古川毅はEBiDANから選抜されスパドラメンバー入り!好きなタイプや熱愛彼女は?

2022年10月11日 更新

古川毅はEBiDANから選抜されスパドラメンバー入り!ソロ曲「砂時計」が名曲!

古川毅の経歴をおさらい!EBiDANやスパドラとはいったい!?

古川毅(ふるかわつよし)は、東京都出身で、2000年2月27日生まれ。現在は、スターダストプロモーションに所属する若手俳優からなるアーティスト集団EBiDAN(恵比寿学園男子部)のメンバーとして活動を続けています。EBiDANの中には、それぞれの特徴を押し出したユニットが多数存在しており、超特急やDISH//などの音楽グループも有名です。

そうしたユニットの1つが、EBiDANメンバーから9人が選抜されたボーカルダンスユニット、通称スパドラこと「SUPER★DRAGON」。ギターが趣味でもある古川毅も、スパドラのメンバーとして活躍しています。歌やダンスだけでなく、ラップやボイスパーカッションなどのパフォーマンスも飛び出すスパドラで古川毅が担当しているのは、ボーカルとダンスに加えてラップです。

2016年11月にファーストシングルとなる「Pendulum Beat!」を発売したスパドラは、オリコンウィークリーチャートで7位を記録するなど好スタート。見応えたっぷりなライブパフォーマンスで注目度急上昇中です!

古川毅のソロ曲「砂時計」が名曲だと言われる理由とは?

古川毅は、スパドラのメンバーとして活動を開始する前の2015年春の3カ月間、「ボーカル武者修行」と銘打ってボイストレーニングに勤しんでいました。同時にソロライブなどの音楽活動も行っており、当時から披露しているのが「砂時計」というソロ曲です。アコースティックギターの音色が印象的な1曲となっており、しっとりとした曲調に古川毅の温かみのある声がぴったりマッチ。重低音で踊りまくる楽曲が多いスパドラの中で、大人っぽさを感じさせる名曲となっています。

古川毅のCM出演作品は?好きなタイプや熱愛彼女は?

古川毅はシーブリーズのCMに出演中!その他の出演作も紹介

EBiDANの一員として「EBiDAN THE LIVE」(エビライ)等に登場することもある古川毅。これまではEBiDAN絡みでメディアに露出することが多かったですが、近年は個人としての活動も増えてきています。2017年11月には、舞台「義風堂々!」に島左近役にて出演。

2018年には、若手俳優の登竜門とも言われている資生堂「シーブリーズ」のCMに出演することも決定しました。同じくシーブリーズCMに登場して注目されるようになった林遣都や中川大志、松岡航大、北村匠海のように、古川毅にも一層注目が集まることでしょう。

古川毅の好きなタイプや熱愛彼女は?恋愛関係はどんな感じ?

ネット上で、「かおちゃん」なる女性が彼女なのではと囁かれている古川毅。熱愛彼女だと噂される理由は、「かおちゃん」と古川毅のインスタグラムの投稿内容が似ているためとか。「かおちゃん」は、EBiDAN内の音楽ユニットDISH//の北村匠海のいとこだという話も見られますが、それ以上の情報や正確なソースは見当たらないため、信憑性はないと言えそうです。

好きなタイプなどについて語る機会はまだない様子の古川毅ですが、いったいどのような女性がタイプなのか気になっているファンも多いはず。俳優としての出演作品が増えるにつれて、好きなタイプなども明かされるようになっていくことでしょう。

古川毅がドラマ&映画「兄友」でドSキャラに挑戦!春からの活躍には大注目!

古川毅が、2018年3月27日からTBSで放送されるドラマ「兄友」に出演することが発表されました。ドラマ「兄友」の原作は、コミック誌「花とゆめ」に連載中の赤瓦もどむの人気漫画。奥手で恋に臆病なイケメンの西野壮太(横浜流星)が、今どきの恋愛が苦手という女子高生の七瀬まい(松風理咲)と恋におちるというストーリー。2人の恋を手助けする壮太の友人でまいの兄である七瀬雪紘役を演じるのが古川毅です。

どSな態度と裏腹に優しさも持ち合わせた原作でも人気キャラの雪紘を、古川毅がどのように演じるのか期待が高まります。ドラマが放送された後の2018年初夏頃には、同じキャストが出演する映画版の公開も予定されている「兄友」。この映画版「兄友」が、古川毅のスクリーンデビューとなるので、ファンの方はWで楽しめることでしょう。

この春からは、スパドラとしての音楽活動も順調な古川毅が、俳優としてもいよいよ本格始動します!異なる表現活動を両立させることには大変な面もあるでしょうが、大きく飛躍するチャンスであることも間違いありません。若いながらもEBiDANメンバーとしての実績十分な古川毅。いろいろなステージを経験しながらさらなる成長を続けていってほしいです。

関連記事

ページ上部へ戻る