赤穂ひまわりの中学・高校はバスケ強豪校!父母・兄弟・姉妹も全員が有名選手

2021年8月18日 更新

赤穂ひまわりの小学校や中学は?高校まで地元を離れてバスケに専念していた


赤穂ひまわりのプロフィール
◆生年月日:1998年8月28日
◆出身:石川県
◆身長・体重:184cm・71kg
◆血液型:O型
◆出身高校:昭和学院高校
◆所属:デンソーアイリス
◆東京オリンピック日本代表 準優勝

赤穂ひまわりの小学校や中学の頃の活躍は?親元を離れてプレー!

バスケットボール選手の赤穂ひまわり(あかほひまわり)は石川県七尾市の大自然の中で育ち、自然と基礎体力を築きました。小学3年生からバスケットボールを始め、2歳年上の姉・赤穂さくらを追ってバスケの強豪校として知られる千葉県市川市の昭和学院中学校に進学。中学生のうちから、親元を離れて下宿生活を送ります。

中学校入学時点で、172cmもあったという赤穂ひまわり。中学3年生の時に飛び級でU-16日本代表に選出され、その頭角を現し始めたのでした。

赤穂ひまわりの高校時代に頭を使ったスタイルで成長!

赤穂ひまわりは、全国高校選抜大会優勝やインターハイ優勝など多くの実績がある昭和学院高校に進学しました。高校でもチームの中心的メンバーとして活躍。2016年7月、高校3年生の時に受けたインタビューで、女子バスケットボール部顧問の鈴木親光のアドバイスによって大きく成長したことを振り返っていました。

鈴木親光顧問は、赤穂ひまわりに対して「もっと頭を使え。考えてプレーしろ」と指摘し続けたといいます。中学生まで「運動能力任せのプレーをしていた」という赤穂ひまわりは、改善点をノートに書き留めるようになりました。そこから、試合中の状況判断が得意になり、プレーの幅も広がったそうです。

その後、デンソーアイリスの女子バスケットボールチームに入った赤穂ひまわり。現在の活躍には、学生時代の経験が活きてきているのかもしれません。

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赤穂ひまわりの父母もバスケ選手!兄弟や姉妹も有名な選手だった

赤穂ひまわりの父母もバスケ選手!父は実業団にも所属!

赤穂ひまわりの一家はバスケット家族です。父親の赤穂真は実業団で活躍したバスケットボールプレイヤー。1995年にはオールジャパンでベスト5に選ばれたほどの選手です。

ユニバーシアードでは日本代表に選ばれ、銀メダルを獲得。2009年に引退するまで、長きに渡り現役選手であり続けた実力者です。身長は196cmで、子供たちが高身長なのも納得できるのではないでしょうか。

母親の赤穂久美子も大学卒業まで第一線でプレー。父親・赤穂真とは日本体育大学のキャプテン同士のカップルだったといいます。赤穂ひまわりは、両親共にバスケットプレイヤーというサラブレッド家系に生まれ育ちました。

母・赤穂久美子は大学卒業後、「やりきった」という思いから一般企業に就職。子供たちが幼いうちからバスケットボールのスパルタ教育を施すようなことは全くなく、のびのびと育てたそうです。

赤穂ひまわりの兄弟や姉妹も有名な選手だった!姉とは同じチーム!

赤穂ひまわりは姉のさくらと双子の兄がバスケットを始めたことをきっかけに、バスケ人生をスタートさせました。姉の赤穂さくらは、同じ中学・高校に進学するなど影響を受けた存在。赤穂さくらは身長183cmで、現在は赤穂ひまわりと同じWリーグのデンソーアイリスに所属しています。姉妹であり、チームメイトでもある存在です。

双子の兄の赤穂雷太はBリーグの千葉ジェッツふなばしに所属。妹の赤穂かんなも、2019ウィンターカップ石川県代表に選ばれるなど活躍しています。

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赤穂ひまわりがオリンピックで躍動!女子バスケは2大会連続8強進出し準優勝!

赤穂ひまわりはオリンピックで躍動!

赤穂ひまわりは、東京オリンピックのバスケットボール日本代表選手に選ばれました。女子日本代表のヘッドコーチを務めるトム・ホーバスは大会前に「スーパースターになりそうな選手」と赤穂ひまわりを高く評価。身長185cmという体格に加え、切れ味のあるドライブ、ジャンプ力と武器が多く、シューティングガードとして絶大な信頼を得ています。

赤穂ひまわりたち女子バスケットチームは、予選1次リーグB組の初戦でFIBAランキング10位のフランスに勝利し、好発進。ランキング1位のアメリカとの対戦では惜敗してしまいます。それでも、リーグ戦2位通過を果たし、準々決勝に進出。2大会連続ベスト8進出となり、大きな期待が掛かりました。

赤穂ひまわりたち女子バスケ代表が初の銀メダルを獲得

赤穂ひまわりたち日本女子バスケチームは、決勝戦に進出しました。2021年8月8日に行われた決勝戦の相手は宿敵アメリカ。赤穂ひまわりらの粘りもむなしく90対75で敗れ、アメリカが7連覇を達成します。

銀メダルに輝いたものの、赤穂ひまわりは「やりたいことをやらせてもらえず、相手の方が一枚上手だった」とコメント。悔しさを噛み締めて上った表彰台で、初めてメダルを実感したようです。「すごいところに立てたなと感じた」と最後は笑みを浮かべて語っていました。

故郷の石川県七尾市は、赤穂ひまわりの活躍を受けて、「スポーツ栄誉賞」を新設。8月12日に、授与式で銀メダル獲得の功績を称えられた赤穂ひまわりは「地元の人が凄く応援してくれていたのが東京にも伝わっていました。嬉しかった」と語っていました。

自身のインスタには、仲間との写真に添えて「通用するプレー、しないプレーを明確に知ることができたので、またここから次に向けて努力していきたいと思います」と心境を綴っています。今後の試合や、次のパリ五輪でも熱い試合を見せてくれることでしょう。

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