やべきょうすけは刺青の似合うコワモテ俳優!その演技力で原作者にも影響を与えていた

やべきょうすけは刺青の似合うコワモテ俳優!その演技力で原作者にも影響を与えていた出典:http://fly-hallelujah.net

やべきょうすけは刺青の似合うコワモテ俳優!「ウシジマくん」の共演で山田孝之とは友人関係に!

やべきょうすけはバリバリの不良だった!刺青が似合う俳優の素顔とは?

やべきょうすけは、ドラマ「ROOKIES」などの不良青春モノや、韓流ドラマのリメイクで話題になった「ごめん、愛してる」などのさまざまな作品で、コワモテのチンピラ役として活躍している中堅俳優です。大阪で生まれたやべきょうすけは、小学生の時に、家庭の事情で千葉県の学校へ転校。新しいクラスでは無視などのいじめに遭ったと言います。

しかし、当時大流行していた不良漫画「ビー・バップ・ハイスクール」の影響もあり、中学1年から金髪にしてバリバリの不良グループに属し、ヤンキーとして青春を謳歌していたとか。とはいえ、出演作でよく見かける、やべきょうすけの体に入った大きな刺青は役作りのための特殊メイク。実際にやべきょうすけの体に刺青やタトゥーが入っているわけではありません。

やべきょうすけが山田孝之と共演して友人関係へ!代表作は「クローズZERO」

Vシネマでは主演を務めるほどチンピラ役の演技に定評のあるやべきょうすけですが、NHK大河ドラマ「龍馬伝」や、テレビ東京「勇者ヨシヒコと導かれし七人」などの人気作では、チンピラではない役で出演。いずれも味わい深い演技が高く評価されています。とはいえ、やべきょうすけの魅力が光るのは、やはりアウトロー路線の作品のようで、代表作には、「クローズZERO」や「闇金ウシジマくん」シリーズが挙げられるでしょう。

2007年に公開された映画「クローズZERO」で演じた片桐拳役では、日本映画批評家大賞「助演男優賞」も受賞しています。「闇金ウシジマくん」シリーズで長期間現場を共にしていた俳優の山田孝之とは、プライベートでも親交が深いそうです。スランプに陥った山田孝之の2014年夏の様子を追った「山田孝之の東京都北区赤羽」では、山田孝之が慕う先輩俳優として、プライベートで呼び出されたやべきょうすけが登場しました。私服姿で山田孝之から相談を受ける様子が収録されています。

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やべきょうすけの本名や身長、プロフィール!趣味がE-girlsで何が悪い!?

やべきょうすけは俳優養成所「丹波道場」に入門し、映画「キッズリターン」で映画デビュー!

やべきょうすけの本名は、芸名を漢字に直した矢部享祏です。1973年11月12日生まれの独身で、大阪府出身。BSスカパーの「BAZOOKA!!!」でお笑いタレントの小籔千豊とMCを務めたり、“矢部享祐”名義で演出や制作プロデューサーなどの裏方業をしたり、“YABE4”名義でDJやデザインの仕事をしたりとマルチな活躍を見せています。

バラエティクイズ番組を見て芸能界に憧れの気持ちを抱いたやべきょうすけは、高校中退後に、丹波哲郎主宰の俳優養成所「丹波道場」に入門。2006年に丹波哲郎が逝去した際には、たくさんの門下生の中で唯一、遺骨を拾っています。彼の俳優人生の転機となったのは、23歳の時に、北野武監督の「キッズリターン」のオーディションに合格したことでした。

163cmという小柄な身長を、北野武に「“オイシイ”個性だ」と評価されたことで、一生役者として食べていきたいと思うようになったと明かしています。

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やべきょうすけの趣味はE-girls!バンドと格闘技も大好き!

やべきょうすけは、2016年5月に放送された日本テレビ系のバラエティ番組「有吉反省会」で、コワモテ中年男性ながら「E-girlsにハマり過ぎて仕事に支障をきたしている」と反省したことがあります。番組には懺悔しに行ったはずのやべきょうすけですが、最終的には「ハマり過ぎて何が悪い?!」と開き直り、持ち前の高い話術でE-girlsの魅力をとくとくと語るという展開に。

これが「やべきょうすけって人、面白い!」と視聴者に好評となり、素顔を披露する良い機会になったようです。10-FEETやマキシマムザホルモン、RIZEなどのゴリゴリ系のバンドも大好きだというやべきょうすけはまた、格闘技歴が20年以上!ボクシングやキックボクシングは特技に挙げているほどの実力です。格闘技の観戦も趣味で、地下格闘技や女子格闘技、プロレスなど、格闘技界を幅広く応援しています。

やべきょうすけの演技は原作者にも影響を与えた!マルチ俳優の今後に注目!

やべきょうすけの俳優キャリアの中で、「闇金ウシジマくん」シリーズで演じた、主人公・丑嶋の右腕である柄崎貴明役はひときわ大きな輝きを放っています。2010年に放送された実写1作目の「闇金ウシジマくん Season1」では、やべきょうすけ演じる柄崎貴明は、とにかく寡黙で不器用なキャラクターでした。しかし、シリーズ化が進んで実写化されるたびに饒舌に喋るようになり、気がつけば、「うるさい!」と制されるほどボケ倒すキャラクターに。

これは、シリーズが完結を迎える6年間に、監督が、柄崎貴明を演じるやべきょうすけの素の姿をうまく取り入れていった結果のようです。このキャラクター設定の変更によって、柄崎貴明は、実写作品の中でより魅力的に描かれることとなりました。

原作コミックスとは随分異なった人物像になったことについて、原作者の漫画家・真鍋昌平は、「やべきょうすけが演じた柄崎のお陰で、柄崎への見方が変わった」「こんな場面で、実は柄崎はウシジマをこんなふうに支えていたのかな、などと世界観が広がった」と最大の賛辞を送っています。

原作者のお墨付きともいえるやべきょうすけの柄崎貴明の演技は必見。同じく2016年にシリーズ完結を迎えた人気ドラマ「勇者ヨシヒコ」のファン感謝祭「勇者ヨシヒコ ダイブイキタクナルツアー」では、盗賊としてゲスト出演しただけのやべきょうすけがトークゲストとして招集。持ち前のトーク力で会場を盛り上げる一幕も見られました。演技もしゃべりも評判の高いやべきょうすけは、今後どのように注目を浴びていくのでしょうか?その行方を楽しみに見守りたいと思います。

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