「ブルー・マインド」はスイス制作の新感覚ホラー映画!逃れられない結末とは!?

「ブルー・マインド」はスイス制作の新感覚ホラー映画!逃れられない結末とは!?

「ブルー・マインド」はスイス制作の新感覚ホラー映画!は思春期の少女に何かが起こる!

「ブルー・マインド」はスイス制作の新感覚ホラー映画!

映画「ブルー・マインド」は、2017年にスイスで制作されました。ホラー映画というジャンルの作品ながら、スイスのアカデミー賞に相当するスイス映画賞2018ではなんと7部門にノミネート。作品賞、主演女優賞、脚本賞という主要3部門で受賞を果たす快挙を達成するなど、新感覚のホラー映画として、スイスで大好評となっています。思春期の少女の身体に起こる異変を美しくも不気味に描いた映画「ブルー・マインド」は、今やスイスでは国民的人気を誇る作品に。世界的にもスマッシュヒットしました。

映画「ブルー・マインド」は思春期の少女に何かが起こる!

15歳の美しい少女ミアが主人公の映画「ブルー・マインド」。親への反発心や大人の女性へと変貌していくそこはかとない不安感など、思春期特有の不安定さを抱えているミアは、転校先の学校で悪友たちと知り合います。

それをきっかけに、万引きやアルコールなど悪い遊びに手を出すようになっていくミア。そんな時、ミアの身体に異変が起き始めました。最初は単に身体が成長しているだけだと思い込むようにしていたミアでしたが、次々と不自然な現象に襲われていきます。

映画「ブルー・マインド」に新星女優が!原作小説はあった?

映画「ブルー・マインド」で逃れない運命の少女を演じた新星女優が大注目!

映画「ブルー・マインド」で次々に身体に異変が起こり、恐怖と混乱に陥っていく少女ミア。リビングの水槽で泳いでいた金魚を手づかみで取って食べてしまうなど、その不気味な変化は次第に強まっていきます。なんとか逃れようとするミアですが身体の変化は止まることなく、結末に向かって過酷さを増すことに。

運命から逃れられない思春期の少女という複雑な役どころを演じたのは、スイスの新星女優ルナ・ヴェドラーです。若干19歳にして官能的な体当たり演技でミアを演じ、スイス映画賞の主演女優賞だけでなく、ベルリン国際映画祭では将来性の見込まれる若手俳優に贈られるシューティング・スター賞を受賞しました。

映画「ブルー・マインド」には原作小説があった?

映画「ブルー・マインド」には、原作小説はありません。監督も担当しているリサ・ブリュールマン自らが、オリジナル脚本を書き上げています。リサ・ブリュールマンは1981年生まれで、スイスのチューリッヒ出身の女性監督。2006年からは女優としても活躍しており、「ブルー・マインド」が長編映画監督デビュー作品となっています。

映画「ブルー・マインド」は新たな才能の出現をチェックするチャンス!

映画「ブルー・マインド」は、日本では2018年10月13~26日までヒューマントラストシネマ渋谷で、11月10~23日までシネ・リーブル梅田で公開される予定になっています。2018年で5回目を迎えるワールド・エクストリーム・シネマで特集上映されるもので、特集のテーマは「ガツンとくるちょっとオトナ向けの映画」。新感覚ホラー映画として高評価の「ブルー・マインド」の他、スペインの「エンドレス・ウォー」やオーストラリアとネパールの合作映画「ジェノサイド・ホテル」、ベルギーの「ギャングスタ」が同時上映されます。

すでに公開済みとなっている日本版のポスターは、主人公の少女ミア演じるルナ・ヴェドラーの顔半分が水に浸かって血を流しているという生々しいビジュアルで、「少女は変態する。」というコピーが記されています。ポスターと共に話題なのが、ルナが水槽に手を入れて金魚をそのまま食べるという衝撃のシーンから始まる日本語版の予告映像です。誰もがびっくりすること間違いなしのシーンですが、その後もミアの脚が変色してしまうなど、彼女を襲う身体の不気味な変化の謎が散りばめられた内容になっています。

スイス映画というとあまり馴染みがないかもしれませんが、監督と脚本を担当したリサ・ブリュールマン、さらには新星女優ルナ・ヴェドラーも、キャリアが浅いながら賞を授与されるなど絶賛されている本作。2人が今後大きく飛躍していく可能性もあるだけに、映画「ブルー・マインド」を観て、新しい才能を早めにチェックしておくのもいいかもしれません。

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