大島花子の父は坂本九!アルバム「柿の木坂」は紆余曲折ありの集大成作品

大島花子の父は坂本九!アルバム「柿の木坂」は紆余曲折ありの集大成作品出典:https://entertainmentstation.jp
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大島花子の父は坂本九!夫はブラジリアン柔道場の主催者

大島花子の父は国民的スターの坂本九!妹は元宝塚歌劇団の舞坂ゆきこ

歌手の大島花子の父は、大物国民的スターとして知られた坂本九(本名は大島九)で、母は、女優として活躍していた柏木由紀子です。父の坂本九は、「上を向いて歩こう」や「明日があるさ」など数々の大ヒット曲を持ち活躍していましたが、1985年に起きた日本航空123便墜落事故により、帰らぬ人となりました。

大島花子がまだ11歳だったときのことです。そんな希代の歌い手の血を受け継いでいる大島花子は、父・坂本九の大ヒット曲の1つ「見上げてごらん夜の星を」で、2003年にメジャーデビューを果たしています。大島花子の温かみにあふれる歌声は父親ゆずりで、美しい顔立ちや容姿は母親ゆずりと言えそうです。

そんな大島花子には、妹が1人います。妹の舞坂ゆきこもまた、1994年に宝塚音楽学校に入学し、宝塚歌劇団で活躍するという芸能の道を歩んでいました。しかし、2002年の東京公演「愛燃える/ROSE GARDEN」のステージを最後に宝塚歌劇団から退団し、現在は、ドッグウェアブランド「chu♥che」を立ち上げて実業家として活動しています。

大島花子の夫はブラジリアン柔道場の主催者!子供は息子が一人

大島花子は、2006年に結婚をしました。お相手は一般の男性で、ブラジリアン柔道場を主催しているそうです。ブラジリアン柔道とは、格闘技の1つで、創始者の名前からグレイシー柔術とも呼ばれています。大島花子が夫の道場を訪れたことがきっかけとなりお付き合いが始まり、5年間の交際を経て結婚に至りました。

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2009年に、第一子となる息子を出産してからは、小さな子供と一緒に楽しめる親子コンサートや、被災地に住む子育て中のママに曲をプレゼントする活動でも注目を集めるように。母・柏木由紀子と、妹の舞坂ゆき子と「ママエセフィーユ」というユニットを組んで行うクリスマスコンサートも恒例のイベントとなっています。

大島花子のアルバム「柿の木坂」は紆余曲折ありの集大成作品!父の名曲「親父」をカバー

大島花子のファーストアルバム「柿の木坂」には想いがたくさん詰まっている!

19歳の時に、ミュージカル「大草原の小さな家」でデビューした大島花子は、舞台や映画に出演していく中、「自分なりの表現で考えを伝えたい」と思うようになります。しかし、歌手を選べば、偉大な父と比べられることは分かり切っており、悩むあまり芸能活動を休止しました。

その後は塾講師をしていましたが、自分を表現したいという思いがなくなることはありませんでした。そんな紆余曲折を経て、2003年に再デビューを果たし、2014年に、ファーストアルバムとなる「柿の木坂」をリリースしました。実は、「柿の木坂」を作るまでは、CDを作る必要性をあまり感じていなかったと言う大島花子。

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しかし、皆に伝えたいと願い続けていた命の美しさを、音楽でどのように形にすべきか、自分だからこそ歌える曲とは何かなどと考えているうちに、アルバムを作るという答えに落ち着いたそうです。「柿の木坂」は、歌に込めたメッセージをより強く感じてもらうため、完全なアナログ録音で制作されています。

収録曲の1つでもある「柿の木坂」は、大島花子のふるさとを描いた曲です。実際には柿の木坂という名前の坂はありませんが、誰かが思い起こす場所をこの「柿の木坂」に重ねてくれると嬉しいという思いから、アルバムのタイトルにもなりました。

大島花子の歌う「親父」はUSEN演歌・歌謡チャート1位を獲得するほど人気!

大島花子は、偉大な歌手だった父・坂本九の歌を、ライブやアルバム等でカバーしています。その中の1つが、大島花子のファーストアルバム「柿の木坂」にも収録されている「親父」という曲。坂本九が自身の父親のことを歌っており、大島花子曰く、どの曲よりも自然に歌の世界に入りこめるそう。「親父」を歌う時には、父の血というか細胞が自分の身体に生きていると感じると言います。父親と息子の厳しくもどこか温かい関係を、大島花子が切々と歌いあげる「親父」は、USEN演歌・歌謡チャート1位を獲得するなど、大反響を集めました。

大島花子の歌声の原点は坂本九にあり!ニューアルバム「ひめりんご」も発売

大島花子は、2018年5月10日に、母・柏木由紀子とともにテレビ朝日の長寿番組「徹子の部屋」に出演しました。番組で明かされたのは、坂本九の幻の遺作ともいえる名曲があったというエピソード。それは、坂本九が生前最後にレコーディングを行い、歌ったのは亡くなった当日、ラジオでたった一度だけという「心の瞳」。

番組内で、坂本九の歌声に、大島花子と母の柏木由紀子、妹の舞坂ゆき子の3人のコーラスを乗せたバージョンが紹介されました。視聴していた誰もが、坂本九と彼が愛した家族たちのあたたかいハーモニーによってよみがえった名曲に、心を震わせたのではないでしょうか。「徹子の部屋」では、父親を幼いころに失った経験を持ちながらも、家族の結束を弱めることなく歩んできたファミリーの幸せな様子が語られています。

紆余曲折を経て歌手になることを選んだ大島花子の原点には、当然、父・坂本九の歌があるはずです。しかし、大島花子の優しさあふれる歌声を支えているのは、坂本九はもちろんのこと、悲しみをともに乗り越えてきた家族の愛情でもあるのでしょう。6月13日には、ニューアルバム「ひめりんご」のリリースも控えている大島花子。癒しや優しさ、命の大切さなど、さまざま想いが伝わってくる大島花子の歌声は、ストレスフルな現代社会にとっても必要だと言えるかもしれません。

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