辻萬長の妻は児童文学作家の辻邦!舞台「NINAGAWA・マクベス」で故・蜷川幸雄を追悼

辻萬長の妻は児童文学作家の辻邦!舞台「NINAGAWA・マクベス」で故・蜷川幸雄を追悼出典:https://natalie.mu
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辻萬長の妻は児童文学作家の辻邦!息子2人も芸能の道へ

辻萬長の妻は児童文学作家の辻邦!出会いのきっかけは劇団「仲間」?

映像作品や舞台で活躍している辻萬長(つじかずなが)は、読売演劇大賞「優秀男優賞」や、紀伊國屋演劇賞「個人賞」などの受賞歴を持つベテラン俳優です。また、妻の辻邦(つじくに)は、絵本「うつしっこ うつしっこ」や「紙芝居かち、かち、かじようじん」、児童書「父ちゃん」シリーズなどで知られる児童文学作家。高校卒業後数年間は、後に結婚することになる辻萬長と同じ劇団「仲間」に所属していましたが、退団後しばらくしてから児童文学を発表するようになりました。

これまで数多くの作品を発表しているので、絵本や紙芝居で彼女の作品に触れたことのある方も多いことでしょう。このように、有名人ばかりの一家の長である辻萬長は、1944年2月9日生まれで、佐賀県出身です。1962年に、地元の佐賀高等学校を卒業して、俳優座付属俳優養成所に入所。1965年に同養成所を卒業した辻萬長は、妻の所属していた劇団「仲間」で活躍した後、1991年より、故・井上ひさしが主宰していたこまつ座に所属して今日に至ります。

辻萬長は息子2人も芸能の道へ!長男とは時代劇ドラマで共演

息子の辻輝猛(つじてるたけ)と辻敦尊(つじあつたか)もまた、父親と同じく芸能活動をしています。長男の辻輝猛は、1968年4月14日、東京都出身で、中学卒業後に、文学座付属演劇研究所に28期生として入所して演劇を学びました。1990年代からは、舞台からテレビドラマへ活動の場を移した辻輝猛は、時代劇ドラマで父親・辻萬長と共演したことが数回あります。一方、次男の辻敦尊は、音楽家兼クロスメディアアーティスト。近年は、音楽以外にも、映像系や3DCG系のエディターとしても活躍しています。

辻萬長が舞台「NINAGAWA・マクベス」で故・蜷川幸雄を追悼!人気CMで堺雅人の父親役も

辻萬長が舞台「NINAGAWA・マクベス」で故・蜷川幸雄を追悼!その他の出演舞台作品とは?

辻萬長は、2015年に、17年ぶりに上演されて人気を博した舞台「NINAGAWA・マクベス」に出演しています。1980年の初演以来、たびたび上演されてきた「NINAGAWA・マクベス」は、2016年5月12日に他界した演出家・蜷川幸雄による人気舞台作品です。辻萬長が出演した2015年版の「NINAGAWA・マクベス」は、「蜷川幸雄一周忌追悼公演」と称して、埼玉県や香港、さらにはシェイクスピア劇の本場であるイギリスでも上演されました。

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こまつ座に所属している辻萬長は、テレビや映画などの映像作品にも数多く出演していますが、舞台作品により精力的に取り組んでいます。井上ひさし作・演出の「人間失格」の舞台には、1989年、1992年、1998年、2008年に渡って出演しました。また、野田秀樹演出の「真夏の夜の夢」や、蜷川幸雄演出の「オセロー」や「ハムレット」なのシェイクスピア劇にも多数出演。名演出家たちからの信頼が厚い様子がうかがわれます。

辻萬長が人気CMで堺雅人の父親役!

上戸彩や北大路欣也が演じる「白戸家」でお馴染みのソフトバンクの新CMに、辻萬長が出演しています。ソフトバンクの新CM「パレード」シリーズで、辻萬長が演じているのは堺雅人の父親役。革張りマッサージチェアに座ってガウン姿でくつろぐ辻萬長は、昭和のエネルギー王なる人物という設定とか。演技派として知られる辻萬長の演技は、ソフトバンクCM独特の笑い溢れる演出にとてもマッチしています。

シリーズの1つである「パレード始まる」篇には、辻萬長の他にも、美保純や渡辺哲、柄本佑などの人気俳優がたくさん出演し、超豪華なCMになったことでも話題を集めました。

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辻萬長は大竹しのぶ主演舞台「ピアフ」にも出演!

辻萬長は、11月に上演予定の舞台「ピアフ」にも出演することが発表されています。大竹しのぶが演じるエディット・ピアフが当たり役だと大好評の舞台「ピアフ」は、パム・ジェムス作、栗山民也演出の作品です。フランスのシャンソン歌手エディット・ピアフの生涯を描いた物語で、過去の公演では、栗山民也が「第62回芸術選奨文部科学大臣賞」、主演の大竹しのぶが「第19回読売演劇大賞優秀女優賞」を受賞しました。

2018年版「ピアフ」には、辻萬長の他、梅沢昌代や、LE VELVETSの宮原浩暢、上原理生、上遠野太洸らが出演することが発表され、演劇ファンからの熱い期待が早くも寄せられています。舞台俳優出身の辻萬長は、経験豊富で、演じる役どころに合わせて柔軟に対応できる貴重な存在です。熟練度が増していく今後、辻萬長がどのように日本の演劇界を盛り上げていってくれるのかも楽しみでなりません。

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