岩渕真奈の兄・岩渕良太もサッカー選手!バイエルン退団は怪我による苦渋の決断

岩渕真奈の兄・岩渕良太もサッカー選手!バイエルン退団は怪我が原因?

岩渕真奈の兄・岩渕良太もサッカー選手!

岩渕真奈(いわぶちまな)は、1993年3月18日生まれ、東京都出身のサッカー選手で、ポジションはFW(フォワード)です。

156センチと日本でも小柄なほうで、大柄な選手がいる海外では余計に小さく見える岩渕真奈に付けられた海外での愛称は「リトルマナ」。彼女がボールを奪って、ドリブルをしながらゴールに向かうと大歓声が起こります。抜群のフットワークで大きい選手を次々と交わし、猛スピードのドリブルでゴールに襲いかかり、見事にシュートを決めてしまう岩渕真奈の姿は、相手チームにとっては脅威そのものです。

10代の頃から「天才少女」と呼ばれた岩渕真奈は、MVPなど数多くのタイトルを獲得する大活躍し、2011年のFIFA女子ワールドカップでは、最年少でなでしこジャパンに参戦。途中出場ながらチームの勝利に貢献しました。初優勝を成し遂げて、日本中に感動の渦を巻き起こしたなでしこジャパン。その後、なでしこジャパンに国民栄誉賞が授与されました。

岩渕真奈がサッカーを始めたのは小学2年の時、きっかけは兄の岩渕良太でした。兄の岩渕良太が所属する関前SCでサッカーを始めた岩渕真奈は、クラブ初の女子選手に。兄が先にサッカーをやっていたからこそ、岩渕真奈も早い時期にサッカーを始めることができました。

兄の岩渕良太は、1990年4月26日生まれのサッカー選手。現在は藤枝MYFCに所属し、ポジションはMF(ミッドフィールダー)です。岩渕真奈もいろいろなチームを経験していますが、兄の岩渕良太も、松本山雅FCやSC相模原など、これまで6チームを渡り歩いてきました。

岩渕真奈と兄の岩渕良太は、仲が良いようです。2017年3月18日の岩渕真奈の誕生日には、ドイツにいる妹の元へ兄からお祝いが届いたことをブログに綴っています。

岩渕真奈のバイエルン退団は怪我が原因?ブログで心情を吐露

岩渕真奈は、2007年に日テレ・ベレーザでデビューし、2012年のドイツ・TSG1899ホッフェンハイムを経て、2014年5月に、同じドイツのバイエルン・ミュンヘンに移籍しました。岩渕真奈のブログ「Buchi’Life」には、バイエルン・ミュンヘンの話が頻繁に出てきます。そんな試合の模様や結果、チームメイトと仲良くはしゃいでいる姿などから伝わってくるのは、岩渕真奈の強い「バイエルン愛」。明るい性格で、写真には、いつも満面の笑顔が弾けていました。

しかし、怪我に悩まされている選手生活。2012年1月には、右足小指の疲労骨折により全治3カ月と診断され、バイエルンに所属した後も、2015年2月に、右膝外側側副靭帯を損傷。ブログでは、怪我をした岩渕真奈を温かく励ますチームメイトの様子が紹介され、自身もリハビリに燃えていました。しかし、2015年8月に、練習試合で再び同じ箇所を怪我し、手術することに。さらに、2016年10月2日の試合では、相手選手と接触して負傷交代。度重なる怪我で、戦列からの離脱を余儀なくされます。

そうした中、岩渕真奈は2017年3月31日に、バイエルンを退団することを発表しました。ブログでは、「ここに至った経緯は本当に色々あってすべては説明できないのですが」と多くは語りませんでした。とはいえ、4年3カ月のドイツ生活を送った3シーズン中、2シーズンは怪我とリハビリでピッチに立てなかった彼女に、監督は「岩渕真奈が必要」と言ってくれました。「まだまだバイエルンでやりたい気持ち」はあるものの、「頭が破裂するほど悩みに悩み」退団を決断したとブログに綴っています。

その後、日本で手術を行った岩渕真奈は、2017年6月にINAC神戸レオネッサに移籍。「未来に向かって日本でゼロからスタートする決断をしました」と力強く語っています。

岩渕真奈が水着姿をツイッターでアップ!熱愛や彼氏は?

