高橋洋(俳優)は蜷川幸雄の門下生!オフィス北野を退社し心機一転スタート

高橋洋(俳優)は蜷川幸雄の門下生!オフィス北野を退社し心機一転スタート出典:http://koimousagi.com
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高橋洋(俳優)は蜷川幸雄のもと人気舞台俳優に成長!ホラー映画界の巨匠とは別人

高橋洋(俳優)は蜷川幸雄の門下生!人気舞台俳優に成長する転機になった蜷川作品は?

俳優の高橋洋(たかはしよう)は、早稲田大学卒業後に、演出家の故・蜷川幸雄が主催していた劇団ニナガワカンパニー・ダッシュ(現ニナガワ・スタジオ)に所属し、舞台俳優としての活動を本格化させました。蜷川幸雄の門下生となった高橋洋は、2008年に退団するまでの約10年間、30作ほどの舞台公演に出演しています。

その中で、キャリアの転機になった作品と呼べるのが、2001年に上演された舞台「真情あふるる軽薄さ2001」です。本来は萩原聖人が主演を務めるはずでしたが、突発性難聴により急遽降板することが発表され、代理として主役を演じたのが高橋洋でした。

突然の降板劇で注目を集めていた本作で好演し、人気舞台俳優として広く名を知られるようになります。その後は、「リア王」や「オセロー」といった蜷川作品で、重要な役どころを務め、「蜷川作品に欠かせない俳優」と言われるようになりました。

高橋洋は同姓同名のホラー映画界の巨匠とは別人の俳優!

高橋洋(俳優)は、早稲田大学在学中の1992年に、劇団オレンジの旗揚げに参加しました。実は、この劇団オレンジの旗揚げメンバーの中には、人気俳優として活躍中の堺雅人の名も。同時期に役者活動を始めたことになりますが、年齢的には1972年生まれの高橋洋が、1973年生まれの堺雅人より1歳年上です。大学を卒業して10年ほどは舞台一筋だった高橋洋ですが、ネット上には、「日本の映画監督・脚本家」という肩書を持っている人物としても紹介されています。

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実はこれは、漢字は同じ高橋洋ですが、読みは「たかはしひろし」というまったくの別人。映画監督で脚本家の高橋洋は、大ヒットホラー映画「女優霊」や「リング」等の脚本を務めるなど、主に映画やテレビドラマ界で活躍してきました。奇しくも早稲田大学出身という共通点も持つ2人の高橋洋がタッグを組んだら面白いかもしれませんね。

高橋洋(俳優)は「半沢直樹」ほか人気作品に出演!オフィス北野を退社し心機一転スタート

高橋洋(俳優)のドラマ出演作品を紹介!「半沢直樹」や「流星ワゴン」でも好演

2008年にニナガワ・スタジオから離れた高橋洋は、俳優としての幅を広げるため、映像作品に挑戦するようになりました。多くの人気ドラマに出演してきた高橋洋は、2013年には、大ヒットしたドラマ「半沢直樹」にも出演。堺雅人演じる主人公・半沢直樹の銀行入行時の同期である時枝孝弘役を演じています。

早稲田大学時代は、劇団の旗揚げメンバーとして一緒に活動していた2人のこと、さぞ感慨深いものがあったでしょう。その後も、ドラマ界で活躍を続けていった高橋洋は、2015年にはドラマ「流星ワゴン」で、西島秀俊演じる主人公の義理の弟役を熱演。

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2016年のドラマ「ゆとりですがなにか」では、岡田将生の兄役を演じるなど、主人公と強い関わりを持つ重要なポジションでのオファーが続きます。2018年のドラマ「バイプレイヤーズ」では、劇中劇「しまっこさん」の監督役を演じ記憶に新しいところです。

高橋洋(俳優)がオフィス北野を退社し心機一転スタート

高橋洋(俳優)が所属しているオフィス北野は、2018年3月中旬に、社長のビートたけしこと北野武が退社すると発表されて以降、大きな話題となりました。事務所の社長を務めている森昌行と所属タレントの確執等も取りざたされるなど、報道はヒートアップしていくばかり。所属タレントの去就も注目される中、高橋洋は自身のブログで、報道についていちはやくコメントしました。

事務所が置かれた状況についてはっきりしたことは言えないものの、とにかくいい芝居ができるように全力を尽くしていくと宣言。しかしその後、オフィス北野を退社し、5月11日より株式会社ケイファクトリーに所属しました。オフィス北野には6年半在籍しており、ブログで旧マネージャーに感謝の言葉を綴っています。

高橋洋(俳優)がオリンピックを描く宮藤勘九郎脚本のNHK大河ドラマに出演で躍進の予感!

舞台では「蜷川作品に欠かせない俳優」、ドラマでは実力派バイプレイヤーとして活躍している高橋洋(俳優)が、2019年のNHK大河ドラマに出演すると発表されました。1月から放送される「いだてん~東京オリムピック噺~」は、宮藤官九郎が脚本を務め、日本人初のオリンピック選手である金栗四三と、東京オリンピック招致に奮闘した田畑政治の2人が主人公として描かれます。

金栗四三は中村勘九郎で、田畑政治は阿部サダヲが演じるという豪華な布陣も、2020年に東京オリンピックを控える今の日本にぴったりと言えるでしょう。高橋洋は、金栗四三ゆかりの土地である熊本の名家の跡取り、池部重行役で出演します。松尾スズキや荒川良々ら宮藤官九郎作品におなじみの面々に加え、綾瀬はるかや生田斗真、竹野内豊といった豪華な共演者とともに、どのような物語を魅せてくれるのか楽しみです。

オリンピック開催に向けて日本中の期待感が高まる中、大河ドラマ「いだてん」が注目を浴びていくことは間違いありません。高橋洋が演じる池辺がどのような意味を持つ人物なのかはまだ明かされていませんが、さすがは実力派バイプレイヤーという演技で日本中を盛り上げてほしいもの。しっかりと爪痕を残すことができれば、その活躍の場は今よりもさらに広がっていくに違いありません。

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