にしおかすみこの「27時間テレビ」での失態とは?現在の目標は再ブレイクよりフルマラソンサブスリー達成だ!

にしおかすみこの「27時間テレビ」での失態とは?現在の目標は再ブレイクよりフルマラソンサブスリー達成だ!出典:http://number.bunshun.jp

にしおかすみこが干された原因は「27時間テレビ」の号泣事件とネプリーグ?実は泣き虫のドMだった

にしおかすみこが干された理由は「27時間テレビ」の号泣事件とネプリーグ?

にしおかすみこは、2007年頃にブレイクした女性お笑いピン芸人です。レイザーラモンHGにヒントを得たボンテージ衣装で、「にしおか~ぁすみこだよぉ~お」と独特の甲高い声で名乗り、さまざまな人物や事象に噛みつくSMの女王様キャラで人気を集めました。しかし、2008年7月の「FNS27時間テレビ」がきっかけで、にしおかすみこは消えた・干されたと噂になっています。

明石家さんまがスナックのママに扮し、大御所&中堅芸人が見守る中、若手芸人50組がネタ見せや悩み相談をするというコーナーで、スベリまくったにしおかすみこ。ついには、何をしてもウケないという状況に泣き出してしまい、ネタ見せ中止という放送事故のような展開へ。その数時間後、今度は「ネプリーグ」のクイズコーナーに出演したにしおかすみこは、先ほどの大失敗を取り戻そうと、明石家さんまなどの大御所にも見境なく噛みつき、現場を冷え切らせてしまいます。

先輩芸人の助け舟も潰し、空気の読めないにしおかすみこに共演者も苛立ち始め、番組は異様な空気に。この日から共演者やスタッフなど、業界関係者の間で「にしおかすみこは使えない」というレッテルが貼られたのか、活躍の場をどんどん失っていきました。

にしおかすみこは嫌々SMの女王を演じていた!実は泣き虫のドM!

にしおかすみこが「27時間テレビ」で放送事故を起こす半年前にも、実は号泣事件がありました。それは、2007年12月11日放送のテレビ朝日系「ロンドンハーツ」の「格付けし合う女たち」というコーナーでのことです。青木さやかに褒められて嬉し泣きをする柳原可奈子に、ドSの女王様キャラにも関わらずもらい泣きしてしまったにしおかすみこ。「実は事務所からキャラを強要されている」「実際はドM」「事務所からとにかく噛みつけと指示されている」などと号泣しながら内情を暴露しはじめ、収録が一時ストップするという緊急事態となりました。

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共演女性陣から優しい言葉を掛けられたにしおかすみこは感泣。これにより、女王様キャラは完全に崩壊してしまいます。2008年1月22日の「ロンドンハーツ」の同コーナーに再登場した際には、「本当はドM」といじられたことでまた泣き出してしまい、「もう嫌だ!帰りたい」と収録中に席を立つ始末。この時からすでに、にしおかすみこは限界を迎えていたようです。

にしおかすみこは現在フルマラソンに夢中!落語家・春風こえむとしての現在の活動は?

にしおかすみこは現在マラソンに夢中!芸人の趣味の域を超えた実績がスゴイ!

にしおかすみこはもともと、中学時代は陸上部、高校時代は水泳部に所属し、平泳ぎで千葉県大会優勝という実績があるほどのアスリート気質です。2007年には、テレビ朝日の「Qさま!!」の企画でフリーダイビングに挑戦し、日本代表として世界大会に出場するほど才能を発揮していました。

そんなにしおかすみこは現在、趣味はマラソンだと公言し、マラソンの話題が中心のインスタグラムを開始。マラソンに目覚めたきっかけは、2008年の東京マラソンで、初挑戦ながら見事に完走したことでした。その時に4時間45分35秒だったというベストタイムは、2017年には3時間11分58秒まで縮まっており、日本各地のマラソン大会で入賞を果たしたり、年代別部門で優勝したりするほどのランナーに成長しています。

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立派なランナーになったにしおかすみこは、YouTubeに、テレビ朝日の「全力坂」を模した「SM全力坂」という動画を投稿。都内の“三年坂”を、ボンテージにスニーカーという格好で全力で駆け上がり、ゴール後に鞭をもって「このブタ野郎!」とだけ言う、シュールな作品を公開しています。

にしおかすみこの落語家・春風こえむとしての現在の活動は?

にしおかすみこは、2009年8月に、春風こえむの名前で落語家デビューを果たしています。これは、落語界の大御所である春風亭小朝に、一方的に運命を感じたにしおかすみこが弟子入りを志願したもので、4カ月の特訓ののち、春風亭小朝の独演会の高座で「桃太郎」の演目を披露しました。

この頃のにしおかすみこはテレビの仕事が激減している最中。落語に挑戦した理由として、トーク下手を克服したかったことや、このまま芸能界から消えたくないこと、SMキャラからの脱却などを挙げていました。春風こえむの芸名は、師匠の春風亭小朝が直々に授けたもので、小朝の“小”の字と、ドMの“エム”を取り、SMの女王様キャラと正反対の名前にしたとか。

にしおかすみこは落語に役立てるため、2010年から日本舞踊の教室にも通うなど、熱心に稽古に励んでいたようです。しかし、本人のブログを見ると、2012年頃をピークに落語についての記述は減っていき、2016年に「移動中のiPodで聞いた」と記して以降は、落語に関する活動情報などは見られません。

にしおかすみこの目標は結婚でも再ブレイクでもなくサブスリー達成だ!

にしおかすみこは、青山学院大学在学中の1994年に、太田プロダクションから「西岡すみこ」として芸人デビュー。1999年11月には、NHKの「爆笑!オンエアバトル」で女性ピン芸人として初オンエア獲得するなど、輝かしく長い芸歴を誇っています。2002年に現在の所属事務所ワタナベエンターテインメントへ移籍し、女性漫才コンビとして3年間活動。その後、ピン芸人に戻り、2006年頃からSMの女王様キャラをはじめ、ブレイクして消えた……という流れでした。

同じく“キャラクターを演じる女性ピン芸人”と言えば、最近は、ブルゾンちえみや平野ノラがいます。しかし、にしおかすみこが両者と決定的に違うのは、自分の趣味嗜好とは真逆のキャラクターを演じなければならない苦しみがあることでしょう。同じ時代に活躍していた青木さやかなど多くの女性芸人は、結婚や出産を経て芸人としての方向性をシフトチェンジしていくのに対し、結婚せず、今もイベントなどではボンテージ姿で鞭をふるっているにしおかすみこ。

今や、未婚の女性芸人が、ロケの仕事で神社やパワースポットを訪れた際に、「結婚できますように」とお願いするのはお約束です。しかし、真面目なにしおかすみこは「彼氏もいない40代の自分に、行く先々で結婚を願われるさまざまな神様たちは、さぞ気が重いだろう」と思ったそう。祈願をためらっていると、「仕事だからはやく祈願して」と急かされ、それでもごねていると、「ごねた分、さらに10年婚期が遅れる」とまで番組スタッフに言われてしまったという笑い話をブログに綴っていました。

にしおかすみこの現在の目標は、芸人としての再ブレイクでもなく、結婚でもなく、フルマラソンでサブスリー(3時間以内での完走)を達成することだそうです。そんなにしおかすみこは、10年後に芸能界でどのような姿を見せてくれるのでしょうか?猫ひろしのようにマラソン選手になっているのか!?婚期は訪れているのか?自分の趣味嗜好にあったキャラクターを見つけて、芸人を続けられているよう、応援してあげたいですね。

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