上原美幸選手が初フルマラソンで収めた素晴らしい成績とは?Twitterが炎上した理由とは?

上原美幸のTwitterが炎上!?その原因とは?

上原美幸はリオ五輪出場の陸上選手!Twitterでのひと言で過去に炎上?!

上原美幸(うえはらみゆき)は、中距離走・長距離走・マラソンで活躍している陸上競技選手です。2016年8月に開催されたリオデジャネイロオリンピックには女子5000mの日本代表選手として出場しており、国際的に活躍する五輪選手として知られています。

五輪選手として有名な上原美幸ですが、過去にTwitterで炎上騒動が起きてしまい、図らずも注目の的となってしまったことがあります。悪意なく発した何気ないひと言が、思わぬ騒動となってしまったという過去のTwitter炎上騒動については、次で詳しくご紹介しましょう。

上原美幸がTwitter炎上を謝罪!原因はのど飴の間違った認識?

炎上騒動は、上原美幸が自身のTwitterで2017年1月10日に呟いた「アスリートは、のどに効く『龍角散』『南天のど飴』などの服用が禁じられることに~」というひと言が発端でした。

この上原美幸の呟きの元となったのは、アスリートのドーピングに関わる「禁止薬物の変更」が2017年1月になされたことにより、新規指定の物質を含む一部ののど飴の服用に注意を促す旨が発表されたことでした。その発表を受けて、上原美幸は子供の頃から愛用している「龍角散」も一部ののど飴に入っているという思い違いから、ツイートしてしまったのです。

すると、上原美幸がツイートした同日に「龍角散」への問合せが殺到、同社のホームページがダウンするという騒動を引き起こす結果に。しかし、一部ののど飴に含まれている新規指定物質は「ヒゲナミン」というもので、「龍角散」には含まれていないものでした。

上原美幸がツイートした翌日の1月11日には、「龍角散」が「『龍角散のどすっきり飴』に『ヒゲナミン』も他の禁止薬物も含まれておりません」とのコメントを発表。上原美幸も事実誤認だったとして炎上騒ぎの元となったツイートを削除するとともに「龍角散」とTwitterのフォロワーに謝罪し、事態は収束したというわけです。

悪気はなかったものの、不用意な発言で炎上騒動を起こしてしまった上原美幸。この騒動で怖くなってしまったのか、現在はTwitterをはじめとするSNSアカウントは持っていないようです。今後もしまたアカウントを持つことがあれば、有名アスリートとして、影響力も考える必要がありそうですね。

「ヒゲナミン」は漢方薬だけでなく栄養補助食品やのど飴にも含まれているもので、用法・用量をきちんと守れば安全に服用できます。正しい知識をもって、有効に使いたいですね。

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上原美幸の過去成績は?プロフィールや経歴まで総まとめ!

上原美幸の自己ベスト記録は?

上原美幸は、これまで中距離走・長距離走・マラソンに挑戦し、それぞれの種目で好成績を収めています。

トラック競技1500m走は4分19秒71、3000m走9分06秒91、リオデジャネイロオリンピックで日本代表選手になった5000m走では15分21秒40、10000m走は31分38秒80という自己ベスト記録を持っています。

また、ハーフマラソンは1時間09分13秒、フルマラソンは2回目にして2時間24分19秒という自己ベスト記録で、2020年に開催される東京オリンピック代表選手にも手が届くレベルまで成長しています。

上原美幸は第一生命陸上部期待のマラソン選手!

上原美幸は1995年11月22日生まれで、鹿児島県鹿児島市の出身です。鹿児島市立鹿児島女子高校に進学し、高校2年生の時には全国女子駅伝の鹿児島県代表として1区を任されました。

この大会で、上原美幸は区間賞と優秀選手に選ばれており、高校生の頃から実力のある選手だったということがわかります。

2015年からは第一生命グループの女子陸上競技部に所属し、2015年7月に開催された「ホクレンディスタンスチャレンジ北見大会」の5000m走で2位に入る15分21秒40という記録で五輪参加標準記録を突破。2016年6月の「第100回日本陸上競技選手権大会」では同種目で5位に入賞し、リオデジャネイロオリンピック女子5000m日本代表選手となります。

リオデジャネイロオリンピックでは決勝まで進み、15位という結果ではありましたが、今後のフルマラソン挑戦に活きるレースを経験したはずです。

第一生命グループ女子陸上競技部紹介のプロフィールを見ると、身長154cm、体重39kgと小柄な上原美幸ですが、中距離で鍛えたスピードが魅力の期待の選手と言えるでしょう。

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上原美幸がベルリンで見せたスゴすぎる実力とは!?

上原美幸は、自身初のフルマラソン出場となる2018年9月16日開催の「ベルリンマラソン」で、2時間25分46秒というタイムを叩き出して9位という好成績を残しました。初めてのフルマラソンでスゴすぎる実力を発揮した上原美幸は、有力選手として注目されることになったのです。

レース後の取材で、計画の半分も消化できず練習量不足だったため、自らに期待していなかったそうですが、25分台という記録は想定以上だったと、笑顔でレースを振り返っていました。

また、2019年3月10日に行われた「名古屋ウィメンズマラソン」でも、実力と意地を発揮した上原美幸。この大会は、「2020年東京オリンピックマラソン代表選考会」の「グランドチャンピオンシップ(MGC)」出場権が懸かる大事なレースでしたが、上原美幸は自己記録を1分25秒更新する2時間24分19秒でフィニッシュ。全体9位、日本人選手中では3位という成績で、MGC出場権を見事に獲得したのです。

レースプランとして、「とにかくつけるところまでついていく」と目標を立てていたという上原美幸は30km過ぎで先頭グループから遅れ、単独走になったものの、粘り強い走りを見せました。2019年9月15日開催予定のMGC規定記録は、2時間22分22秒ということです。5000mに続き、フルマラソンでも五輪を目指して精進して欲しい選手ですね。

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