東克樹がイケメンでカッコいいと話題!DeNAでの成績がすごい!期待のルーキーを要チェック

イケメンでかっこいい東克樹の彼女はいるの?東克樹の経歴やプロフィール ハーフと噂の真実は!? 

東克樹はイケメンプロ野球投手!東克樹の経歴やプロフィールは?

東克樹は、横浜DeNAベイスターズに所属するプロ野球選手です。それでは早速、東克樹のプロフィールからご紹介しましょう。東克樹は三重県四日市市出身の1995年11月29日生まれ。身長170cm、体重76kgと、プロ野球の投手としては小柄な方に入ります。

東克樹は、地元の小・中学校から愛知工業大学名電高校、立命館大学へと進学。2017年のドラフト会議でDeNAに1巡目で指名され、プロ入りを果たします。東克樹のDeNAでの背番号は、11に決定しました。

東克樹と野球との出会いは小学1年の時。野球少年団・四日市ボーイズを経てイチローの出身校でもある愛工大名電高校に進学しますが、残念ながらこの間、東克樹が活躍する場はありませんでした。しかし、愛工大名電を卒業後に進学した立命館大学で、東克樹はエースとして2度のノーヒットノーランを達成。さらにリーグのMVPや最優秀投手、ベストナインの3冠に輝き、ようやく頭角を表します。

東克樹に彼女はいるの?東克樹がハーフって本当!?

イケメンでカッコいいと話題の東克樹に現在彼女はいるのでしょうか。プロ野球選手でイケメンとなればモテて当たり前のように思いますが、調べてみても確定的な情報はありませんでした。

そしてもう1点、東克樹にはハーフではないかという噂があります。東克樹の濃い顔立ちからハーフ説が流れたようですが、噂の根拠となるものはありませんでした。人気者になると色々な噂が飛び交うものですが、これも東克樹が注目されているからこそと言えるでしょう。

東克樹のインスタがおちゃめでかわいい!! プライベート感満載の素顔とは!?

東克樹のツイッターやインスタが話題に!東克樹はハマの〇〇!

東克樹のインスタには様々な投稿がされており、どれも笑顔が爽やかでファンでなくても好感度はバッチリです。中には茶目っ気たっぷりの写真や、お笑い芸人のアキラ100%と一緒に写っている写真も見られます。

アキラ100%とのツーショット写真は、新幹線で席が前後になった際に撮ったものであること、話しやすくとてもいい人だったとツイートしています。外見だけでなく、心もイケメンな人柄の良さがうかがえますね。

そんな東克樹は2018年3月、ツイッターで自身の愛称を募集しました。DeNAといえば、これまで「ハマの番長」三浦大輔、「ハマの大魔神」佐々木主浩と「ハマの○○」という愛称がおなじみです。この伝統に倣い、東克樹が選んだ愛称は「ハマのペンギン」。なんともお茶目な、東克樹らしい愛称はファンの間にも浸透するでしょうか。

東克樹の素顔とは?金ウンと白星がグラブに刺繍されていた理由とは!?

東克樹のプライベート感満載の素顔が見れるツイッターやインスタには、思わず笑ってしまうオモシロ写真も投稿されています。そのひとつが、DeNAに入団してから東克樹が使っているグラブの写真。

このグラブには金色のうんこマークと白色の星マークが刺繍されており、「金運と白星を掴む」という思いを込めて東克樹自身が考案したものだといいます。確かに自身の活躍でチームの白星を積み上げていけば年俸アップにつながりますから、金運も自ずと掴めるかもしれませんね。

また、東克樹はツイッターで、土屋太鳳のような女性が好きなタイプであることも明かしています。元気でふんわりした雰囲気が好きなのだとか。なんと東克樹は学生時代、土屋太鳳にサインをもらったことがあり、DeNAの合宿所にまでその色紙を持ち込んだそう。サインを嬉しそうに眺める東克樹の顔が浮かんできそうなエピソードですね。

東克樹の成績から分かる実力とは!?2018年セ・リーグの新人王と日本プロスポーツ大賞最高新人賞受賞!

プライベートでは茶目っ気たっぷりな東克樹。プロ野球投手としての実力はどれほどなのかを見てみましょう。DeNAに入団した2018年、東克樹はデビュー2戦目の1軍公式戦で初勝利を挙げています。その後の試合でも勝利数を重ね、6月までの時点でチームトップの6勝となりました。

横浜DeNAベイスターズの公式サイトに掲載されている東克樹の2018年シーズンの成績は、24登板、11勝5敗、完投1・完封1、打者688・投球回154・安打130・本塁打13・四球42・死球2・三振155・暴投1・失点45・自責点42・防御率2.45。

このように好成績を収めた東克樹は、2018年のセ・リーグ新人王を獲得。また、日本プロスポーツ大賞最高新人賞も受賞しています。

東克樹は開幕前に「2ケタ勝利と新人王を獲得する」という目標を立てており、有言実行の結果となりました。しかし、見事目標を達成したものの、実はやり遂げられるのか自信がなく、ルーキーとして期待されているという重圧にも押し潰されそうだったと、後にインタビューで本音を明かしています。

ルーキーエースとしての期待を背負い、自信満々で試合に臨んでいるように見えながら、マウンドでの堂々とした投球の裏には20歳を過ぎたばかりの青年らしい不安を抱いていた東克樹。それを表に出すことなく結果につなげてみせるのは、彼にプロとしての自覚がしっかりと備わっている証といえるでしょう。

どんな状況でも支えてくれた監督やスタッフ、チームメイトに感謝し、ファンの応援が自身の力になり、自信を持って投げることができたと新人賞受賞の喜びを語った東克樹。同時に、「新人王を自信に変えて、来シーズン以降もチームの勝利に貢献する投球を続けていきたいと思います」と、その目はすでに2年目のシーズンに向けられています。

今シーズンに向けた春季キャンプは左ひじの違和感により2軍スタートとなった東克樹。回復具合が気になりますが、開幕には元気な姿が見られることを期待したいものです。

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