渡邊雄太はNBAにも出場しているバスケットボール選手!世界レベルの活躍とは!?

渡邊雄太の経歴やプロフィール|バスケットボールでアメリカ留学をしていた!

渡邊雄太はオールラウンダーのプロバスケットボール選手!NBAを目指すまでの経歴、プロフィールを紹介

渡邊雄太(わたなべゆうた)は、今や日本バスケ界を牽引する期待の新星として大注目されているNBAプロバスケットボール選手です。身長206㎝、体重93㎏と世界でも通用する恵まれた体格の渡邊雄太。ウィングスパンは208㎝、最高到達点は359㎝という身体能力を活かし、ガードやフォワードもこなすオールラウンダーです。

香川県出身の渡邊雄太は、小学1年生で本格的にバスケットボールを始め、中学2年生の時には香川県選抜チームのメンバーとして、都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会に出場しています。また、尽誠学園高等学校時代には全国高等学校バスケットボール優勝大会で2年連続準優勝を経験するなど、バスケ一筋の学生生活を送ってきました。そんな生活の中で、NBAへの想いは、夢であり、目標になっていったのでしょう。

渡邊雄太はアメリカ留学でバスケ武者修行をしていた!

渡邊雄太は、尽誠高等学校3年生の始め頃にはバスケットボール選手として、アメリカ留学をする決意を固めていたと言います。当時NBAでプレーしていた田臥勇太がアメリカ行きを後押ししてくれたこともあり、両親も応援してくれることになったのだとか。

高校卒業後、2013年の9月にはセント・トーマス・モア・スクール(大学のプレスクール)に通い、NCAA(全米大学運動協会)の1部リーグを目指してバスケ武者修行の日々を過ごした渡邊雄太。この年のレギュラーシーズンではナショナルプレップチャンピオンシップ準優勝に貢献する活躍を見せ、シーズン中の2月にはNCAA1部のジョージ・ワシントン大学への進学を決めています。

11月にNCAAデビューを果たした渡邊雄太は年末のダイヤモンド・クラシック優勝にも貢献する活躍で、NBAにまた一歩近づく素晴らしいスタートを切ったのです。

渡邊雄太は日本人としては2人目の快挙!!NBA選手として活躍する姿に全米が熱狂!

渡邊雄太がNBA選手に!日本人としては2人目の快挙!

NCAAデビュー後、2015年のレギュラーシーズンの最終戦では21得点を挙げるなどメキメキと頭角を現した渡邊雄太は、ワシントン・ポストやニューヨーク・タイムズで特集記事が掲載されるほど、現地アメリカでも注目され始めます。大学2年、3年と主力としてプレーし、4年生のシーズンでは、得点、リバウンド、ブロック数がチーム1位という成績で、エースとして、また3人のキャプテンのうちの1人としても充実の大学生活となりました。

卒業後はブルックリン・ネッツの一員としてNBAサマーリーグに参加し、2018年7月20日にはメンフィス・グリズリーズと2-way契約を結びます。そして、2018-2019シーズンの10月27日に行われたフェニックス・サンズ戦でNBA出場選手登録され、日本人NBA選手、渡邊雄太が誕生することとなったのです。日本人でNBA選手として登録されたのは2人目で、田臥勇太以来14年ぶりの快挙となり、今後の活躍が大いに期待されています。

渡邊雄太がNBA選手として世界レベルの活躍!華麗なシュートに全米が熱狂!

NBA選手として世界レベルの活躍を見せており、今後も益々成長が期待される渡邊雄太ですが、並み居るNBA選手の中において、身長206㎝とは言えパワーで劣るということで「痩せ形」だと評されていました。そんな渡邊雄太が現地のファンの度肝を抜いたのは、2-wayでの試合で見せたプレーでした。

2018年10月6日、本拠地メンフィスで行われたインディアナ・ペイサーズ戦で、ダンクシュートや華麗なレイアップシュートなど11得点を挙げる活躍を見せた渡邊雄太。この日は残り7秒で同点に追いつくクラッチスリーポイントシュートも決め、日本人初の2桁得点を記録するという結果に、全米が熱狂しました。

スポーツ専門オンラインメディア「ファンサイデッド」も、「ただの2-way契約のルーキー選手に観客は輝きを見せつけられた」と絶賛しています。この活躍が評価された渡邊雄太晴れてNBA昇格となり、世界のトッププレーヤーの仲間入りを果たしました。

渡邊雄太の両親や姉もバスケットボール選手だった!親譲りの強さで日本バスケ界のパイオニアに

バスケ界の最高峰、NBAでプレーするトップバスケットボール選手となった渡邊雄太は両親をはじめ、姉もバスケットボール選手というバスケ一家で育ちました。父親の英幸さんは元熊谷組ブルーインズの所属選手として活躍し、元シャンソン化粧品の選手だった母親の久美さんは日本代表チームに選出されるほどの実力の持ち主で、1986年アジア競技大会では銅メダルも獲得しています。

また、姉の夕貴さんもアイシン・エイ・ダブリュに入社し、実業団チームアイシン・エイ・ダブリュ・ウイングスでガードフォワードとしてプレーしていたということですから、筋金入りのバスケ家族と言えますね。ガードのボールハンドリングや正確なシューティング力、またフォワードとしての運動能力と高さ、スピードを持ち合わせている汎用性の高いオールラウンダーとしてNBAでの評価も高い渡邊雄太の強さは、親譲りと言えそうです。

「もし僕がNBAに入ることができれば、日本の若い子たちのアメリカへの道が拓ける」とNBAへの想いを口にしていた渡邊雄太。今、まさにそのパイオニアとしての道を歩き始めたということでしょう。NBA選手となった後も「まだまだあくまでスタートライン。自分の目標はもっと高い所にあります!」と頼もしいコメントをしています。後に続く若者のために、これからも輝くプレーを見せ続けて欲しいですね。
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