岡山天音と山﨑賢人の親友エピソードが萌える!本名や身長体重は?

岡山天音と山﨑賢人の親友エピソードが萌える!本名や身長体重は?

岡山天音の親友は山崎賢人?思わず萌えるエピソード!

岡山天音(あまね)は、「中学生日記シリーズ」に出演したことによって俳優デビューを果たしました。その後、ドラマや映画への出演はもちろん、トーク番組にも出演するようになった岡山天音は、親友が山崎賢人と明かしています。プロレス技を掛けあっていたら、いつの間にか仲良くなっていたそうです。

今は、岡山天音と山崎賢人は、毎晩電話をかけあい、カラオケではデュエットするという仲の良さ。山崎賢人の仕事が忙しくて電話が繋がらないと、「俺のこと飽きたのかな?」と思ってしまうという萌えエピソードも告白しています。いつもくっついていないと落ち着かない岡山天音と山崎賢人の仲の良さには、「ホモですか?」と疑う声もあるほどです。

岡山天音の本名、身長、体重は?

岡山天音のプロフィールですが、1994年6月生まれの21歳、東京都出身の岡山天音は、芸能事務所ユマニテに所属しています。本名は公開していませんが、ユマニテ所属のタレントには本名で仕事をしている人が多いため、「岡山天音」が本名の可能性は高そうです。身長175cmの岡山天音。体重は、スラッとした体型をしているので60㎏くらいではないでしょうか。絵を描くこと、歌を歌うこと、ヒップホップを踊ることが趣味の岡山天音と一緒にいたら楽しそうですね。

岡山天音も「スカッとジャパン」ブレイク俳優!出演ドラマ「家族狩り」あらすじ感想キャスト!

岡山天音も「スカッとジャパン」の悪役でブレイク間近!

「スカッとジャパン」で悪役を演じ話題になった人は、その後人気者になるという噂があります。実際、噂を裏付ける例としては、イヤミ課長の木下ほうかや、菜々緒、岡本麗など、挙げればきりがありません。キャラクターが定着すると、その人物が登場すると分かるだけで、再現ドラマの盛り上がりに期待してしまいます。

その「スカッとジャパン」で、岡山天音も悪役を演じました!確かに悪役を演じたはずの岡山天音でしたが、寄せられた評価は「面白い」「楽しい」などの声。見事、視聴者を楽しませることに成功した様子の岡山天音は、今後のブレイク間違いなしでしょう。

岡山天音の出演ドラマ「家族狩り」のあらすじ感想キャスト

岡山天音の演技の評価がとても高かったドラマ「家族狩り」。原作は、天童荒太のベストセラー小説で、生きることや、家族についてなど、人間の根本的な心情をテーマに据えた本作。うまく表現できないとドラマがぶち壊しになると、出演者もかなり緊張していたようです。殺人を「儀式」「送葬」と呼ぶ犯人と、感謝を述べながら死んでいく被害者たち。

「家族狩り」は、次々と起こる一家心中事件に関係する人たちの人間心理が描かれる中、結局は人間が一番怖いと思わせるあらすじの作品。一連の事件を、一家心中ではなく殺人事件だとみている刑事の馬見原役に遠藤憲一、馬見原刑事から犯人だとマークされている児童心理司の氷崎游子役に松雪泰子、事件に巻き込まれていく美術教師の巣藤役に伊藤淳史、巣藤からプロポーズをされた現代国語教師の清岡役に山口紗弥加、清岡が担任するクラスの不登校生徒の実森勇治役に岡山天音というキャストでした。

岡山天音は2016年に大躍進の予感!映画出演目白押し!

岡山天音は、「半沢直樹」や「救命病棟24時」「金田一少年の事件簿N(neo)」「家族狩り」など注目のドラマに出演し、着実にファンを増やしています。「スカッとジャパン」での悪役ぶりには、まだ岡山天音の名前を知らない人たちの間でも、気にする声が多いようです。ドラマやバラエティ番組で岡山天音を見られなかった人でも、岡山天音をテレビで観る機会はまだまだあります。たとえば、KDDIauのCM・ドンドンドン得「親子」篇で、斉藤由貴演じる母親の息子として一緒に電車に乗っている男の子が岡山天音です。とぼけた母親に冷静に突っ込む現代っ子らしい姿を、短い時間で見事に演じていますよね。

シリアスな役から面白い役まで何でもこなせる岡山天音。2月13日公開された映画「ライチ☆光クラブ」にはヤコブ役で出演し、たくさんの登場人物の中でも存在感のある演技が光りました。2015年に放送されたドラマ「黒崎くんの言いなりになんてならない」では、服部一翔役で出演し、人気少女漫画の世界を見事に再現させていた岡山天音は、ドラマの好評を受けて現在公開中の映画「黒崎くんの言いなりになんてならない」にもばっちり出演しています。

他にも、2016年に入ってからは「鬼談百景」「ドロメ」、5月公開予定の「ディストラクション・ベイビーズ」、7月公開予定の「セトウツミ」、2017年公開予定の映画「僕らのごはんは明日で待ってる」の塚原優介役と、出演が続く岡山天音。「引っ張りだこ」の表現がこれほど似合う俳優もいないのではないかと思わせるほどの人気ぶりで、今後にますます期待が高まります。

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