森沢明夫の映画化作品は?スピッツが大好きすぎて小説に何度も登場!

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森沢明夫の映画化作品は?スピッツが大好きすぎて小説に何度も登場!

森沢明夫の映画化作品は?オリラジや吉永小百合も出演!

森沢明夫(もりさわあきお)は、心温まる作風で読者をひきつけてやまない小説家です。これまでにも、読者を優しく癒すハートウォーミングな作品が、いくつも映画化されてきました。2011年に公開された、森沢明夫の同名の小説が原作で、青森に実在する食堂を舞台にした映画「津軽百年食堂」は、オリエンタルラジオが主演をしたことでも話題に。

「虹の岬の喫茶店」は、女優の吉永小百合自らが企画から主演までを担当し、映画「ふしぎな岬の物語」として映画化されました。また、2018年9月には、池脇千鶴主演の「きらきら眼鏡」も映画化されています。

森沢明夫のおすすめ文庫作品5選!青森三部作が特に人気!

森沢明夫のおすすめ文庫作品を紹介しましょう。「津軽百年食堂」は、弘前の食堂を舞台に世代を超えて紡がれる人々の心の軌跡を描く物語。津軽三部作の1つに数えられている作品で、他には、カーリングを扱った「青森ドロップキッカーズ」と、縄文時代の遺跡発掘が登場する「ライアの祈り」があり、まとめて読むのがおすすめです。

「虹の岬の喫茶店」は、千葉に実在する喫茶店をモデルに描かれていて、読者が店に聖地巡礼に訪れるほどの人気ぶり。映画化されたばかりの「きらきら眼鏡」も、幸せの意味を考えさせられると、特に若い女性の間で人気を集めています。

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森沢明夫はスピッツが大好きすぎ!子供向けの絵本も書いていた

森沢明夫はスピッツが大好きすぎ!小説に何度も登場

森沢明夫がロックバンド・スピッツの大ファンで、作品にもその楽曲がしばしば登場することは、森沢明夫作品のファンばかりか、スピッツのファンの間でもよく知られています。森沢明夫自身も、Twitterの公式アカウントで「ぼくはスピッツが好きすぎて、小説に何度も登場させているんですよ(^_-)」とつぶやいているほどです。実際には、「津軽百年食堂」「虹の岬の喫茶店」「青森ドロップキッカーズ」「海を抱いたビー玉」「ライアの祈り」といった作品に、スピッツの曲が登場しています。

森沢明夫は子供向けの絵本も書いていた!

森沢明夫の小説は、疲れた人々の心を温かい感動で包んで癒すと評判ですが、実は大人向けの作品だけでなく、子供向けの絵本も発表しています。2013年に発表した「虹の森のミミっち」と題された絵本は、森沢明夫が子供を寝かしつける際に即興で作って話していたお話をまとめたものとか。

この話からは、森沢明夫に子供がいることがうかがえますが、現在結婚しているのかどうかは、公にされているわけではないので定かではありません。とはいえ、子供がいることを考えると、結婚している可能性は大でしょう。

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森沢明夫という小説家を作った野宿旅!池脇千鶴が映画「きらきら眼鏡」に主演!

多くのファンを抱える森沢明夫の作風の特徴は、日常の些細な出来事を大切にし、その土地土地に根付いて生きる人々の心の軌跡を丁寧に描くところにあります。人々のささやかな生活の息遣いが伝わってくるような、心温まる作品が次々と生まれるのには、森沢明夫が旅を趣味としていることが関係しているのかもしれません。

森沢明夫は、野宿をしながら、年間120日ほどをかけて日本中を回る旅をした経験が、特に自分に大きな影響を与えたと語っています。この旅を通じて「地方で小さな生活をしている人にたくさん出会い、人と話すと癒されるなあ、これが人の間、人間の間なんだなと思った」という森沢明夫。「いろんなことを諭され、たくさん気付いた」とも語っています。
そうした出会いを通じて培われた人間観に基づいて描かれているからこそ、森沢明夫作品は、リアルでありながら、ハートウォーミングに仕上がっているのでしょう。

そのような作品の1つである「きらきら眼鏡」は、心に傷を持つ若者・明海と、余命わずかな恋人を持つ年上の女性あかねとの恋を描く作品です。あかねは、つらい立場にありながらも常に前向きで明るく笑顔を絶やさない女性で、明海は次第に惹かれていきます。

2018年9月に公開される映画版で、あかねを演じているのは演技派女優の池脇千鶴です。映画公開に先立つインタビューでは、「無理して頑張っている女性で、愚痴が言えない」「心根が優しくて、前向きにを合言葉に生きてきたんだろうなと思えました」と、あかねというキャラクターについて語っています。

「見たものを全部輝かせる眼鏡」=「きらきら眼鏡」をかけていると自分に言い聞かせ、ささやかなことにも感動して前向きに生きていこうとしているあかねを、池脇千鶴がどのように演じているのか楽しみなところです。
これまで多くの森沢明夫作品が映画化されてきましたが、「きらきら眼鏡」も名作の1つに加わることになるのでしょうか。

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