生田智子と夫・中山雅史の別居・離婚危機の今!子供に障害の噂?
生田智子と夫・中山雅史の別居・離婚危機の真相!現在はどうなった?
生田智子と、ゴン中山こと夫・中山雅史には、2007年頃から別居中で離婚危機にあるのではないかとの噂がありました。生田智子が、当時ジュビロ磐田で活躍していた中山雅史と、遠距離恋愛を実らせて結婚したのは1996年のこと。メディアでも”おしどり夫婦”として扱われることが多く、2011年には、第4回プラチナ夫婦アワードまで受賞していただけに、生田智子と夫・中山雅史に一体何があったのかが気になるところ。
ただ、この別居報道、2010年以降に関しては、中山雅史のコンサドーレ札幌の移籍にともなう”単身赴任”が真相だった模様。2012年の引退以降は、生田智子と中山雅史と子供の3人で都内に暮らしていますから、いらぬ心配だったようです。また、キングカズこと三浦知良と設楽りさ子夫妻が、夫がサッカーに専念できるようにと敢えて別居を選んだのと同じく、生田智子と中山雅史も2007年以降は同じ状況にあったのかもしれませんね。
生田智子の子供に障害?高齢出産が原因か?
生田智子の子供に障害?という文字がネットでは多く見受けられますが、実際に、子供に障害があるとの情報は全くありません。夫・中山雅史が、2012年に現役引退した時には、同級生に「(引退ではなく)一線を引いただけ」と、子供が絶妙な切り返しをしたとのエピソードもありました。どうやら、差し当たって成長不安を匂わせるようなことはなさそうです。生田智子と中山雅史の間に、第一子となる娘・心晴(こはる)が生まれたのは2004年のこと。
結婚からすでに8年が経過しており、生田智子の年齢も37歳となっていました。”生田智子の子供に障害がある”との噂に発展してしまったのは、長い間子供ができなかったことと、生田智子が一般的に”高齢出産”と見なされる年齢だったことが起因しているのではないでしょうか。
生田智子はピース綾部の本命だった!?子供の小学校はどこ?
生田智子はピース綾部と密会していた元Jリーガーの妻?
生田智子は現在49歳。こんな美しい熟女を、名うての熟女キラー・ピース綾部が見逃すはずはなかった……というのは本当でしょうか。ピース綾部が、超熟女女優・藤田紀子との熱愛を報じられた2012年、週刊誌「女性セブン」に、”ピース綾部の本命は、元人気Jリーガーの妻、Aさん(44)”と掲載されたことがありました。これはピース綾部と親しい芸人仲間の証言によるもの。Aさんなる女性は、ピース綾部と都内のホテルで食事をしたり、高価なプレゼントをもらったりするなど、3年余りの交際を続けていたのだとか。
この”元Jリーガーの妻で44歳”で人々が思い当たるのは、現役引退したばかりの中山雅史の嫁・生田智子くらいしかいなかったということで、ほぼ断定的に語られるようになってしまいました。たとえAさんが生田智子だったとしても、食事・プレゼントくらいでは、ものすごく仲の良い友達の可能性も考えられなくはありません。
生田智子の子供の小学校は早稲田実業?設楽りさ子とママ友に?
生田智子の子供が、2011年春、都内で指折りの有名私立小学校に入学したと話題になりました。娘・心晴が入学したとされているのは、三浦知良・設楽りさ子夫妻の子供も通う早稲田実業初等部との噂。生田智子と娘は、夫・中山雅史がコンサドーレ札幌に移籍した後も静岡県に住んでいましたが、設楽りさ子が子供と2人で暮らすマンションの近くに引っ越してきたといわれています。
それまでの2人に交流があったわけではありませんが、この時、生田智子は、設楽りさ子に電話でお受験合格を報告したそうです。お互い別居を余儀なくされている現役サッカー選手の妻という共通点もあり、ママ友としては、これほど心強い存在はないはず。ところが、関係者は、生田智子のこの行動を”一応の仁義”と見ているようです。生田智子と設楽りさ子が犬猿の仲という話は聞きませんが、ママ友に発展するほど馬が合うわけでもなさそうですね。
生田智子と夫・中山雅史の離婚説再び!現役復帰に開いた口が塞がらない!?
生田智子と夫・中山雅史の別居・離婚説は、中山雅文の現役引退によって、一応のところ終息したかのように思われました。娘・心晴は、これまで父親と遊園地に行ったこともなかったそうですから、再び一緒に暮らせるようになったことで「パパと一緒に遊べる!」と大喜び。
しかし、引退後の中山雅史は、サッカー解説やテレビ出演などで以前にも増して忙しくなり、ほぼ家にいない状態。生田智子は「もっと子供と関わる時間を、せめて公園ぐらい……」と不満を漏らしていたこともありました。そんな中、2015年に中山雅史が、JFLアスルクラロ沼津で現役復帰。現役引退してもトレーニングをやめない中山雅史を、首をかしげながら見ていた生田智子としては、”まさか”以外の何物でもありません。
なかなか叶わない家族団らん生活に、いよいよ生田智子も痺れを切らして三くだり半ということも十分考えられます。そう思いきや、娘も中学生になった今、女優として、少しずつ現場復帰を始めた今の生田智子にとって、中山雅文のエネルギーに刺激を受ける部分のほうが大きいとのこと。
また、娘も、幼い頃から、父親の人物像を「あきらめない人」と認識しているそうで、親子団らんのレジャーは叶わなくとも、これも一つの情操教育といえそうです。娘にそう言わせるということは、やはり生田智子・中山雅史夫婦がうまくいっているということなのでしょうね。