佐藤江梨子の結婚相手は元彼・海老蔵のスタッフ!そして小雪の姉の元夫!
佐藤江梨子の結婚相手は、元彼・海老蔵のスタッフで、弥生の元夫!
佐藤江梨子は、2015年1月31日、「本日は愛妻の日」というタイトルの自身のブログで、結婚と妊娠したことを発表しました。結婚相手は一般人男性。しかし、佐藤江梨子の元彼である海老蔵のホームページを管理するスタッフだというから驚きです。佐藤江梨子の元彼・海老蔵も、自身のブログで「なんと僕の元カノと付き合っていると(笑)」と、スタッフの写真をUPしていたのだとか。
さらに、佐藤江梨子の結婚相手は、モデルや女優をしている小雪の姉・弥生の元夫でもあるといいます。佐藤江梨子の元彼・海老蔵が近くにいて、女優・小雪の姉でもある芸能人の弥生が元妻の一般人男性とはどんな人なのでしょうね。海老蔵のブログにアップされた写真でも見ることができますが、佐藤江梨子の結婚相手はブラジル人で、父親が幾つものホテルを経営しているホテル王の御曹司だそうです。
佐藤江梨子のプロフィール
佐藤江梨子は、1981年12月生まれ。元グラビアアイドルで、女優やタレント、モデルなど幅広く活躍しています。東京都出身の佐藤江梨子は堀越高校へ通っていましたが、父親の転勤により、神戸・大阪・千葉など各地を転々としながら育ったそうです。喜怒哀楽が激しく、負けず嫌いな性格だという佐藤江梨子。グラビアアイドルをしていた時は、スタイルや美肌の維持などに、かなり頑張っていたのだとか。
その甲斐あってか、「たかの友梨ビューティークリニック」のCMではセミヌードを披露し、話題になっていましたね。たかの友梨のCMが決まった佐藤江梨子は、たかの友梨ビューティークリニックに通い続け、エステ脱毛も施し、全身がさらにピカピカになったと話しています。
佐藤江梨子は妊娠、子供出産後もスタイル維持!そのダイエット方法は?
佐藤江梨子が妊娠、出産した子供は?
佐藤江梨子は、結婚と妊娠を同時に発表し、「西松屋」のCMには、大きなお腹で出演していました。もともと細い佐藤江梨子でしたが、妊娠7カ月でも、佐藤江梨子の手足は細いまま。そのため、お腹が余計に大きく見えていたのが印象的でした。そして2015年8月、無事に男児を出産しています。
佐藤江梨子も身長が1753cmと高いですが、その佐藤江梨子が小さく見えてしまうほど、結婚相手の男性も背が高いので、2人の間に出来た子供は、必然的に背の高い子供になりそうですね。そんな声があったからか、「57㎝の大きな男の子を出産いたしました」と、佐藤江梨子は子供の身長を報告しています。
佐藤江梨子がスタイルを維持方するためのダイエット方法とは
佐藤江梨子は、身長173㎝、体重53kg。長身で足が長く、グラマーで、とてもスタイルが良いことが売りでした。そんな佐藤江梨子が、妊娠、子供を出産後も、そのスタイルを維持していることに世間は驚いています。佐藤江梨子は、出産後、どうやってスタイルを維持しているのでしょう。佐藤江梨子は、母親が栄養士だったことから、昔から玄米や野菜を多くとるように心がけてきました。特にセロリが大好きで、食物繊維も豊富なことから、かなりの量を食べているのだとか。
また、ショウガ湯や白湯などをよく飲み、身体を冷やさないように気を付けているそうです。さらに、ストレッチを毎日欠かさないことも、佐藤江梨子のダイエットでは大切です。ストレッチ以外にも、ウォーキングをしているという佐藤江梨子は、ダイエットシューズのイメージキャラクターにもなっています。
佐藤江梨子の早い復帰
佐藤江梨子は、2015年8月に男児を出産し、子育てが落ち着くまで、何かあったら困るので、芝居の仕事を受けないようにしていたそうです。しかし、佐藤江梨子本人も驚くほど、産後復帰が早まったのは、「良く観ていた昼ドラの主演の話が来た時は、とても興味があったので受けさせていただきました」というのが理由。産後復帰後、初のドラマが主演です。佐藤江梨子の産後復帰作となるのは、2月1日スタートの東海テレビ・フジテレビ系「嵐の涙~私たちに明日はある~」という昼ドラ。
なにかと話題を振りまいてきた東海テレビ制作の昼ドラ最後の作品になるので、佐藤江梨子も気合十分。佐藤江梨子演じる主人公は、不慮の事故で夫と娘を失い、育児放棄をされた赤ん坊と出会ったことから運命が変わっていくという役柄です。「赤ちゃんを抱くのは大丈夫ですか?」とスタッフから聞かれて、「半年にも満たない長男は、すでに10kgもあるので大丈夫です!」と答えた佐藤江梨子。出産経験も生かした役作りは、すでに完璧なようですね。
その他のキャストには、佐藤江梨子の夫役に宅間孝行、他には遠藤久美子、いしのようこ、宮地真緒、榎本明などが出演します。本作では、佐藤江梨子が母親になっていく様が、現実とも重なって、ドラマと同時進行で観られるかもしれません。そのあたりも楽しみにしていたいですね。