多部未華子  熱愛彼氏は窪田正孝?!松岡昌宏が超メロメロな理由とは

多部未華子  熱愛彼氏は窪田正孝?!松岡昌宏が超メロメロな理由とは

2022年12月22日 更新

多部未華子  熱愛彼氏は窪田正孝!お泊り愛で結婚秒読み?!

多部未華子  熱愛彼氏は窪田正孝!お泊り愛で結婚秒読み?!20代婚志望は叶う?

女優・多部未華が、熱愛彼氏・窪田正孝との「お泊り愛」を最初に報じられたのは2013年のFRIDAY誌面でした。「大奥」の共演がきっかけで交際へと発展し、現在も2人の仲はラブラブなんだそうです。

多部未華子といえば、旬の映画の主役や、個性的なドラマの主役など、今や押しも押されぬ可愛さと実力を兼ね備えた人気女優。そのわりに、ドラマ1話のギャラが100万円と安いことから、業界での引き合いも強くなっています。多部未華子自身は「20代のうちに結婚したい」という強い願望を持っているというのに、そんな事を事務所が許すものでしょうか。

多部未華子と、彼氏の窪田正孝双方の事務所は、プライベートは完全に個人任せということで、これまで2人は堂々と交際を続けてこれたわけですが、結婚となると分かりません。

とはいえ、多部未華子と窪田正孝は、手を繋いだり腕を絡ませたりしながらスーパーで買い物をしてどちらかの家に向かう、という姿が頻繁に目撃されているようですから、もはや夫婦同然。結婚秒読みは言い過ぎかもしれませんが、多部未華子は現在26歳。4年以内にその時は訪れる?!

多部未華子 熱愛彼氏・窪田正孝とお似合いすぎる でも恋愛歴はドS?

多部未華子には、「君に届け」と「僕のいた時間」で共演した三浦春馬と交際していたという噂もあります。真偽はわかりませんが、自宅前で抱き合っている姿がスクープされたこともありました。2014年には演出家の宅間孝行と深夜にバーで過ごす姿も目撃されていて、窪田正孝とは破局したとも言われていました。

しかし、最近になっても窪田正孝とのお泊り愛は続いていると報じられているので、これは宅間孝之の一方的な思いだったのでは、という見方が強いようです。これが本当なら何だか「ドS刑事」さながら、素顔の多部未華子もドSなのでは……という気もしてきます。

NHK「花子とアン」で窪田正孝と共演した吉高由里子が、「私に好意を抱いていない」と暗に多部未華子の存在を匂わせるような発言をした時の彼の落ち着きのなさを見てニヤッとしていたりするのでしょうか?

それはさておき、さまざまな報道がありながらも、ネットではあどけない可愛らしさで人気の多部未華子と、同じように無垢な窪田正孝というカップルに「お似合いすぎる」という圧倒的な支持が集まっています。

多部未華子  身長、体重、性格は?松岡昌宏が超メロメロな理由

多部未華子  身長、体重、性格は?少女漫画の主人公はドS?天然?

身長158㎝、体重48㎏の多部未華子。まるで少女漫画の主人公が抜けだしたようなサイズです。まさしく理想の女の子像。華やか過ぎず、ホワンとした雰囲気の多部未華子の性格は、第一印象を全く裏切ることなく「マイペース」なんだとか。「自分でもっと気を遣えばいいんですけど……」と言いながら、現場ではよく寝ている姿が目撃されているそうです。

しかし、三浦春馬を「年下には興味がない」とバッサリ切ったとも言われていますし、NHK「つばさ」のヒロインに抜擢された時は「朝ドラは観ない」と一刀両断したこともあり、前述した通りドS?と思わせるような性格も持ち合わせているようです。

舞台では、ドラマや映画では見られないしたたかな演技もこなす多部未華子ですから、その中身は鋼のように強靭にでき上がっているのかもしれませんし、もしかすると純粋さゆえに計算して発言することができない天然さんなのかもしれません。

多部未華子 松岡昌宏が超メロメロな理由 あれは本気の恋心だった!

2008年に放送されたドラマ「ヤスコとケンジ」の共演以来、多部未華子に超メロメロとなっているのがTOKIOの松岡昌弘です。松岡昌弘が多部未華子に超メロメロになっている理由は、その無垢なかわいらしさ。とにかく朝から晩まで彼女のことを一途に考えていたそうです。

しかも「汚れないように芸能界を引退してほしい」とラジオで発言するほど、真剣に多部未華子を想っていたといいます。12歳年下の妹ヤスコの面倒を見ることに命をかけ、恋愛事情などに目くじらを立てるという、ドラマの配役さながらの兄・ケンジの心境とはちょっと違って、これは本気の恋愛感情というやつですね。

しかし多部未華子は松岡昌弘の電話には一切出ることもなく、共演から6年後の2014年、「TOKIOカケル」に出演した時には「恋愛対象ではない」と松岡昌弘をバッサリ切り捨ててしまった上に、「松岡さんよりリーダーのほうが好き」とダメ押し。またしても多部未華子のドSな性格が炸裂したのでした。

多部未華子 可愛いだけじゃない 流されない芯の強さが本当の魅力

9月4日公開の映画「ピース オブ ケイク」で多部未華子が共演したのは、共演者キラーと呼ばれる綾野剛。ややハラハラしましたが、公開直前イベントでは、劇中のキスシーンの話題に綾野剛が触れても、多部未華子は淡々と「全然気にしてなかったです」と返答していました。

夫婦同然の熱愛彼氏・窪田正孝とも順調なようですし、無垢な殻にドSの本性を潜ませている多部未華子には全く要らぬ心配だったようです。マイペースな一面、ドSな一面、こうして並べてみると、多部未華子がとんでもなく芯の強い女優であることが見えくるような気がしませんか。

小学校5年の頃に観たミュージカル「アニー」に感動して、同劇の出演を夢見て中学2年になるまでオーディションを受け続けた多部未華子。そのオーディション会場でスカウトされたことがきっかけで、憧れの芸能界入りを果たしました。ドラマや映画で個性的な役も自分のものにしてしまうその実力には誰もが納得です。

しかし、普段目に触れることのない舞台での多部未華子はそれとは別次元。狂気の女「サロメ」は次に演じる者がいないのではないかというほど、力強く、圧倒的演技力だったそうです。

あの蜷川幸雄が、舞台「私を離さないで」の主演に多部未華子を即決したことも、彼女の芯の強さを見抜いたからではないでしょうか。窪田正孝の恋愛のおかげで別人のように可愛くなったと言われている多部未華子ですが、そんな芯の強さが彼女を美しくしているのかもしれません。

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