内田理央のインスタ美麗ショットにファン悶絶！初主演映画で見せたふんどし姿が話題に

内田理央が「MORE」初表紙に感激！インスタの美麗ショットにファン悶絶

女優の内田理央は166cmの長身を活かし、モデルとしても活躍しています。2018年には人気ファッション雑誌「MORE」1月号で初表紙を飾りました。

専属モデルを務めていた同誌で初表紙を飾ったことに、内田理央は「嬉しくて何度もマネージャーに確認をとりました。専属になった時から初表紙が目標だった」と感激。いつもより気合を入れてダイエットし、撮影に臨んだそうです。

内田理央は自身のインスタグラムで、ペディキュアや華やかな衣装、水着写真などモデルらしいファッショナブルで美麗なショットを披露。

また、その他にも眼鏡をかけたり、変顔をしたりと、お茶目な一面も垣間見ることができ、男女問わず多くのファンを楽しませています。

内田理央は2016年3月公開の映画「血まみれスケバンチェーンソー」で初主演を務めました。

同作で内田理央はスカートの中にふんどしを履き、チェーンソーを持ってゾンビを倒す女子高生を演じました。清楚なイメージだった内田理央が血まみれの上にふんどし姿を見せたことに、衝撃を受けたファンが多かったようです。

内田理央はデビュー当初はアイドルとして活躍していましたが、2014年10月から竹内涼真主演で放送された「仮面ライダードライブ」に出演したことをきっかけに女優としてのオファーが増加。その後も「臨床犯罪学者火村英生の推理」「海月姫」の他、主演を務めた「向かいのバズる家族」など、出演作が絶えません。

また、映画でも仮面ライダーの劇場版や「トモダチゲーム」など、多くの作品に出演しています。

内田理央は2018年4月から放送されたドラマ「おっさんずラブ」で、荒井ちず役を演じました。

田中圭扮する主人公・春田が何でも話せる幼馴染み、荒井ちずはサバサバしたキャラクターでファンから愛されましたが、2019年8月23日から公開された「劇場版おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜」でも、再び荒井ちずを演じています。

ドラマ版「おっさんずラブ」が流行語大賞トップテンに選出されるなど大ヒットし、ファンから続編を望む声が多く届いたことで実現した「劇場版おっさんずラブ」は、春田が海外赴任した上海から日本に帰ってきたところから始まり、再びおっさん同士の恋愛が始まります。

黒澤部長役の吉田鋼太郎、牧役の林遣都に、狸穴役の沢村一樹、ジャスティス役の志尊淳が新たに加わり、5人でのドラマを超えた抱腹絶倒なストーリーが繰り広げられる同作は、公開から1ヶ月で22億0万円の興行収入を記録する大ヒット作品となりました。

女優として勢いのある内田理央。「おっさんずラブ」の荒井ちず役は、彼女の代表作品のひとつになりそうですね。