岩渕真奈が水着姿をツイッターでアップ!可愛いと評判に

サッカーの実力も実績も素晴らしい岩渕真奈ですが、特筆すべきはアイドル顔負けのルックスです。試合中は、闘争心むき出しの険しい表情ですが、ブログの写真やテレビ番組での岩渕真奈は、本当に可愛いらしい素顔を見せています。岩渕真奈の小麦色の肌にキュートなスマイルは、多くのファンを魅了しています。

ブログやツイッターで、仲間と海へ行った時の水着姿もアップしています。グリーンの浮き輪がちょうどビキニを隠しており、一見すると生まれたままの姿にも見えます。その点をファンが突っ込むと、岩渕真奈は「裸だったらアップしません」とユーモラスに返しています。

岩渕真奈の熱愛や彼氏は?サムライブルー宇佐美貴史と仲良し

ルックスも性格も文句なしの岩渕真奈は、男性にもモテそうです。現在は、「彼氏はいない」「彼氏がほしい」と言っている岩渕真奈。ネットでは、サムライブルーの「宇佐美貴史と同居」という記事が多く、ツーショット画像も相当あります。岩渕真奈のファンは一瞬ドキリとしたでしょうが、これは、宇佐美貴史と妻・宇佐美蘭の家に居候してた時のものだそうです。

岩渕真奈は1993年3月生まれで、宇佐美貴史は1992年5月生まれの同学年ということもあり、仲良くなりました。とはいえ、2011年6月27日にタレントの田井中蘭と入籍している宇佐美貴史は、岩渕真奈と出会った当時すでに既婚者。2013年2月に岩渕真奈が怪我をした時には、宇佐美貴史夫妻が、リハビリの手助けになればと、快く彼女を自宅に迎え入れています。

2カ月ほど夫妻と居候していた岩渕真奈は、妻の宇佐美蘭を「可愛くって面白くって優しくっておかげで毎日が楽しいです」と賛嘆。「ドイツ語を一緒に勉強しています」と、仲良く生活している様子をブログで伝えていました。料理上手な宇佐美蘭の手料理をアップした写真におさまっていたのは、並んで座る笑顔の宇佐美貴史とピースサインをする岩渕真奈。

ここだけ切り取るとまさに「同居」という熱愛記事の出来上がりとなりますが、思わせぶりな記事は要注意ですね。宇佐美貴史は、2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会の日本代表23人の中に見事に選ばれたので、岩渕真奈もきっと喜んでいることでしょう。

岩渕真奈が鼻を骨折してバットマン姿に!?ニュージーランド遠征メンバーは?

岩渕真奈は、2018年のアジアカップの試合で再び怪我をしました。4月24日の韓国戦で、相手選手の肘が鼻に当たったらしく、試合後に鼻を骨折していることが判明。すぐに手術を受けました。5月12日のINAC神戸対浦和レッズレディースの試合で復帰しましたが、その際に、鼻をカバーするために岩渕真奈が着用していたフェイスガードが「バットマン」と話題になりました。

出場5分後には、そのフェイスガードをピッチの外に放り投げて試合に集中した岩渕真奈のいるINAC神戸レオネッサは、4-2で勝利しました。ツイッターにも「バットマン・笑・勝ってよかった。応援ありがとうございました!」と書いていますが、実は復帰までの道のりはなかなか大変だったようです。鼻が完治するまでは、「何食べても味が一緒。味が一緒っていうより無味」とツイート。味がないと食事しても張り合いがないので、これはきついです。「鼻さん2週間頑張ってくれてありがとね」と、自分で励ますしかない状況でした。

そうした怪我も乗り越えて、なでしこジャパンの一員として、2018年アジアカップで見事に優勝を遂げた岩渕真奈ですが、5月23日には、女子日本代表なでしこジャパンのニュージーランド遠征メンバーも発表されています。23人に選ばれた岩渕真奈や川澄奈穂美、鮫島彩、熊谷紗希らベテラン勢や、初召集となった長野風花の視線は、すでに2019年の女子ワールドカップに向いていると言えるでしょう。

遠征先のニュージーランドでも、岩渕真奈の脅威のドリブルが見られるでしょうか?試合に勝っても自分がゴールを決められないと複雑な心境になる岩渕真奈。アシストも立派な貢献ですが、岩渕真奈は、人一倍「自分がゴールを決めたい」という思いにこだわる選手です。その思いを実現するためにも、「怪我をしない身体をつくる」と決意を語っています。「天才少女」「次世代エース」と言われた岩渕真奈も、今やなでしこジャパンの中核に。「世界の真奈」と呼ばれる選手になっても不思議ではない逸材です。

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