2015年4月13日 更新
小雪 祝第3子妊娠!!今回は国内で出産!?
小雪 第2子は韓国でセレブ出産
2011年俳優の松山ケンイチと結婚した小雪。2012年1月に第1子となる男の子、翌2013年1月に第2子となる女の子を年子で出産しました。2015年3月現在妊娠6ヵ月、第3子を7月に出産予定です。第1子を出産した後に「育児疲れ」を経験した小雪。第2子の出産は自身が日本テレビ系「アナザースカイ」でリポートした韓国の産後調理院に感銘を受けて韓国での出産を決意しました。育児の知識だけでなく、産後の骨盤矯正マッサージなど産後のケアが充実。産後2週間ゆっくり母体を休めることが出来ると韓国の有名女優も御用達の韓国のセレブ産後調理院での出産が話題になりましたが、小雪の希望と現地産後調理院との条件が合わず、途中で施設を変更、訴訟される騒ぎになってしまいました。「出産」に関してはトラブルに見舞われている小雪ですが、第3子の出産は何事もなく無事に幸せな出産が出来るようにお祈りしています。
小雪 松山ケンイチが家族第一主義に180度転換!?
小雪、松山ケンイチ夫婦そろっての買い物を目撃されました。やはり、主導権は小雪がにぎっているのでは?と思われる雰囲気に、松山ケンイチが無理をしているのでは?などと余計なお世話を焼いてしまいますね。小雪の出産にすべて立ち会っている松山ケンイチ。松山ケンイチの「家族第一主義」は人に言われてやらされているのではなさそうです。テレビで休日の子供とのやり取りを「普通」に話す様子は本当に「いいお父さん」でした。結婚前の小雪の「ひよっこ」発言など、松山ケンイチが小雪の尻に敷かれているようなイメージがありますが、「仕事もプライベートもどっちも大事。だからこそ仕事を一生懸命やっていきたい」と語っていました。「どっちも大事」にしている結果が家族第一主義に見えるのでしょうね。
小雪のプロフィール
小雪 芸能人になっていなかったら看護師さん!?
1976年12月18日生まれの神奈川県座間市出身。1995年高校3年生の時にファッション雑誌「NONNON」の読者モデルに応募し、専属モデルの道へ入ります。東京女子医科大学看護専門学校に進学しますが、中退。モデル業に専念します。小雪が看護師になっていたら「きれいすぎる看護師さん」と騒がれていたでしょうか?1998年フジテレビドラマ「恋はあせらず」有村麗役で女優デビュー。映画「ラストサムライ」たか役でハリウッド進出し、「大和なでしこ」ブームが世界に巻き起こりました。また、歌手の弥生は小雪の実のお姉さんでバツイチ。元夫のケンは佐藤江梨子と再婚しましたね。
小雪 プロからも絶賛の「美肌」
プロが選ぶ美肌ランキング1位にも選ばれた美肌の持ち主。「美肌」になるためにどのようなケアをしているのでしょう?
「冷たい水はいっさい飲まない」けれど、水分補給はしっかり、1日1.5Lしっかり水分を取るそうです。お肌の調子が悪い時には洗顔料に「天然のアカシアハチミツ」をまぜてたくさん泡立てて洗顔。確かに、ハチミツは保湿に効果が期待できそうですね。お風呂に入る時、浴槽のお湯に蜂蜜を大さじ1杯入れるとお肌がしっとりします。メイクよりもスキンケア重視!「美肌」は1日にしてならずですね。
小雪の出身地 神奈川県座間市
小雪の出身地神奈川県座間市の「座間キャンプ」
神奈川県座間市は神奈川県中部に位置し、東京から40㎞横浜から20㎞の距離にあります。昔から八王子街道の宿場町として栄え、現在も神奈川県下4位の人口密度を誇っています。神奈川県座間市といえば、座間市と相模原市南区にまたがる広大な敷地にあるアメリカ陸軍の基地、通称「座間キャンプ」。同じ敷地内の一部に陸上自衛隊も駐屯しています。(座間駐屯地)座間キャンプでは基地を解放して色々なイベントを開催しています。2015年4月4日(土)には「日米親善キャンプ 座間さくら祭り」を開催。午前11時~午後6時まで フードブース・音楽演奏・フリーマーケット・子供ゲーム広場などアメリカの雰囲気を満喫しながらいつもとは違う「お花見」が楽しめそう!入門時には写真付き身分証明書を提出しなければならないので忘れずに準備して行きましょう。
小雪の出身地神奈川県座間市のオススメお取り寄せグルメ「手焼き煎餅 大凧煎餅」
座間市のさくらイベントの次は毎年5月4日・5日に開催される「大凧まつり」です。200年以上の伝統を持つ「座間の大凧まつり」相模川河川敷 相模川グラウンドで開催されています。重さ約1tの大凧を100人以上の引き手が引き上げる様子は勇壮。地元の特産品の販売やわんぱく相撲、一間凧の凧揚げも行われます。そんな座間市のおススメグルメが「手焼き煎餅 大凧煎餅」30枚入り2080円添加物は一切なし!!天然醸造醤油が香ばしいお煎餅は歯ごたえも楽しく、贈答品としても喜ばれています。お取り寄せ可能なので一足先に「大凧」を味わってみてはいかがでしょうか。