後藤晴菜アナは陸上部に所属していて凄まじい記録の持ち主だった!?ピアノもすごい!眉毛が印象的と話題に!?

後藤晴菜のプロフィールを紹介!


後藤晴菜のプロフィール
◆生年月日:1990年4月12日
◆出身:愛知県
◆身長:163cm
◆血液型:A型
◆出身大学:津田塾大学

後藤晴菜の出演番組は?

後藤晴菜(ごとうはるな)は、「ごとはる」の愛称で親しまれている日本テレビのアナウンサーです。地元愛知の高校を卒業後、津田塾大学学芸学部情報化学科に進学。2013年に日本テレビへ入社しました。後藤晴菜の同期には、川畑一志や郡司恭子、中島芽生がいます。

入社から約2ヶ月後の2013年5月31日、日本テレビで放送中の朝の情報番組「ZIP!」で視聴者へお披露目となった後藤晴菜。この時「オリンピックの舞台に立った選手の興奮ぶりを伝えたい」と今後の抱負を語っています。

そんな後藤晴菜はバラエティ番組も担当していました。その中でもメジャーなのが「所さんの目がテン!」で、後藤晴菜は2014年1月から2018年9月まで出演しています。同番組で後藤晴菜のことを知り、ファンになった人も多いかもしれません。

現在は「スッキリ」金曜のニュースコーナー、「Going!Sports&News」土曜など、情報番組やスポーツ番組をメインに担当している後藤晴菜ですが、またバラエティにも出演してほしいですね。

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後藤晴菜の趣味や特技は?

後藤晴菜は飛行機オタク!?

後藤晴菜は旅行好きな両親の影響を受け、長期休暇には決まって旅行に出かけるのだそう。日本テレビ公式サイトのプロフィールには、趣味に「飛行機を見ること。乗ること」と書かれており、旅行中は飛行機に乗っている時間や、飛行機の仕組みなどを見ることまで楽しんでいるのだとか。機内食や座席についてネットで調べるほどだというので、単なる旅行好きのレベルではないようです。

また、3歳から始めたピアノを特技とする後藤晴菜は絶対音感の持ち主で、「国際ピアノコンクールinアジア」では、小学校3〜4年生の部門で銀賞を受賞しています。

現在は仕事で機会があった時や、帰省した時にしかピアノを弾けないそうですが、今後、後藤晴菜の音楽に秀でた才能を活かせる仕事に恵まれることも期待したいものです。

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後藤晴菜は元陸上部!驚きの実力とは!?

アスリート並みのトレーニングメニューにビックリ!

後藤晴菜は小学校から高校までの7年間にわたって陸上部に所属し、アナウンサーを目指したのも、陸上の臨場感を伝えたいという思いがあったからだといいます。

特に活躍していたのが短距離で、100mの記録は12秒69がベストタイム。トレーニングも本格的なもので、「毎日1000回腹筋をしていました。見た目に面影は残っていなくても、根性だけは今も衰えていません」と、日テレの社内報に掲載された新人アナウンサーのプロフィール紹介でコメントしています。

陸上の大会などを通じてできた友人の中には、短距離で活躍する陸上選手の市川華菜がいます。2人は高校時代に出場した大会で知り合って以来の友人で、市川華菜を取材することも、後藤晴菜がアナウンサーの道へ進んだ理由のひとつなのだそう。

市川華菜は2017年の日本選手権で100m、200mの金メダルを獲得した実績があり、他にも多数の大会で表彰台に上がっています。長年の友人の活躍を自らの手で広く知らせることができる機会があれば、後藤晴菜にとって嬉しい仕事になるでしょう。

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後藤晴菜の眉毛が印象的だと話題に!?

男性ファンはもちろんのこと、同性にも多くのファンがいる後藤晴菜。そんな彼女のルックスで特に印象的なのは、平行でやや太めの眉毛です。「かわいい」という声が多い垂れ気味のクリッとした大きな目に、ナチュラルな眉が顔立ちの印象を柔らかくしているように思えます。

2019年2月に開設された後藤晴菜のインスタには、衣装のコーディネイトやプライベートで出かけた旅行の写真などが多数見られます。特に目を引くのが、「#まみはる」のハッシュタグ付で頻繁に投稿されている杉野真実とのツーショット。

日テレアナウンサーの1年先輩にあたる杉野真実とはプライベートでも仲が良く、2019年の夏休みには2人でギリシャを旅行したことがインスタで報告されています。「#きっとわたしの携帯には」「#誰よりも杉野さんの写真が入っている」とのハッシュタグが付いている投稿もあり、仲良しぶりがうかがえます。

学生時代は陸上で活躍した後藤晴菜にとって、東京オリンピックが開催される2020年は特別な思い入れがあるようで、日テレ公式サイトに掲載されているアナウンサーのリレーエッセイにも「日本が一つになって盛り上がるであろうこのイベントに伝え手として関わることができるかもしれない、というのはアナウンサーとして最高の幸せなのではないかと思っています」と綴られています。

彼女の専門は短距離ですが、2020年はハーフから始めて年内にはフルマラソンにチャレンジするという目標を立てているのだそう。新たな分野を自ら体験することで、スポーツキャスターとしての仕事にもその経験が活かされるのではないでしょうか。

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