生稲晃子が参院選に出馬!おニャン子初の政界入りなるか

生稲晃子が参院選に出馬!おニャン子初の政界入りなるか

生稲晃子が参院選に立候補!激戦地区で街宣行脚


生稲晃子のプロフィール
◆生年月日:1968年4月28日
◆出身:東京都
◆身長:158cm
◆血液型:B型
◆所属事務所:プロダクション尾木

生稲晃子の参院選挙区は強者揃い!?最後まで戦う決意を表明

1980年代に一世を風靡したアイドルグループ・おニャン子クラブのメンバーとして活躍した生稲晃子(いくいな・あきこ)が、2022年の参院選に自民党から出馬を表明しました。

生稲晃子が出馬を予定している参院選の東京選挙区は、全国屈指の激戦区。他の立候補予定者には立憲民主党の蓮舫、自民党の朝日健太郎といった現職をはじめ、衆議院議員を辞職して出馬する、れいわ新選組の山本太郎、無所属の乙武洋匡など錚々たる面々が揃っています。

生稲晃子は同年5月30日に都内で事務所開きを行い、「あと1ヶ月しかない。最後は倒れてもいいという気持ちで走り抜けたい」と関係者たちの前で決意を語りました。

生稲晃子が参院選で初の街頭演説!おニャン子メンバーも応援に?

2022年4月29日、生稲晃子は東京・品川区のJR大井町駅前で街頭演説デビュー。イメージカラーであるピンクのウインドブレーカー姿で自身が乳がんを患った経験を語りながら、がん検診の大切さや仕事と治療の両立支援を訴えました。

生稲晃子はその後も精力的に都内各所で街頭演説を行い、「候補者が誰であっても自分の思っていることを皆さんにお伝えしていく」と参院選への意気込みを語っています。

今後の街頭演説には、おニャン子クラブの元メンバーたちが応援に駆けつけるのではないかとも言われており、当時のファンにとっては政治の面以外の楽しみにもなりそうです。

生稲晃子が選挙に立候補した理由は?若年層へのアピールが当選のカギ?

生稲晃子が選挙に出馬したワケは?これまでの経験を政治で活かせるか

生稲晃子が選挙に立候補する決意をした背景には、自身の経歴が大きく影響しています。

2011年に乳がんの告知を受け、右胸の全摘出手術を含め5回の手術を乗り越えてきた生稲晃子は、病気と仕事の両立で大変な苦労をしてきました。そうした自身の経験を生かし、法律や政策に反映させられる政治家となって世の中の役に立ちたいと選挙への出馬を決めたといいます。

社外取締役として、鉄板焼き店やヘアサロンの経営に携わる実業家としての一面も持つ生稲晃子。コロナ禍による飲食業やサービス業の現状と苦しみも身をもって感じているため、政界入りを果たしても国民の良き理解者になれるのではないでしょうか。

生稲晃子が選挙を勝ち抜くためには?知名度アップでさらに善戦も

往年のおニャン子ブームを知る世代には抜群の知名度を誇り、健康番組や通販番組の出演を通して、高齢者にも認知されている生稲晃子。おニャン子世代ではない若年層の支持を得るために、どれだけ若者に訴求できるかという点が、大きな課題となりそうです。

おニャン子クラブは秋元康がプロデュースしていたため、もしかすると今後はAKBグループからの援護射撃があるかもしれません。また、生稲晃子が現在活用しているインスタやTikTokを使い、インフルエンサーとコラボしてSNS世代へ向けた発信を行う可能性もあるでしょう。

また、工藤静香、斉藤満喜子と3人で結成した派生グループ・うしろ髪ひかれ隊の曲が「ハイスクール奇面組」のオープニングやエンディングのテーマに採用され、おニャン子クラブの解散後のソロデビュー曲「麦わらでダンス」も、アニメ「ついでにとんちんかん」の主題歌に起用されているため、アニメファンにアピールする戦い方も考えられます。

アイドル時代からスキャンダルとは無縁で、好感度も高い生稲晃子が若年層の支持を得ることができれば、激戦が予想される選挙区でも善戦できるのではないでしょうか。

生稲晃子の政策は?これまでの経験活かした女性目線の政策に期待

生稲晃子は政策の具体化が課題?

乳がんを患いながらも育児と芸能活動を両立していた生稲晃子は、2016年に「働き方改革実現会議」の有識者議員に選ばれ、政治との距離を縮めてきました。しかし、仕事と育児の両立や女性特有のがんに対する検診の大切さなどを訴えているものの、街頭演説では政策の具体性を伝えきれていない印象があります。

自身の実体験を政策にどう結び付けていくのかをどれだけ都民にアピールできるかが、今後の選挙を戦う上での課題になりそうです。とはいえ、タレント議員の強みである知名度を活かせば、立憲民主党の蓮舫候補に見込まれていた票が生稲晃子に流れる可能性もあるのでは?との予想も聞かれます。

「おニャン子クラブの会員番号40番」として一時代を築いた生稲晃子が、次は政界から日本国民に活力を与えられるのか。政治家として新たな一歩を踏み出すための参院選に大きな注目が集まっています。

関連記事

ページ上部へ戻る