虚淵玄のTwitterブチ切れ具合が中二病!?プリキュアにも喧嘩売る!

虚淵玄のTwitterブチ切れ具合が中二病!?プリキュアにも喧嘩売る!出典:http://matome.naver.jp

虚淵玄のTwitterブチ切れ具合が中二病!?プリキュアにも喧嘩売る!

虚淵玄Twitterで意味不明な怒り!中二病アニメ脚本家を発揮!?

虚淵玄といえば、主要登場人物、時には主人公さえ殺してしまう陰鬱さで知られるアニメ脚本家としての顔も持つシナリオライターです。そんな虚淵玄(うろぶちげん)がある日、Twitterで、「とある裏切りに大変腹を立てており…」という書き出しと共に怒り始めました。”それ”とか”その”が多すぎて、全く意味不明ながら、何となく虚淵玄自身のアニメ脚本を勝手に改編されて怒っているような雰囲気。数回にわたるつぶやきを要約すると、「生まれ出づるモノが成果を残す可能性」を否定することになるため、謝罪を求めてはいないものの、裏切った相手が、勝手に許されていると勘違いしていることに腹を立てているといった内容でした。

そこで虚淵玄は、「許さないし謝罪も求めない代わりに、私を怒らせただけの甲斐がある素晴らしいモノを産み落としていただきたい」と結論。最後に、Twitterで、内輪へ釘を刺した理由を、「『それ』を歓迎したと公に思われたくないから」としています。言いたいことは分かりますが、虚淵玄のTwitterの表現に”中二”を見た人々は、「これくらいでないとアニメ脚本家は務まらないのか……」と、驚きを隠せませんでした。

虚淵玄がTwitterでプリキュア批判!不気味な発言がまさに中二病!?

虚淵玄はTwitterで、「プリキュアのようなハッピーエンドな物語ばかり観て育った子供たちは、自分の人生をハッピーエンドにしたい一心で、醜いことを平気やらかす悪い大人になる」と挑発発言をしています。主要な登場人物さえ殺してしまう陰鬱さで有名な虚淵玄。海外でも、「Butcher(虐殺者)」をもじった、「ウロブッチャー」と呼ばれているだけに、Twitterの文末「クケケ、さぁどうするよプリキュア?」の「クケケ」の部分には気味悪さを感じてしまいます。

ただ、これには、「俺がプリキュアを作ったら、ベタベタのデタラメハッピーエンドを量産してやる」との前説があったようで、子供向けアニメながら、重い展開を見せるプリキュアに対する私見だったという意見も。どちらにせよ、どうしても言い回しが中二病っぽくなってしまうのが、虚淵玄のTwitterの特徴といえそうです。

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虚淵玄が受賞コメントを公開添削!受賞作品「魔法少女まどか☆マギカ」とは?

虚淵玄が受賞コメント公開添削したワケ!東京アニメアワード受賞の葛藤

虚淵玄は、アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」で、2012年の東京国際アニメアワード脚本賞を受賞しています。受賞者は、記念冊子に掲載する、200文字ばかりの受賞コメントを作成しなければなりません。東京国際アニメフェアの主催は、過激なアニメや漫画を規制する東京都青少年健全育成条例改正を行った東京都。受賞を素直に喜べない虚淵玄は、物申してやりたい気分でいっぱいでした。

ただし、「魔法少女まどか☆マギカ」は、虚淵玄だけの作品にあらず。そこで虚淵玄は、受賞コメントの公開添削をTwitter民に求めたのです。喧嘩腰NG、露骨な直訴剥き出しNGという条件の下、虚淵玄が提案した「プランA:条例という地雷」「プランB:汚泥に咲く蓮の花」のうち、比較的紳士的なBの表現を採用。虚淵玄のプロフィールには、ポルノやBL作品に携わった経歴も明記されました。これについては、アニメファンから多くの賞賛が寄せられています。

虚淵玄脚本賞受賞作品「魔法少女まどか☆マギカ」キャラ萌え裏切る陰鬱さで大ヒット!

虚淵玄が、東京アニメアワード脚本賞を受賞した「魔法少女まどか☆マギカ」は、2011年1月~4月まで放送されたアニメ作品です。テレビアニメBlu-rayの売り上げでは、同作の1巻~3巻が歴代3位を占め、2013年にはグッズ売上総額400億円超え。しかし、その可愛らしいタイトル、萌えキャラという外見からは想像もつかない、虚淵玄が描くハードなストーリー展開は、超陰鬱でした。

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ヒロインは、ごく普通の中学2年生・鹿目まどか。ある出会いをきっかけに魔法少女に変身して、仲間たちと戦う……ここまではありがちな展開です。ところが、ヒロインたちの行動が裏目に出て、心理的に追い詰められたり、仲間が、ファンシーな敵キャラに食われて壮絶死を遂げたりと、まるで容赦ないのが「魔法少女まどか☆マギカ」の特徴。苦悩の末に迎えた結末も、哀愁が漂うものでした。虚淵玄脚本は、魔法少女という類型に、新たな風を吹き込むことに成功したといえそうです。

虚淵玄人形劇「Tunderbolt Fantasy東離劍遊紀」は布袋劇とのコラボ!やはりバッドエンド?

虚淵玄の名をキャスト一覧に見つけた瞬間、アニメファンは絶望するといいます。虚淵される、すなわち、虚淵玄脚本作品でバッドエンドを迎えること。虚淵玄が訪仏した際には、現地アニメファンが、「玄は虐殺者、次は誰だ?」と書かれたスプラッターイラストで歓迎するほど、そのイメージは、世界的に浸透しているようです。そんな脚本家・虚淵玄の名が、TOKYO MX、BS1などで2016年7月8日より放送予定の武侠ファンタジー人形劇「Tunderbolt Fantasy東離劍遊紀」に。

武侠ファンタジー人形劇は、虚淵玄が惚れこんだという、台湾の伝統人形劇「布袋劇」とコラボレーションした新プロジェクトのことです。最強の武器・天刑劍を得ようとする悪に立ち向かう3人の戦いの物語と、特殊効果や、画期的な人形造形で、独自の映像世界を確立する布袋劇。とてつもない大作になりそうな期待感と共に、どんな破滅が待ち受けているのだろうかと不安になってしまうのは、もはや虚淵玄のネームバリュー。

それだけ、虚淵玄が鬱を撒き散らしたアニメ作品、「魔法少女まどか☆マギカ」「Fate」「サイコパス」「ガルガン」の影響力が甚大だったということでしょう。しかし、2014年11月に公開された虚淵玄のオリジナル劇場アニメ「楽園追放」は、打って変わって”人が幸せになる作品”でした。虚淵玄の本分は猟奇的性格ではなく、バッドエンドにも狙いと緻密な計算があったからこそウケているのだと思われます。

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