村上宗隆は脅威の「強打のキャッチャー」!背番号「55」和製大砲にヤクルトファンの期待大

村上宗隆は脅威の「強打のキャッチャー」!背番号「55」和製大砲にヤクルトファンの期待大出典:http://newstar0320.com
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村上宗隆は高校球界屈指の「強打のキャッチャー」!清宮幸太郎との直接対決の結果は?

村上宗隆は脅威の「強打のキャッチャー」!高校野球県大会で初打席満塁ホーマー

清宮幸太郎フィーバーに沸いた2017年のドラフト会議でしたが、甲乙つけがたい逸材・村上宗隆(むらかみむねたか)がいることを忘れてはいけません。村上宗隆は、九州学院高校でキャッチャーを務め、「肥後のベーブ・ルース」の異名で知られた高校球界屈指のスラッガーです。

ドラフトでは東京ヤクルトスワローズから1位指名を受け、プロ入りも目前の村上宗隆。本格的に野球を始めたのは小学4年生からで、中学時代に、セカンドからキャッチャーに転向。スラッガーとしての素質が開花したのは、九州学院高校に進学してからのことでした。公式戦デビューの熊本県大会1回戦では1年生ながら4番を任され、初打席で満塁ホームランを放って注目されます。

高校通算52ホーマーの豪打が目立ちますが、特筆すべきは、キャッチャーとしても、広陵高校の中村奨成と甲乙つけがたい非凡さがあることです。両者の違いを言うならば、さしずめ「打の村上」に「守の中村」といったところでしょうか。「強打のキャッチャー」として評価を得ている村上宗隆が、類まれなる強肩を持ち配球にもセンスの良さが光る中村奨成とともにドラフト1位指名されたのも納得。バッターとしてのスケール感が抜きん出た村上宗隆は、プロ入り後は、サードや外野にもチャレンジすることになりそうです。

村上宗隆と清宮幸太郎の直接対決の結果は?日本代表入りした清宮幸太郎が一歩リード?

将来の球界を担う存在として注目される村上宗隆は、同世代の清宮幸太郎と同じ左のスラッガーとして、何かと比較されがちです。そもそも、村上宗隆と清宮幸太郎は過去に2回、直接対決が実現しています。1回目は、2015年5月、両者が高校1年生の時の練習試合でした。

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この試合では、村上宗隆がホームランを打てば、清宮幸太郎もホームランを打ち返す双方互角の結果を残しています。2回目は、翌2016年6月のこれまた練習試合。軍配が上がったのは清宮幸太郎で、4打数3安打4打点と大活躍しました。しかも、打った3安打のうち1本がホームランですから、さすがの実力を見せつけたと言えます。一方、村上宗隆のバットに快音は聞かれず、試合も早稲田実業が九州学院を下しました。

1年時の夏の甲子園でも何かと対比された2人ですが、そのときは「意識はするけど体格も成績も向こう(清宮幸太郎)が上。あと2年で追い越したい」と答えた村上宗隆。相手の力量を素直に認めながらも、「あと2年で」というあたりに負けじ魂が垣間見えます。

この1年時の甲子園では、ノーヒットで初戦敗退した村上宗隆に対して、清宮幸太郎は2ホーマーでチームのベスト4入りに貢献。現段階での両者の対決は、日本代表入りも果たした清宮幸太郎がややリードしている感じです。次の舞台はプロ野球へ。レベルアップした両者の対決が期待されます。

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村上宗隆の兄は東海大学の村上友幸!日本代表の最終選考から漏れた理由とは

村上宗隆の兄は東海大学の本格派ピッチャー村上友幸!兄弟そろってプロ野球選手の可能性も?

村上宗隆には、大学球界でプレーしている兄がいます。名前は村上友幸といい、村上宗隆より2歳年上で、現在は東海大学に在籍中。ポジションはピッチャーで、プロからも注目されている逸材です。兄弟そろって体格に恵まれ、194cmの上背から最速147kmの速球を投げ込むという本格派ピッチャー。「上背がある」という点は、ピッチャーにとって大きなメリットと言えるでしょう。

待ち構えるバッターは心理的にも圧倒されるので、それだけでも大きな武器になります。加えて、スライダーやチェンジアップという球種を持ち、いずれもキレがいいと評価されており、プロ入りしても即戦力となることが期待できそうです。弟がヤクルトから指名されたことで、プロ入り自体は先を越されてしまいましたが、あと2年すれば、兄もまたドラフト指名対象になります。

兄弟そろってプロ野球選手となれば話題性も十分。兄弟同士の直接対決、あるいはチームメイトとして投打のヒーローに……といったシーンが実現する可能性もありそうです。

村上宗隆が日本代表最終選考から漏れた理由は?甲子園出場歴が選考材料になった?

スラッガーとして非凡な能力を持つ村上宗隆は、U-18高校野球日本代表に選出されていてもおかしくありません。しかし、日本高野連から発表された代表メンバーには、清宮幸太郎や中村奨成は選出された一方で、村上宗隆の名前はありませんでした。第1次選考の段階ではリストアップされていたのに、なぜ最終選考から漏れたのでしょうか?

今回の日本代表メンバーの枠は20名。そのため、村上宗隆以外にも、有力選手が多数落選しています。加えて、村上宗隆の甲子園出場歴は1年夏の1回のみという不運も大きかったかもしれません。なにしろ、候補選手は粒よりの好選手ぞろいなので、甲子園という大舞台でのアピール度が選考委員の印象を左右することは十分に考えられます。

いずれにしても、村上宗隆ほどの選手が選考漏れするということは、2017年の高校生選手がいかにハイレベルだったかを示していると言えるでしょう。

村上宗隆、背番号「55」和製大砲にヤクルトファンの期待大!

2017年のプロ野球のドラフトは、清宮幸太郎への7球団競合指名が話題となりましたが、負けず劣らず会場にどよめきを呼んだのが九州学院高の村上宗隆でした。清宮幸太郎の交渉権を取れなかった6球団のうち、3球団が外れ1位で彼を指名したからです。その抽選の結果、九州のスラッガーとの交渉権を獲得したのはヤクルトでした。

高校球界のキャッチャーと言えば、夏の甲子園でホームラン記録を更新した広陵高校の中村奨成の評価が抜きん出ています。たしかにその陰に隠れてはいますが、村上宗隆の実力もまた、高校野球ファンが「超高校級キャッチャー」として注目する存在です。

早稲田実業との練習試合で清宮幸太郎とホームラン合戦を演じたことでも分かるように、村上宗隆のスラッガーとしての力量に非凡なものがあることは明らか。キャッチャーとしても、セカンドへの送球タイム1秒84をマークするなどメキメキと腕を上げてきました。さらに、各球団のスカウトは彼の走力に着目していたということを見逃してはならないでしょう。

187cm、95kgと堂々たる体格からすると意外ですが、50mを6秒1のタイムで走る村上宗隆。九州学院高の監督が「塁に出ようものなら、とにかく盗塁したがる」と言う通り、本人も走塁にはかなりの自信を持っている様子です。プロ入り後は、バッティングを生かすべく、内外野に挑戦することになりそうですが、本人は「打って守れる捕手を」とキャッチャーにこだわっています。

背番号は「55」。松井秀喜のような長距離打者を想起させる番号を背負うことは、スラッガーとして期待されている何よりの証し。「プロに入ったら清宮君に負けたくない」と清宮幸太郎にライバル心を見せる彼が、球界を代表する和製大砲として君臨する日が待ち遠しいです。

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