ケヴィン・デ・ブライネは抜群のパスセンス! プレミアリーグに移籍してから負傷が増えた?

2019年3月4日 更新

ケヴィン・デ・ブライネは抜群のパスセンス! 成長の分岐点とは?

ケヴィン・デ・ブライネは抜群のパスセンス!

ケヴィン・デ・ブライネは、1991年生まれのベルギーのサッカー選手。パスの精度、ドリブル、シュート全てにおいて高いレベルを持つサッカーセンスに溢れる選手です。特に、パスのセンスが高く、振りが小さくても強いキックを蹴ることができるため、あっと驚くパスを多く供給しています。

彼へ寄せられる評価がいかに高いかは、ドイツの強豪FCバイエルン・ミュンヘンの監督ユップ・ハインケスの「ケヴィン・デ・ブライネを獲得するには全財産が必要」というコメントからも分かるでしょう。サッカーファンの間では、「ケヴィン・デ・ブライネのパスセンスは世界ナンバーワン」と語る人も多くいます。

ケヴィン・デ・ブライネの成長の分岐点とは?

ケヴィン・デ・ブライネは、世界一と賞賛されるパスだけでなく、ボールを奪われることが珍しいほどドリブルにおいても高いテクニックを持つ選手です。2012年に、ドイツのヴェルダー・ブレーメンに移籍して、主軸として多くの試合に出場するようになり、試合ごとに成長していったことがキャリアの分岐点となりました。

ケヴィン・デ・ブライネがうまいのは、まるでピッチを上から見渡しているような視野の広さがあるからと言えます。これにより、キック精度を高め続けているケヴィン・デ・ブライネ。2018年には、現在所属しているマンチェスター・シティFCが出場したイングランドのプレミアリーグでアシスト王に輝きました。

ケヴィン・デ・ブライネの成績や年俸は?プレミアリーグに移籍してから負傷が増えた?

ケヴィン・デ・ブライネの成績や年棒は?見事にステップアップを果たす

ケヴィン・デ・ブライネは、2009年にベルギーのKRCヘンクでプロデビューを果たすと、2012年に、イングランドの強豪チェルシーFCに移籍します。しかし、ビッグクラブでは出番がないため、ドイツのヴェルダー・ブレーメンにレンタル移籍したところ、リーグ戦で10得点9アシストという成績を記録。翌年すぐにチェルシーに復帰を果たしましたが、またもや出番に恵まれなくなり、ドイツのVfLヴォルフスブルクに移籍し、シーズン年間最優秀選手に輝く活躍を見せました。

この成績から、約103億円という巨額の移籍金で、2015年に、イングランドのマンチェスター・シティFCへ。新天地では、プレミアリーグのアシスト王に輝く活躍を見せ、チームをリーグ優勝に導きました。そんなケヴィン・デ・ブライネの年俸は約20億円となっています。

ケヴィン・デ・ブライネはプレミアリーグに移籍してから負傷が増えた?

ケヴィン・デ・ブライネは、大きな怪我をしない頑丈な選手ですが、マンチェスター・シティFCに移籍した後は、プレミアリーグが接触の激しいリーグであることも影響して、怪我で離脱することが増えてきました。2016年には、怪我のため、チャンピオンズリーグのバルセロナ戦という大一番に出場できなかったケヴィン・デ・ブライネ。2018年も、1月に怪我をして、約6週間戦線を離脱しました。しかしその後は回復して復帰を果たし、ロシアで開かれているFIFAワールドカップ2018にも、ベルギー代表として出場しています。

ケヴィン・デ・ブライネが監督ジョゼップ・グアルディオラを擁護!

ケヴィン・デ・ブライネが所属するマンチェスター・シティFCには、元コートジボワール代表のヤヤ・トゥーレがいて、2010年にスペインのFCバルセロナから移籍してからは、チームの絶対的な存在として君臨してきました。しかし、2016年から、そのFCバルセロナの監督だったジョゼップ・グアルディオラがマンチェスター・シティFCの監督に就任すると、出番が激減。とうとう、マンチェスター・シティFCからの退団が決定することになりました。

この時、ヤヤ・トゥーレの代理人が、ジョゼップ・グアルディオラから差別的な対応を取られたと発言したことで物議を醸しましたが、ケヴィン・デ・ブライネは「僕は差別を見たことがない」と断言。「チームの黒人選手すべてを差別するなんてあるわけない」とジョゼップ・グアルディオラを擁護しています。

さらに、「今シーズンは素晴らしいシーズンになったから、監督は正しい判断をしたということ」と監督への信頼を表したケヴィン・デ・ブライネ。逆にジョゼップ・グアルディオラは、ケヴィン・デ・ブライネを「出会った中で最高の選手」と絶賛しています。

現在は、2018年6月から開催されているロシアワールドカップで活躍しているケヴィン・デ・ブライネですが、2017-2018年シーズンのマンチェスター・シティFCは、リーグでは無敵だったものの、ヨーロッパの舞台では惜しい所で敗退してしまいました。そのため、来シーズンは、UEFAチャンピオンズリーグで活躍する姿にも期待したいところです。

関連記事

ページ上部へ戻る