的場浩司の霊感エピソード!よく遭う「小さいおじさん」とは?
的場浩司の霊感エピソード・心霊写真が起こした同時多発事故が怖すぎる!
的場浩司には何やら霊感があるらしく、テレビでも、怪奇談をたびたび披露しています。視聴者が特に恐怖を感じたのは、的場浩司が体験したという心霊写真エピソード。ある日、的場浩司が、購入したばかりの車を囲んで友人たちと撮影した写真に、「助手席に座る白い服をきた長い髪の女の子」「右手をあげた友人の手と顔の間に浮かぶ老人の顔」が写り込んでしまいました。
後日、的場浩司がその車を運転していたところ、赤信号で停車中にもかかわらず、前方の車がバックしてきて衝突。「クラクションを鳴らしたのになぜ止まらない?」と相手を叱責する的場浩司に、運転手は「なぜかブレーキがきかなかった」と話したそうです。
怒り冷めやらぬ的場浩司でしたが、その同日同時刻に、心霊写真に関わった友人のうち2人が交通事故を起こしていたことを知って戦慄しました。写真は寺で供養されましたが、その時の僧侶が「絶対にこの話を忘れろ」と言い渡したそうです。
的場浩司が「小さいおじさん」を見るのは神社がきっかけ?
的場浩司がよく遭うという「小さいおじさん」は、ダウンタウン浜田雅功や千秋、松任谷由実など多くの有名人たちも目撃しています。体験例は「ジャージを着ていた」「タキシードを着ていた」「オイ!と声を掛けられた」「トイレに流れていった」など十人十色。的場浩司の場合は、寝ている間に、親指大の小さなおじさんが多数群がって、色とりどりの糸で髪を結んでいくそうで、坊主頭でも三つ編みにされてしまうのだとか。
京都のホテルに宿泊中には、小さなおじさんに押さえつけられて「こっちは大丈夫だ」「こっちは抑えているぞ」という声を聞いており、目が合うと「あ、見つかった」と言って逃げていったといいます。的場浩司は、地元の東京杉並区にある某神社によく足を運ぶそうですが、そこに行くと「幸せを呼ぶ妖精=小さなおじさん」が見えるようになる、というのは後で分かった話。心霊写真とは違って、こういう霊感なら体験してみたいものですね。
的場浩司の娘の名前はティアラ!?結婚した嫁との馴れ初めは?
的場浩司の娘の名前・ティアラには漢字があった!息子の名前もキラキラネーム?
的場浩司の娘の名前はティアラといいますが、「宝冠」という漢字がありました。これは、完全に当て字のキラキラネーム。娘は現在中学生になっていると思われますが、学校の先生もさぞかし苦労されたことでしょう。
硬派売りの的場浩司が、「宝冠(ティアラ)」などというプリンセス風の命名をするとは、意外に少女趣味なの?……そう思いきや、実は、的場浩司と嫁の間には、当初から”女の子の命名は嫁が、男なら的場浩司が”という取り決めがあり、ティアラは嫁が付けた名前ということでした。
的場浩司が命名した息子の名前はというと、こちらは「我流(がりゅう)」といいます。当て字ではありませんが、かなり珍しい名前です。ただ、硬派な的場浩司らしい”男道”を感じる名前ではありますよね。
的場浩司が結婚した嫁への一途な愛がカッコよすぎる!本物の硬派とは?
的場浩司は、1997年に、OLをしていた一般女性と結婚しています。芸能界の美女たちに言い寄られ、結婚後もなおモテ続けているという的場浩司ですが、「嫁意外をキレイだと思わないし、全く眼中にない」と言い切っています。プロポーズの言葉は「明日から仕事を止めて俺の嫁になってくれ」だったそうで、嫁は、その一途な人柄に惚れて即答したそうです。
世間では、そんな的場浩司に「硬派=亭主関白」のイメージを抱いており、実際に子供が生まれるまでは家事の一切を嫁に任せきりだった的場浩司。
しかし、娘を出産し、家事と育児にやつれ行く嫁を見かねた的場浩司は、”イクメンパパ”に転身。おむつ替えや掃除はもちろんのこと、洗濯を追求し過ぎて”肌と地球に優しい柔軟剤”まで開発しています。溺愛しているからといって、的場浩司は、子供を叱ることも、嫁への気遣いも忘れません。本物の硬派とは、愛に一途な男のことをいうのだと思い知らされます。
的場浩司の霊感は目の色が物語っている!救われた芸能人も多数!
的場浩司の霊感エピソードってホント?という意見も多いようですが、あの不思議な目の色が信憑性を物語っている気がしてなりません。ある番組で、スピリチュアル女子大生CHIEが、的場浩司のオーラの色を鑑定したところ、「精神性が高く、優しい人」に表れる非常に珍しい金色と紫色をしていたといいます。オーラの存在自体に疑問を抱く人もいるでしょうが、実際に、的場浩司には、この時のオーラ鑑定通り、高い精神性を賞賛する声が上がっていることを思い出してください。
たとえば、西山茉希が妊娠した時。早乙女太一とのエキセントリックな恋愛模様から、彼女の妊娠発表には批判が相次ぎましたが、的場浩司だけが、2人をそれぞれ手放しで祝福してくれたおかげで夫婦は救われたのだといいます。昨年秋、乳がん手術を受けて入院中だった北斗晶の見舞いに訪れた時には「お土産のお菓子の賞味期限が今日までだから来た」と語ったそうですが、実は賞味期限はまだまだ先。
病人に変な気遣いをさせない粋な嘘に、北斗晶・佐々木健介夫妻は「本当の男」「神様の贈り物」と心を打たれたそうです。強面なのにイクメンパパで、実はスイーツ好きで、霊感もあり……などと聞けば、キャラづくり感満載ですが、的場浩司ほどに徳の高い人物であれば信じられるというもの。霊感というのは、こういう人に宿るものなのでしょう。