岡田義徳と田畑智子との不仲・破局説は元彼女・菅野美穂への未練が原因?!
岡田義徳と田畑智子の不仲・破局説は、元彼女・菅野美穂が原因?
岡田義徳は16歳で芸能界入りをし、現在38歳。38歳の男性ともなれば、彼女の噂が1人や2人あるのも当然でしょう。岡田義徳の歴代彼女は、吉川ひなの、菅野美穂の名前が出てきます。そして現在は、田畑智子が彼女のようです。
岡田義徳と元彼女の菅野美穂は、多くのツーショット写真が流出しています。若かりし頃の岡田義徳と菅野美穂が、とても仲の良さげな雰囲気を醸し出している写真ばかり。旅行に行った時のリラックスをしている写真もあり、結婚も囁かれたほどでした。しかし菅野美穂は堺雅人と結婚しました。
菅野美穂に未練があるのでは、といわれている岡田義徳。そのことが原因で、現在の彼女・田畑智子とうまくいってないのではないか?と不仲説が囁かれ、また、田畑智子が手首を切ったという自殺騒動もありました。自殺騒動の真相のほどは明らかになっていませんが、本当に手首を切って自殺をはかったのなら2人の間に何かあったのかもしれませんね。
岡田義徳の現在の彼女・田畑智子の自殺未遂騒動の顛末
岡田義徳と田畑智子とは、これまでに一緒に食事をしている写真が出ました。ですがれまで、岡田義徳と田畑智子の交際がセンセーショナルに報じられることはほとんどありませんでした。岡田義徳が田畑智子と同棲していると騒がれたのは、田畑智子が岡田義徳の自宅で手首を切り自殺を図ったとして、深夜に救急車で運ばれたことがキッカケ。
衝撃的な発覚の仕方だったので騒ぎになったものの、報道陣に落ち着いた対応をした岡田義徳は、「大人だ」「神対応だ」と、人としての魅力を上げたようです。この時、岡田義徳の口からは何も説明がありませんでしたが、事務所からの説明によると、田畑智子は、カボチャを切ろうとして誤って手首を切ってしまっただけで、自殺をしたわけではないとのこと。
その後、退院した田畑智子は、報道陣の前で深々と頭を下げたものの詳細は語っていません。本当はどうなのか?気になりますね。
岡田義徳の滑舌の悪さは病気のせい!?治療方法は?
岡田義徳の滑舌の悪さが気になる!それは病気のせい?
岡田義徳は、ドラマでの長台詞での滑舌が悪く、聞き取りにくいという声がちらほら聞かれます。岡田義徳の場合、滑舌が悪いというより、何か病気なのではないか?病気だとしたら、治療方法は?どうしたら治るの?と、心配する声もあがるほどです。岡田義徳の滑舌がおかしいと話題になったのは、実は、テレビドラマ「相棒」に登場したときのこと。
逆に見れば、ドラマ「相棒」のセリフ回しだけがおかしいのであれば、滑舌の悪い役を演じているだけ。これはすべて、岡田義徳のお芝居なのではないか?と考えられます。演技で、滑舌が悪さが病的だと心配されてしまう岡田義徳は、視聴者が騙されてしまうほど素晴らしい演技力の持ち主だということですね。
岡田義徳がデビューしたキッカケは?
岡田義徳には、岡田理江という姉がいます。「浅草橋ヤング洋品店」のモデルオーディションを2人で受け、姉の岡田理江だけが合格。姉・岡田理恵が、岡田義徳より先にデビューをして、現在も岡田理江は女優をしています。先にスポットライトを浴びた姉の存在に岡田義徳も当然刺激を受けたことでしょう。
その後、岡田義徳は、1994年「アリよさらば」で俳優デビューを果たしました。岡田義徳の転機となったのはドラマ「木更津キャッツアイ」。これで一気に人気があがった岡田義徳。今では俳優だけではなく、声優としても活躍しています。驚いたことに、岡田義徳は、浅野忠信と音楽バンド仲間で、バンド活動ではドラマーとして活躍していたそうです。
そんな岡田義徳の音楽活動は途切れることなく、最近では、DJを中心とした音楽活動もしており、ROCK IN JAPAN FESTIVALに出演したこともあります。こちらもかなり本格的ですね。そういえ映画「ROCKERS」で、岡田義徳は素晴らしいドラムの腕前を披露していました。
岡田義徳、個性は俳優のこれからは?
田畑智子の自殺騒動があってから、岡田義徳・田畑智子双方の事務所とも交際していることは認めましたが、同棲していることは認めていません。公私共々順調、とまでは言えないのかもしれませんが、世間では田畑智子の自殺騒動の対応の仕方から、岡田義徳の評価は上がったようです。
数々のドラマに出演している岡田義徳。来年にはNHK BSプレミアムにて「インディゴの恋」という新しいドラマも始まりますし、公私ともに多忙でしょう。優しそうな岡田義徳は大人としての魅力も出てきており、これからも二枚目・三枚目と、さまざまな役柄のオファーが途切れることはないでしょう。
デビュー前のモデルオーディションには落ちてしまいましたが、モデルとしての岡田義徳もカッコイイと評判ですし、活躍の場はテレビドラマに限らず舞台、映画、音楽と広がりを見せる一方です。演じる役柄によって印象がガラッと変わる岡田義徳は、すでに個性派俳優としてのポジションを不動のものとしつつあるように思えます。
何の色にも染まれる人は滅多にいないと思うので、円熟味を増していくつれ、非常に期待が高まります。仕事に関しては何の心配もないと思いますが、プライベートでもぜひ幸せになって欲しいですね。