雫井脩介はミステリーランキング常連!「検察側の罪人」が映画化で大ヒット間違いなし?!

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雫井脩介は恋愛小説もおすすめ!ミステリーランキング常連の受賞歴は?

雫井脩介はミステリーだけじゃない!恋愛小説もおすすめ

雫井修介(しずくいしゅうすけ)は、人間の心理を巧みに描き出す本格的なミステリーや推理小説が人気の作家です。近年発表された書籍で評価が高くおすすめなのが、犯罪に巻き込まれたかもしれない息子を巡る家族の葛藤を描いた「望み」。

巧みで深い心理描写とミステリーの要素が結晶した傑作といわれ、山田風太郎賞候補にもノミネートされました。その他にも、ミステリーから恋愛小説へとジャンルを広げた「クローズド・ノート」や、フィギュアスケートに打ち込む娘とそれを支える母を描いた「銀色の絆」もおすすめです。

雫井脩介はミステリーランキングの常連!受賞歴は?

ミステリー小説に定評のある雫井秀介は、同業者であるミステリー作家たちからの評価も高く、ミステリーランキングにも多くの作品を送り込んでいます。「このミステリーがすごい」では、「犯人に告ぐ」と「検察側の罪人」が8位を記録。「週刊文春ミステリーランキング」では「犯人に告ぐ」は1位、「検察側の罪人」が4位、「望み」が9位にランクインしました。また、「犯人に告ぐ」では大藪春彦賞も受賞しています。

雫井脩介の「犯人に告ぐ」など映画化多数!ド「火の粉」は原作とドラマの最終回に乖離あり

雫井脩介の「犯人に告ぐ」など映画化済みの書籍は?あの映画の原作も!

週刊文春ミステリーランキングで1位となった「犯人に告ぐ」は、2007年に豊川悦司を主演に迎えて映画化されています。他にも、雫井秀介にとって、ミステリーファンからより広い層へと読者層を広げるきっかけとなった「クローズド・ノート」も、2007年に映画化。

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主演を務めた沢尻エリカが、映画公開時の舞台挨拶に終始不機嫌な態度で臨んでバッシングを受けたことでも話題になりました。さらに、2018年8月には、「検察側の罪人」の映画が公開されることも決定しています。

雫井脩介の「火の粉」は原作とドラマの最終回に乖離あり

映画化作品も多い雫井秀介が2003年に発表した「火の粉」は、2度にわたりドラマ化されています。2016年放送のフジテレビの連続ドラマ版は、主演を務めたユースケ・サンタマリアの怪演もあって好評でした。しかし、その最終回は、原作とドラマで大違いです。

原作では、犯人である武内を、彼から被害を受けた梶間家の父・勲が殴り殺すという結末でした。しかし、ドラマ版では、ユースケ・サンタマリア演じる武内が、自らの罪を認め自殺するという結末に至っています。

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雫井秀介の社会派ミステリー「検察側の罪人」を木村拓哉×二宮和也が演じるとどうなる?

数ある雫井秀介作品の中でも社会派ミステリーの傑作といわれる「検察側の罪人」の映画版が、2018年8月に公開されます。
「検察側の罪人」は、2013年に発表された作品で、「週刊文春ミステリーランキング」で4位、「このミステリーがすごい!」で8位を記録しました。

「検察側の罪人」は、日本の司法制度に深く踏み込み、その問題点にも光をあてた読み応えたっぷりの社会派のミステリー。この作品を描くにあたり、雫井秀介は、元検察に取材協力を得て徹底的なリサーチを行ったと言います。しかし、この作品の魅力は、それだけではありません。都内で発生した殺人事件を中心に物語は展開しますが、事件を担当する2人の検事の捜査方針を巡る対立が物語を一層面白くしています。

間もなく公開される映画版で、主役となる2人の検事を演じるのは、元SMAPの木村拓哉と嵐の二宮和也。言わずと知れたジャニーズ事務所のトップアイドルで、映画やドラマで数々のヒット作に出演し、人気、実力ともに申し分ありません。

木村拓哉が演じるのは、東京地検刑事部のエリート検事・最上で、対する二宮和也が演じるのは最上の後輩で駆け出し検事の沖野。過去の因縁から、ある容疑者をなんとしても逮捕したい最上の捜査方針に対し、事情を知らない沖野は次第に反発を覚えるようになっていくというあらすじです。

すでに公開されている映画のポスターには、そんな2人の検事の内面を表すような表情が切り取られています。撮影を担当したのは、世界的なカメラマン篠山紀信であるなど、ポスターからして、制作した東映のこの作品への期待値の高さがうかがえるというものでしょう。

監督は、映画「日本のいちばん長い日」や「駆込み女と駆出し男」で数々の映画賞を受賞した原田眞人が務めました。脇を固めるキャスト陣も、吉高由里子や松重豊、平岳大、大倉孝二、キムラ緑子、山崎努と超豪華。キャストを見るだけで、映画のヒットはほぼ見えているような気がしてくるほどです。
映画公開後は、雫井秀介の傑作がさらに多くの人に読まれることになるに違いありません。

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