片瀬那奈 身長、体重、性格は?美脚を保つ秘訣とは!
片瀬那奈 抜群の美脚 股下はなんと身長の半分、88cm!
女優、ファッションモデルとしてマルチに活躍中の片瀬那奈。
1998年にモデルでデビューした際は本名で活動していました。けれども、「旭化成水着キャンペーンモデル」に起用された際、現在の芸名「片瀬那奈」に変更し、現在に至ります。抜群のスタイルでも知られ、特に有名なのが美脚。股下88cmだそうですが、片瀬那奈のプロフィールによれば身長、体重は172cm、53kg。身長の約半分以上が脚というわけですから、たしかに抜群の美脚ですね。ドラマやバラエティー、イベントなどでも惜しげなく自慢の美脚を披露しています。父親の身長も190cmとのこと、片瀬那奈の高身長は父親譲りなのかも知れません。そんな「きれいなおねえさん」の片瀬那奈。性格は、気性が激しく男っぽいとのこと。体育会系の性格として知られ、「自分は分かりやすいタイプで、ネチネチしたところがない」と自身を評しています。
片瀬那奈 美脚の秘訣は牛乳だった?
片瀬那奈の健康と美貌を保つ秘訣は、美容パック、加圧トレーニングなどやはり努力の賜物です。また、牛乳も欠かさず飲んでいるそうですが、昔は背が伸びるのが怖くて牛乳を飲んでいなかったそう。しかし、階段で転んで骨折し、医者に諭されてからは、牛乳を再び飲み始めているのだと言います。片瀬那奈の美脚の秘訣は、実は牛乳にあったのかも知れませんね!また、食品カロリー表を見て、自己摂生の意識を持ち始めたという片瀬那奈ですが、これは学生時代に1日に9食の生活が続き、健康診断で高血圧と診断されてしまった苦い経験の反省のもと、心がけるようになりました。
片瀬那奈 彼氏と噂の中丸と熱愛結婚?冷却期間を経て沢尻エリカと「親友」復活!
片瀬那奈 中丸雄一との「熱愛」は?
KAT-TUNメンバーの中丸雄一とのツーショット写真が激写され、「彼氏?」「熱愛?」かと報じられた片瀬那奈。片瀬那奈は、中丸雄一とは情報番組で共演した間柄。家庭菜園と大のゲーム好きという共通点があることで意気投合し、片瀬那奈が常連の創作和食店で会話を弾ませました。2人はサッカーファンでもあることから、閉店時間まで会話は続いたとか。このあと、2人の熱愛が続いているという話は聞きませんし、どうやら結婚するとまでいかないようです。かたや中丸雄一は、一般女性との交際が噂されているので、片瀬那奈とは一過性で終わったのかも知れません。ただ、これまで浮いた話がなかった中丸雄一が撮られた初めてスキャンダル写真。ファンから祝福メールや花束が贈られるなど、ジャニーズタレントとしては珍しい反応でした!
片瀬那奈 沢尻エリカとの交友
片瀬那奈は自身のブログで、昨年、沢尻エリカとのツーショット写真を掲載し、これが話題となりました。片瀬那奈は沢尻エリカとは、大の親友といわれています。どのようないきさつで親友になったのか、冷却期間については深く触れていません。しかし、はっきりわかっているのは、片瀬那奈と沢尻エリカの2人は、およそ10年来の付き合いで、お互いの誕生日を祝いあう仲だということです。出演番組で、片瀬那奈は「人を待たせそうな印象だけれども、実は誰よりも早く来る。キッチリしている。ルーズなんてことは絶対にない」と親友とまで言われる沢尻エリカについて語っていました。
片瀬那奈 連ドラ初主演 人生リニューアルに挑むアラサーOL役で
NHK BSプレミアムで8月にスタートする連続ドラマ「オンナミチ」で、主演に抜擢された片瀬那奈。あらすじは、人生最悪の状況を迎えた32歳のOL・山口梨花が、20年後の未来からやってきた自分とともに人生のリニューアルに奮闘する姿をコミカルに描くもの。北沢バンビ氏の同名人気漫画のドラマ化です。梨花役を演じる片瀬那奈は、今作が連ドラ初主演で「初主演は光栄。すてきなスタッフや共演者の方々に恵まれて、純粋にうれしい」とコメント。20年後の梨花役を演じる渡辺えりとの初共演については、「家族ともどもファンなので、共演できて非常に幸せです。しかも自分自身だなんて!」と喜色満面の片瀬那奈です。今作の感想については「漫画を読ませていただいたが大変面白くて、ぜひ梨花役をやりたいと思っていた」と意気込みを見せ、「ファンタジーな内容ですが、今を一生懸命頑張っている全ての人たちに、ガツンと響くドラマ」とアピールしました。片瀬那奈を初主演に抜擢した理由について、NHKの磯智明チーフプロデューサーは、「デビュー以来、幅広い役柄に積極的にチャレンジし、キャリアを着実に重ねてきた。女優としてのポテンシャルが高く、梨花役をチャーミングに演じきれるのは彼女しかいないと思っている」と、これまでのキャリアを高く評価したことを挙げています。片瀬那奈は、今後も女優として順調にキャリアアップしていくことでしょう。これからもあの美脚を出し惜しみせず、活躍の幅を広げてほしいものです。