阿部一二三はイケメン柔道家!妹もスゴかった!筋肉が凄まじいと話題に!

阿部一二三のプロフィールを紹介!


阿部一二三のプロフィール
◆生年月日:1997年8月9日
◆出身:兵庫県
◆身長:167m
◆段位:四段
◆所属:日本体育大学

阿部一二三は10年に一人の逸材!?

柔道家の阿部一二三(あべひふみ)が柔道に興味を持ったのは6歳の時。テレビで柔道の大会を観てカッコいいと憧れたのをきっかけに、兵庫少年こだま会で柔道を始めました。

一二三という名前には、両親の「一歩一歩進んでいってほしい」という願いが込められています。おそらく元々柔道の素質があったのだと思われますが、両親の願い通り、一歩一歩努力を大切にする人生を歩んでいます。そんな阿部一二三が好きな言葉とは「努力は天才を超える」。常に努力をしているからこそ、今のような最強の阿部一二三が存在するのでしょう。

柔道を始めた最初の頃は練習に行くのを嫌がったこともあるという阿部一二三ですが、中学生になると全国中学校柔道大会やアジアユースといった大きな大会で優勝するなどの活躍ぶりを見せ始めます。高校時代も数々の大会で優勝を飾り、さらに注目を浴びる存在となっていきました。

日本体育大学に進学した阿部一二三は、世界トップクラスの選手に。2017年8月にハンガリーで行われた世界選手権では6試合中5試合を一本勝ちで勝利して金メダルを獲得。男子代表の監督を務める井上康生は「彼が大きく輝くのは東京五輪。もっと伸ばせる要素があり、成長していける」と阿部一二三の強さを称え、国際柔道連盟(IJF)も「東京2020の顔が、柔道界の新たな顔になった」と高く評価しています。

一本背負いを武器に数々の大会で柔道ファンを沸かせ、「平成の三四郎」と呼ばれた古賀稔彦、1996年のアトランタ、2000年のシドニー、2004年のアテネと、オリンピック三大会で60kg級連覇を果たした野村忠宏に続く逸材とも言われる阿部一二三。2020年東京オリンピックでの活躍を日本中が期待しています。

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阿部一二三の妹も凄かった!兄も柔道家?

妹と揃って世界チャンピオンに

阿部一二三は2歳年上の兄と、3歳年下の妹がいる3人兄妹です。柔道を始めた当初は練習に行きたがらないことが多かった阿部一二三に、兄が付き添って道場に行っていたそうです。兄も柔道をしていましたが、阿部一二三が柔道の練習を泣かないようになると同時に柔道を辞め、中学からは水球を始めたのだそう。

そして妹の阿部詩(あべうた)も5歳から柔道を始め、現在は女子52kg級で活躍しています。はじめの頃は柔道の他にピアノや水泳も習っていたそうですが、やがて柔道を本格的に始めると中学生になった頃から実力を発揮しはじめ、2018年9月にアゼルバイジャンで行われた世界選手権では阿部一二三と兄妹で世界チャンピオンになり、話題をさらいました。

阿部一二三の筋肉が半端ない!勝利を呼ぶルーティーンは赤いパンツ?

悔しさをバネにトレーニングを積んだ

柔道男子66kg級で期待の星として注目される阿部一二三。試合で見せる強さもさることながら、日々どれほどのトレーニングに取り組んでいるのかが伝わる彼の美しい筋肉も、ファンの間で注目を集めています。

阿部一二三が本格的に身体を鍛え始めたのは、小学生の時。きっかけは、現在は女子63kg級で活躍する鍋倉郁美に投げられて負けたことでした。女の子に負けたことが悔しくてたまらず、父親と近所の公園で体幹を鍛えるトレーニングなどを始めたのだとか。

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それでも引き分けになることはあったものの、結局鍋倉郁美には一度も勝てず、悔し涙を流したこともあるという阿部一二三。その悔しさをバネにトレーニングを積んだことが、今の強さにつながったようです。2017年の世界選手権で初出場にして優勝し、20歳で世界チャンピオンの座に就いた時には、大会後に出演した「とくダネ!」で鍋倉郁美に感謝していると語っています。

そんな阿部一二三は、赤色のパンツを履いて柔道の試合に臨むことが一番のルーティーンであることを明かしています。赤は闘争心が沸く色だから良いと母親に言われたのをきっかけに、柔道の試合に出場するようになってからずっと続けていることで、軽量、練習、試合と3回履き替えるのだそう。

子供の頃から長年続けているルーティーンなので、今では赤いパンツを履いていないと勝てるイメージが沸かないほどなのだとか。東京オリンピックも、もちろん赤いパンツで臨むと語っています。

妹もオリンピック代表に内定

東京オリンピックでは妹の阿部詩も代表に内定し、日程に変更がなければ同じ7月26日に試合をすることになります。世界選手権での兄妹同時チャンピオンも初のことでしたが、オリンピックでも同日に兄妹で金メダルを獲得すれば、日本中が快挙に沸き立つことは間違いないでしょう。

ただ、柔道の日本代表はほぼすべての階級で代表が内定しているものの、阿部一二三が戦う男子66kgのみ、まだ代表が決定していません。代表最終選考会となるのは、2020年4月4日から福岡国際センターで始まる全日本選抜体重別選手権。順当に勝ち進めば、もう一人の代表候補である丸山城志郎と決勝で戦うことになり、ここで勝利を収めれば代表に内定します。

妹と2人で金メダルを獲るのが、これまで支えてくれた両親や周りの人に一番の恩返しになると語る阿部一二三。彼が目指すオリンピック4連覇達成の道のりは、東京オリンピックで代表に選ばれることから始まります。最終選考会は新型コロナウイルスの影響により無観客での開催が決定し、アルコール消毒などが徹底される中での試合となりますが、平常心でオリンピック代表の切符を手にしてほしいものです。

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