ジョー・アルウィンの彼女はテイラー・スウィフト!熱愛報道で一躍有名に!?

2020年1月22日 更新

ジョー・アルウィンはテイラー・スウィフトとの交際で世界的に有名になっていた!?


ジョー・アルウィンのプロフィール
◆生年月日:1991年2月21日
◆身長:185cm
◆出身:イギリス・ロンドン

ジョー・アルウィンはテイラー・スウィフトを射止めて世界的有名俳優に!?

端正なビジュアルのイケメン俳優、ジョー・アルウィンが世界的に一躍有名となったのは、テイラー・スウィフトと交際中?というビッグな噂が舞い込んできたことによるものでした。

アメリカのシンガーソングライターであり、女優としても活躍。2010年代に最も稼いだ女性シンガーでもあるテイラー・スウィフトは彼氏の一覧表が成り立つほど恋多き女性としても知られており、そんな彼女の新恋人となれば、注目されないわけがありません。

テイラー・スウィフトと、彼女より2歳年下のジョー・アルウィンとの交際発覚は2017年5月のことで、そこから瞬く間に彼の名前が世界を駆け巡り、脚光を浴びました。

ジョー・アルウィンの思いを綴ったテイラー・スウィフトの曲の歌詞が話題に!

ジョー・アルウィンとテイラー・スウィフトの交際は半年もの間、公にならず続いていたようです。これまでのテイラー・スウィフトの恋愛遍歴を見ると、数ヶ月で破局していることも少なくありません。そこから考えれば、2人の相性が良いことが分かります。

そんなテイラー・スウィフトと、ジョー・アルウィンとの順調ぶりが分かるのが、彼女の書く曲の歌詞。2017年9月3に発表したシングル「・・・Ready for It?」が、ジョー・アルウィンのことを歌っていると話題になりました。

それまで年上の彼氏との交際が多かったテイラー・スウィフトは、同曲で「過去の彼氏よりも若いけれど落ち着いている、他の恋は全て失敗だった」と歌っており、ジョー・アルウィンのこととしか考えられないと言われています。

自身のプライベートが投影されることが多いテイラー・スウィフトの曲には、その他にも「Gorgeous」「Delicate」「London Boy」など、ジョー・アルウィンへの想いが綴られていると思われるナンバーがみられます。

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ジョー・アルウィンは演劇の名門校を卒業していた!?経歴とプロフィールを紹介

ジョー・アルウィンの経歴やプロフィールが気になる

ジョー・アルウィンは、イギリスロンドンの出身で1991年2月21日生まれ。身長185cmのスラリとした長身に甘いマスク、さらに上品な雰囲気も纏い、王子様のようです。

ドキュメント映画作家の父親と演劇好きな母親との間に生まれたジョー・アルウィンは、芸能の道に進むべくして生まれてきたと言っても過言ではありません。両親の影響で演技に興味を持った彼はイギリスのブリストル大学で英文学と演劇を学んだ後、演劇の名門校として知られるロンドン大学のセントラル・スクール・オブ・スピーチ・アンド・ドラマ(CSSD)へ進み、さらに演技の勉強に励みました。

ジョー・アルウィンの俳優歴・デビュー作は?

2016年11月にアメリカで公開された「ビリー・リンの永遠の一日」で、ジョー・アルウィンは映画初出演ながら主演を務め、デビューを飾りました。同作は、「グリーン・デスティニー」「ハルク」「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」等の作品で知られ、アカデミー賞の監督賞を二度受賞するなど、数々の受賞歴を持つアン・リー監督作品です。日本でも2017年2月11日に公開予定でしたが延期となり、そのままお蔵入りになってしまいました。もしも公開されていたら、日本でも今以上にジョー・アルウィンのファンが増えていたかもしれませんね。

デビュー作で主役に抜擢されたことに加え、名高いアン・リー監督の作品でもあることから、ジョー・アルウィンにはキラリと光るものがあったといえるでしょう。そんな彼だからこそ、テイラー・スウィフトのお眼鏡にも叶ったのではないでしょうか。

俳優として華々しいデビューを飾ったジョー・アルウィンは2016年にアメリカの有名ファッション誌「VOGUE」にブレイク俳優としてピックアップされ、モデルとしても活躍しています。

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ジョー・アルウィンの出演映画は?「女王陛下のお気に入り」で演技力開花!

ジョー・アルウィンは「ビリー・リンの永遠の一日」で主演して以来、次々と話題作に出演しました。主演のオリヴィア・コールマンがアカデミー賞の主演女優賞に輝いた「女王陛下のお気に入り」、イギリスの王位を巡るエリザベス女王とメアリー女王との対立を描いた「ふたりの王女 メアリーとエリザベス」といった作品のキャストに名を連ねています。

アカデミー賞で9部門にノミネートされた「女王陛下のお気に入り」では、貴族の大佐・マシャムを演じたジョー・アルウィン。「ふたりの王女 メアリーとエリザベス」でも、エリザベス女王が寵愛した貴族・レスター伯爵に扮し、スクリーンでもイケメンぶりを如何なく発揮しています。

曲の中ではジョー・アルウィンへの熱い想いを歌うテイラー・スウィフトですが、公の場に2人で姿を見せることはありませんでした。ところが、2020年1月5日にアメリカで行われた「第77回ゴールデン・グローブ賞」の授賞式には揃って出席。レッドカーペットでのツーショットは見られなかったものの、授賞式の最中は隣同士に座って楽し気に語り合う姿が報じられ、交際が順調であることを伺わせました。

ジョー・アルウィンと一緒にいるテイラー・スウィフトのあまりに幸せそうな様子から、結婚も囁かれている2人の今後が気になるところです。俳優としても、まだ若い彼が次はどんな作品に出演するのか、その演技にも注目が集まります。

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