ほな・いこかが女優になってバンドは脱退?胸や脚にも集まる熱視線!
ほな・いこかはが女優転身でバンド脱退か?個人活動の名義はさとうほなみ!
ロックバンド「ゲスの極み乙女。」メンバーの1人で、「可愛すぎるドラマー」と呼ばれ、ドSキャラの「ほのか様」としても男性ファンから人気の高いほな・いこか。2017年4月からは、人気タレントを多く抱えるオスカープロモーションと契約し、本名にちなんだ、さとうほなみ名義で個人活動をスタートさせました。
2017年7月から朝日放送にて、松本清張の長編サスペンスが原作の、武井咲が主演のドラマ「黒皮の手帖」に銀行員の女性・丸山聖華役で出演し、早くも女優デビューを飾っています。その美貌からもともと人気の高かったほな・いこか。女優となればテレビなどで見る機会も増え、ファンにとってはうれしい半面、バンドを脱退してしまうのでは?と心配する声も。
しかし、これまでのところ、ほな・いこかが「ゲスの極み乙女。」を脱退するという報道はなく、ミュージシャンと女優・タレントという二足のわらじで活動するようです。
ほな・いこかの胸や美脚に男性ファンが注目!セクシーさで大評判!
ほな・いこかこと女優でタレントのさとうほなみは、ドラマ出演が決まると同時に、バラエティ番組にも少しずつ出演するようになっています。2017年7月9日には、日本テレビ「行列のできる法律相談所」に登場しました。黒のノースリーブとショートパンツ、そして赤いパンプス姿というスタイリッシュな装いから目が離せなかった男性ファンも少なくなかったようです。
とりわけ、ショートパンツからスラリと伸びた美脚を絶賛する声は多く、「セクシーだ」と大評判に。これまでは、男性ファンの熱視線は、ドラムを叩いている時に揺れている推定Cカップのほな・いこかの胸元ばかりに集まっていましたが、今では、胸だけでなく足も「美し過ぎる」と注目されています。
ほな・いこかの結婚した旦那はどんな人?アイドルだった噂は本当?
ほな・いこかの結婚していたことは内緒だった?旦那は音楽関係?
美貌とスタイルの良さから男性ファンからの支持も熱いほな・いこか。しかし、所属バンド「ゲスの極み乙女。」のリーダー川谷絵音の不倫騒動のあおりを受けて、「週刊文春」によって、実は既婚者であったことが報道されてしまいました。もともと、ほな・いこかが薬指に指輪をはめているところを見たファンから、「特別な意味があるのでは?」との声も強かったと言います。
気になる旦那は音楽関係者とのことですが、それ以外の情報は伏せられています。衝撃的なニュースに、ファンからは、「ほな・いこかが結婚していてショックだった」という言葉の他に、「(結婚時に)公表しても良かったのでは?」という声も見られました。また、「あんな綺麗な嫁とか、羨ましい」と、旦那を羨ましがる声が多かった様子を見ると、急速なファン離れなどはさほど心配しなくても良さそうです。
ほな・いこかはアイドルだった?グランプリ受賞で映画にも出演
2002年、まだ12歳だったほな・いこかは、2004年までのおおよそ2年間、テレビや雑誌、舞台でアイドルとして幅広く活動していました。芸能界デビューするきっかけとなったのは、小学館が開催した「2002年 ちゃおアイドルガールコンテスト」で審査員特別賞を受賞したことです。
その後、映画「スワンズソング」のキャストオーディションにてグランプリを受賞し、「佐藤穂奈美」名義で出演しています。アイドル時代から女優業には興味があったそうですが、10代の頃から演技力には光るものがあったのでしょう。
ほな・いこか改めさとうほなみが生放送番組MCに初挑戦!
ほな・いこかは、テレビ朝日「黒革の手帖」にて、さとうほなみ名義で女優デビューを飾り注目を集めたばかりですが、AbemaTVの総合情報番組「原宿アベニュー」の新MCに抜擢されたことも発表されています。毎週土曜日、ロンドンブーツ1号2号の田村亮や、俳優の赤ペン瀧川先生らとともにお昼の生放送にチャレンジすることになったほな・いこかは、「適度な緊張感で頑張ります」とコメント。放送は、7月22日から開始されていますが、音楽活動や女優活動とはまた違う、彼女の新しい一面が見られそうです。
2015年末に発覚した、川谷絵音とベッキーの不倫騒動以降、「ゲスの極み乙女。」の音楽活動は危ぶまれていましたが、紆余曲折を経て、2017年3月からようやく活動を再開しています。ドラマーとしてだけでなく、女優・タレントの仕事も並行して進めていくことになったほな・いこかは、まさに今、大忙しの毎日を送っているのではないでしょうか?
それぞれの仕事が相乗効果を上げることができれば、ほな・いこかのタレントとしての魅力は、他の誰にも真似できないものとなっていくはずです。ドラマ「黒皮の手帖」に続く出演作も気になる所。映画デビューもなるのか?!この先の活動も、楽しみでなりません。