキャスト:浦井健治・柿澤勇人
死神リューク    吉田綱太郎
探偵L       小池徹平
弥海砂       唯月ふうか
夜神粧裕      前島亜美(SUPER☆GIRLS)
夜神総一郎     鹿賀丈史 他
《チケット》
S席   13,000円
A席    9,000円
B席    4,000円
U25当日引継券25歳以下対象(要証明書)6,500円
5月から大阪・名古屋で上演予定。7~8月には韓国でも上演が予定されています。

藤原竜也が演じた映画「デスノート」夜神月

藤原竜也が演じた夜神月(やがみライト)

藤原竜也は2006年に公開された映画「デスノート」(日本で初めて前・後編映画:金子修介監督)で主人公「夜神月」を演じました。「L」を演じた松山ケンイチともども「似ている!!」と評判。興行収入は掲げていた前・後編合わせて100億円には少し及びませんでしたが、全編、興行収入28億円、後編興行収入52億円。前・後編合わせて80億円にのぼりました。原作は発行部数3000万部の「週間少年ジャンプ」に連載された人気漫画。大場つぐみ原作・小畑健作画。大野つぐみは本名・性別・生年月日不詳の覆面作家で、作画の小畑曰く「カッコイイ大人」。週刊少年ジャンプ編集部内においても『トップシークレット』だそう。一説に大場つぐみは漫画家ガモウひろしではないか説がありますが、週間少年ジャンプ編集部は「何とも申し上げられません。」と正体をベールに包んだまま。謎だらけの漫画家です。「デスノート」作中に大場つぐみの正体が分かるかもしれないヒントが出ているので「謎」解きに挑戦してみては?

藤原竜也 ストーカー被害を乗り越え結婚

1982年5月15日生まれの32歳。15歳から活躍しているので「まだ32歳!?」「もう32歳!?」という感じです。プライベートでは今から2年前の2013年に一般女性と結婚。知人の紹介で知り合ったのが2004年、9年の交際期間を経てゴールイン。結婚報告会見では奥様の事を「小動物系・謙虚で優しい・小柄でミーアキャットみたい・料理上手」とかなりノロケているような印象を受けましたが、ここに来るまでかなりキツいストーカー被害に遭っていたようです。ずっと結婚の話題は避けていたようですが、報告出来るようになって良かったですね。映画・舞台・ドラマと活躍していますが、映画「カイジ」前と後で演じる役柄が変わったと話題に。以前は無かった「クズ」な役柄が多くなったと言われています。演技の幅が広がっていると言う事でしょうか。これからの活躍が楽しみです。

藤原竜也の出身地 埼玉県秩父市

藤原竜也の出身地 埼玉県秩父市「羊山公園」

埼玉県秩父市にある羊山公園の「芝桜の丘」が今見ごろを迎えています。4月中旬~5月上旬まで、植栽面積約17.600㎡の広大な敷地に9種類・約40万株の芝桜が色とりどりに鮮やかに咲いています。秩父夜祭の躍動感あふれる情景を芝桜で表現しているので芝桜はもちろん、芝桜を使った植栽のダイナミックなデザインも楽しんで下さい。「芝桜の丘」の隣では「秩父路の特産市」も開催。ちょっとしたハイキング気分で芝桜を満喫してみませんか?
会場には臨時駐車場300台(一般車500円)があります。西武鉄道に乗って電車の旅も楽しそう。西武鉄道横瀬駅より徒歩1.4㎞、西武鉄道秩父駅より徒歩1.5㎞。入場料は一般300円(中学生以下は無料)お天気の良い日に出かけてみませんか?

藤原竜也の出身地 埼玉県秩父市オススメグルメ

天然氷のカキ氷はキメが細かくて「キーン」と頭が痛くなりにくいそう。天然氷蔵元「阿佐美」宝登山道店のカキ氷も高く高く積まれた氷のボリュームと丁寧に作られたシロップが人気の天然氷のカキ氷です。季節ごとにメニューが変わるので、訪れた季節によって味も変わります。「乙女の苺みるく」「のいちご」「黒糖みつ」「さくらあずき」「ほうじ茶」など500円~大勢で出かけて食べ比べをしたくなります。カキ氷の他にも「白玉ぜんざい」など温かい物もありますよ。営業時間10:00~17:00火曜定休。カキ氷が恋しい季節には長蛇の列になるのを覚悟して下さいね。

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