宜保愛子の死因は何だった?伝説の霊能者の最期とは

宜保愛子の死因は何だった?伝説の霊能者の最期とは出典:http://wishcomestrue.ti-da.net

宜保愛子の死因は何だった?霊能力に目覚めたきっかけとは?

宜保愛子の死因は胃ガン!伝説の霊能者の最期とは

宜保愛子は、1980~1990年代にかけて、テレビ番組に出演していたほか、多くの著書も残している霊能者です。何らかの悩みを相談する人に対し、その人の守護霊や、すでに亡くなっている肉親の霊から情報を得てアドバイスを与える姿が一世を風靡しました。

薄く目を閉じ、周囲に耳を澄ませ、しばらくすると、相談者やその家族しか知りえないことをズバリ言い当てる宜保愛子の姿に、人々の目は釘付けになったものです。当然、その不思議な現象は、数々の真贋論争を巻き起こすこととなりました。しかし、1995年にオウム真理教関連の事件が発生すると、いわゆるオカルト的なテレビ番組の放映が控えられるようになったことから、宜保愛子のメディア露出も激減します。

その後も、時おり思い出したかのようにテレビに出演することはありましたが、ブーム再来とはいかなく、2003年に入院先の病院で死去しました。死因は胃ガンと伝えられています。葬儀も派手には行われず、個人の意向で近親者のみの密葬だったとか。稀代の霊能力者の最期ともなれば、センセーショナルな話も聞こえてきそうなものですが、静かに最期を迎えた様子の宜保愛子。彼女の霊能力に批判的だった物理学者の大槻義彦は、「人間性や人柄までは否定するつもりは一切なかった」と追悼しました。

宜保愛子が霊能力に目覚めたのは6才!きっかけは?

霊たちの声が聞こえ、姿も見えるという宜保愛子の能力が開花したのは、小学校に上がる前の、6才くらいの頃だったそうです。すでに、幼少期から身の回りで奇妙なことがさまざまに起こっていたという宜保愛子は、4才の頃に左目に火箸が当たり失明寸前となる経験をしています。また、聴覚を失っている右耳で霊の声を聴いていたとか。

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視覚や聴覚が失われたり、失われかかったりすることで、感覚がより鋭敏になるとはありそうな話ではありますが、実際のところどうなのかは、彼女亡き今、検証する手立てはありません。活躍していた当時から、霊視した内容のほとんどは事前に調査すれば把握することが可能な内容であるとの指摘があったのこ事実です。いずれにしても、彼女の死と共に、その謎は永遠となりました。

宜保愛子がピラミッドの謎を霊視!霊能師としての評判は?

宜保愛子がエジプトでピラミッドの謎を霊視!ツタンカーメンの死の謎を解明?!

さまざまな霊視実験を行っていた宜保愛子は、エジプトのピラミッドの謎についても霊視を行っています。その様子が放映されたのが、1992年、「宜保愛子!ピラミッドの謎に迫る!」というテレビ番組で、考古学者の吉村作治と共に、エジプトに眠るツタンカーメンの死の謎などに迫りました。

エジプト考古学博物館を訪れた宜保愛子の霊視によると、ツタンカーメン王の死因は叔父による毒殺。毒物は、博物館に陳列されていたワイン壺に仕掛けられていたと断定しました。また、ピラミッドの石を霊視した宜保愛子は、ピラミッドを建築している様子が実際に見えたと言い、超能力を使って石を積み上げていたと告げています。

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宜保愛子の霊能師としての評判は高かったのか?

テレビで活躍する前の宜保愛子は、一般の人を相手に、自宅で霊視を行っていたそうです。その後、マスコミに注目されるようになると、エジプトのピラミッドの謎のみならず、マリー・アントワネットやレオナルド・ダ・ヴィンチといった世界の偉人についてや、ロンドン塔の謎についてなど、テレビ受けしそうな霊視を行うようになります。

パフォーマンスが派手になるほど、見えない世界をジャッジすることは難しいため、宜保愛子の霊能力者としての評価も、肯定派と否定派が激しく議論を戦わせることになりました。しかし、霊を「ただただ恐ろしい存在」としてではなく人間的に扱った姿勢や、恐怖心につけこむような発言はなかったと、彼女の人間性は高く評価されています。

その穏やかな人柄を否定する意見はほとんど見られません。また、お墓参りの大切さや祖先の霊を敬うことの重要さを説くなど、経済的に豊かになるにつれ、日本人の間で失われつつあった風習や考え方に再び目を向けさせたことは、功績と言えるのではないでしょうか。

宜保愛子再び!昭和のオカルト番組「これが世界の心霊だ!」が再放送中

「オカルト」という言葉自体にどこか懐かしさを感じる現代において、CSの「チャンネルNECO」で、「世界心霊ドキュメント これが世界の心霊だ!」という番組が再放送されて話題になっています。番組がリアルタイムで放映されていたのは1983年です。NHK出身で名アナウンサーとして知られた小川宏を司会に迎え、世界中の不思議な現象を取り上げるという内容で、当時はかなりの人気番組でした。

いかにも恐怖心をあおるようなおどろおどろしいBGMと共に、「ポルターガイスト」「心霊手術」といった心霊現象や、UFOの謎に迫るレポートのほか、「メキシコにある超能力スクール」などという不思議な話題が次々に登場。番組には、まだ一大ブームを迎える前で、「横浜に住む普通の奥様」と紹介されている宜保愛子も出演しています。

取り上げられるオカルト現象にコメントするだけでなく、日本国内ばかりか台湾の心霊スポットにまで赴き、自身に霊が乗り移る様子などを披露している宜保愛子。その当時は、世紀の大霊能力者と言われた宜保愛子の霊視が本物なのか偽物なのか見極めがつけられなかった方は、これを機に番組を見て再検証してみるのもよいかもしれません。そうでなくとも、現在のテレビ番組とはまったく雰囲気が異なる昭和時代のオカルト番組を、当時の社会情勢などにも思いを馳せながら視聴するのも、面白いのではないでしょうか。

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