島崎和歌子の酒癖に悩まされる芸人たち!酒豪伝説!
島崎和歌子の悪すぎる酒癖!芸能人たちからの苦情が続々!
島崎和歌子は、タレントとして、1989年のデビュー以来、「オールスター感謝祭」の司会などで長くバラエティ番組で活躍しています。そんな島崎和歌子の酒癖は非常に悪く、島崎和歌子の酒席での振る舞いに悩まされていることは、これまでに多くの芸能人がさまざまなTV番組で暴露しています。
IMALUは、島崎和歌子と2人で飲みに行った時の出来事を「ダウンタウンDX」で披露。酔った島崎和歌子はIMALUのおっぱいを触りがら飲み、さらにお酒が入ると、IMALUの父である明石家さんまにメールするなど、傍若無人の酔いっぷりだったとか。
また、酔うと人に噛みつく癖があるという島崎和歌子。
ダウンタウンの松本人志は、一緒に飲んだ時にあちこち噛まれて、飲んだ次の日にシャワーを浴びたら、体中噛み跡だらけだったそう。島崎和歌子、島田紳助らとの宴席に水泳の北島康介が参加した際は、水泳で鍛えた身体を見せてとせがまれた北島康介が上半身裸になると、島崎和歌子がその裸にいきなり噛みついたという事件を、かつて島田紳助が暴露していました。
芸能界の大御所である松本人志や、オリンピックの金メダリストである北島康介にまで絡んでいく島崎和歌子の酒癖の悪さは相当なものです。
島崎和歌子は高知県出身だから!?様々な酒豪伝説!
島崎和歌子が周りからネタにされるほどお酒で乱れてしまうのは、酒量、飲む時間、どちらも桁違いだからでしょう。島崎和歌子はとにかく赤ワインが大好きで、普通に水を飲むかのように次々とボトルを空けていくそうです。最初は出されたワインの温度管理に注文を付けるほどのワイン通ですが、ある一定量を超えると、温度も銘柄もお構いなしになり、急にワイングラスに氷をブチ込んで飲み続けるとか。また、朝までというより、翌日の昼まで飲み続けることも少なくはなく、今年1月には、朝8時半まで一緒に飲んでいたことを上地雄輔にTwitterで明かされています。
「土佐の女性は酒が強い」という都市伝説はよく耳にします。例えば高知市内のスナックでは、若いホステスさんから「今日私に飲み勝ったら、今夜ご一緒してもいいわよ」と煽られて、返り討ちに遭う出張サラリーマンの姿が良く見られるとまでいわれています。高知県出身の島崎和歌子の酒の強さは、都市伝説にお墨付きを与えるに十分過ぎますね。
島崎和歌子が無駄に美人と褒められるワケ!老後はマツコ・デラックスと添い遂げる?!
島崎和歌子は意外に美人!でもその美しさが「無駄」に……
島崎和歌子は今年43歳ですが、とても40代には見えないと、その美しさが評判です。2014年3月のTV番組『ナカイの窓』に登場した島崎和歌子は、すっぴんを披露。中居正広ら出演者は、島崎和歌子の素肌の美しさと端正な顔立ちを見て、驚きの声をあげていました。
アイドルとしてデビューした島崎和歌子ですから、もともとの美しさがあるのは当たり前でしょう。それを40代まで維持していることは、中居正広でなくとも驚きます。しかし、島崎和歌子の美しさが「無駄」とバッサリ切り捨てたのはマツコ・デラックス。「この人、実際に会うとキレイでしょ?でも、生きている様を見て、キレイと思わないのが不思議」というマツコ・デラックスの島崎和歌子評を聞くに、酒癖の悪さなどで、その美しさを全く生かしきれていないことは明らかな島崎和歌子。これが、これまで結婚もせず、浮いた噂も聞こえてこない理由なのかもしれません。
島崎和歌子とマツコ・デラックスは「大親友」。老後は2人で添い遂げる!?
島崎和歌子の美貌を「無駄」と切り捨てるマツコ・デラックスですが、実は2人は大親友。多くの番組でも共演し、仲睦まじい関係を見せています。
2014年、「ごきげんよう」に、坂上忍とともに出演した島崎和歌子とマツコ・デラックス。子供の話題になり、坂上忍から(島崎和歌子とマツコ・デラックスの)「2人で作っちゃえば?」と提案されると、島崎和歌子は「すっごい可愛い子が生まれるよね〜」とまんざらでもない様子。しかし、しばらく間を置いたマツコ・デラックスは「でも悪魔みたいな子になるよね!?」とやや躊躇するような反応を見せていました。
テレビ番組上の会話とは言え、他の番組でも「40代後半になって1人ではキツいから、マツコに籍いれちゃえばね、って言ってる」と話すなど、2人には男女の性愛を超えた信頼関係が結ばれているようにも見えます。
島崎和歌子の発言で話題の「タワーマンションの低階層」って実際にどうなの?
島崎和歌子は、2015年7月に放送されたバラエティ番組「ビートたけしのいかがなもの会」で、タワーマンションの低層階に住む人たちを小バカにしたような発言をし、ネットで炎上、物議を醸しました。
番組内では、友人がタワーマンションの3階に住んでいる話を笑いながら披露した島崎和歌子。「レインボーブリッジが見えるロケーションなのに、ベランダに出たら何も見えない。でも『設備は他の階と一緒だから』と言って住んでいるの」と、半ば小バカにしたような発言に、「低層階に住んでいる人に失礼」などの批判が巻き起こりました。
島崎和歌子のいうタワーマンションの低層階のメリットは、同じマンション棟にあり、設備は同じでありながら、高層階よりも値段が安い、という点でしょう。一方でデメリットとしては、タワーマンションの売りである眺望は全く期待できない、ということを指摘しています。
本当にタワーマンションの低層階は割安なのでしょうか。某不動産サイトに掲載されている八王子に建設された新築マンション。約78平米の似たような間取りの部屋で、2階は3,489万円、17階が4,198万円とやはり700万円程の差で低層階が割安になっていました。しかし、さまざまなマンションの部屋を良くみると、階が違えば間取りも全く違う、ということがほとんどのようです。つまり階層によって単純に比較ができないようになっているのが実際のところ。
また島崎和歌子が考える以外にも、タワーマンションの高層階、低層階それぞれにメリット、デメリットがあるはずです。例えば高層階はベランダに洗濯物が干せないが低層階は干せるとか、タワーマンションだけに高層階はエレベーターで時間がかかるなど……。
いずれにもそれぞれメリット、デメリットがあり、島崎和歌子がいうような画一的な評価を気にするのは、マンション購入においては賢いやり方ではない、と言えるのではないでしょうか。まあ、そのような話題でも豪快に笑い飛ばすのが、島崎和歌子の魅力であり、多くのバラエティ番組で起用され続ける秘密なのかも知れませんね。