清水邦広の熱愛・結婚から結婚まで!中島美嘉がゾッコンなワケとは?

清水邦広の熱愛から結婚まで!中島美嘉がゾッコンなワケとは?

清水邦広の熱愛から発展した結婚まで!意外にも中島美嘉からのアプローチ!?

清水邦広といえば、全日本バレーボールのエースアタッカーとして確固たる地位を築いています。また、結婚発表時には、奥様である中島美嘉とのなれそめが一時話題になってもいました。

中島美嘉は、冬の名曲『雪の華』でも知られ、ハリウッド映画「バイオハザード」にも主演ミラ・ジョヴォビッチからのオファーで出演するなど、名前を聞くと、すぐに顔を思い出せる実力派の女性シンガーです。どちらかというと、クールなイメージが強いですが、清水邦広との結婚秘話がとても乙女チックだとネットで盛り上がっていました。熱愛と聞くと、男性からアプローチ……と考えるところですが、清水邦広・中島美嘉夫妻に関しては逆パターン。2人の熱愛関係は、中島美嘉からの猛烈アプローチから始まったのだとか。

もともとバレーボール観戦が趣味だった中島美嘉は、テレビでバレーボール観戦している最中、そこに映った清水邦広の雄姿に、「この人を捕まえに行こう」と思ったそうです。物静かな佇まいの中島美嘉からは想像できない積極的なエピソードにはビックリですね。

清水邦広に中島美嘉がゾッコン!?そのワケとは?中島美嘉のツボにはまった清水邦広の魅力!

清水邦広に会いに行こうと決めた中島美嘉は、さっそく試合会場に出向いてバレーボール観戦します。試合後、フジテレビの計らいで、清水邦広と記念撮影した際、「お友達になってください。嫌だったら捨ててください」と言いながら、連絡先を書いた小さなメモを渡したそう。それに対する清水邦広の答えは「めっちゃうれしいっす」。そこから、清水邦広と中島美嘉は、友達から恋人へと徐々に発展していきました。

清水邦広は、中島美嘉にとってよほどドストライクな男性だったのでしょうね。
結婚以降、愛する清水邦広について、中島美嘉は「顔も全部好みだった」と語っています。さらに、清水邦広の魅力は、外見やバレーボールで見せる雄姿だけではなく、内面的にもとても惹かれる男性であるとも続けました。

コンサートのたびに怯えていた中島美嘉に、「辛い時こそ、笑ってみろ」とアドバイスした清水邦広。それを聞いた中島美嘉は、声が出ない辛い時に笑ってみたら、本当に声が出るようになったといいます。メンタルの強さも人並み外れているという清水邦広は、中島美嘉にとってなくてはならない大切な人なのです。

清水邦広の足首手術後の経過は?パナソニックでの活躍がハンパない!

清水邦広の足首手術後の経過は?所属するパナソニックでも大活躍の兆しか!

清水邦広が、足首の手術を行ったのは2012年3月。Vリーグセミファイナルの試合中に、右足に激痛が走った清水邦広は、痛みの原因となった部位を除去する手術を受けました。しかし、清水邦広によると、足首の術後は筋肉が疲れやすくなってしまったそうです。

2008年に最年少の21歳で北京オリンピックに出場した清水邦広のバレーボールの経歴は華やかなものです。いまや、全日本チームでもなくてはならない存在である清水邦広は、足首手術後も、すぐに所属チームに復帰しました。

その後、2014年4月には、清水邦広が所属しているパナソニック・パンサーズが、プレミアリーグで、2季ぶりにリーグ優勝を果たし、清水邦広自身もMVPを獲得。また2015年8月には、アジア選手権で日本を優勝に導く活躍を見せた清水邦広は、足首手術から完全復活したといえるのではないでしょうか。

清水邦広のバレーボール人生を貫くきっかけは!?

清水邦広がバレーボール人生を始めたきっかけは小学4年生のころのこと。清水邦広の母親が、ママさんバレーのチームに入っていたことが影響していると言われています。実は清水邦広の母親も、実業団のバレーボールチームに所属していた経歴を持っていることから、清水邦広は、幼少期から高レベルなバレーボールを身近に見て来たともいえるのです。

今現在は、日々鍛えているという192cmの98kgという日本人離れしたガッチリした体格を誇る清水邦広。東海大学在学中の2007年に全日本チームに抜擢されて以降、全日本でも、現在在籍しているパナソニック・パンサーズでも主砲としてチームに貢献し続けています。

清水邦広の中島美嘉との私生活とは?中島美嘉に捧げるのは常勝!

清水邦広の私生活の一端が、2016年5月7日にTBS系列で放映された「炎の体育会TV」でバラされてしまったことがありました。バラされてしまったという、清水邦広と中島美嘉と私生活とは、どういう内容だったのでしょうか?

「炎の体育会TV」で、清水邦広とカードで勝負することになったのはメンタリストのDaiGo。清水邦広がカードを選んだところ、いきなりDaiGoが語り始めたのは、清水邦広と中島美嘉が、結婚する前に一緒にお酒を飲みに行ったこと。そして、熱愛交際当初は、中島美嘉が清水邦広に猛アタックしていましたが、それから4年が経った今、立場は逆転しており、清水邦広のほうが中島美嘉にメロメロで、それを象徴するかのように、中島美嘉と喧嘩をしても、清水邦広が先に謝ってしまうということでした。図らずも、自身のプライベートな部分が晒されてしまう形となった清水邦広ですが、結婚直後も今も、中島美嘉とラブラブであることに変わりはないようですね。

残念ながら、清水邦広の目指した、日本男子バレーチームのリオオリンピック出場は逃してしまいましたが、これからも、積み上げていく1勝1勝を中島美嘉に捧げていくという清水邦広。全日本としても、パナソニック・パンサーズとしても、不動の中心選手として、ますます活躍してほしいと思います。

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