川口春奈のYouTubeが素を出し過ぎ!ラファエルが予想した驚きの収入額とは?

川口春奈のYouTubeが素を出し過ぎ!ラファエルが予想した驚きの収入額とは?

川口春奈のさらけ出しぶりがハンパないYouTubeが人気


川口春奈のプロフィール
◆生年月日:1995年2月10日
◆出身:長崎県
◆身長:166cm
◆血液型:B型
◆所属事務所:研音

川口春奈のYouTubeがさらけ出し過ぎと話題に

抜群の好感度でドラマや映画はもちろんのこと、CM起用社数ランキングもトップクラスの川口春奈(かわぐちはるな)。2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で突如降板した沢尻エリカの代わりに帰蝶を演じ切ったことでますます株を上げ、その売れっ子ぶりは留まることを知りません。

そんな川口春奈が2020年1月に開設したYouTubeチャンネル「はーちゃんねる」で売れっ子女優らしからぬ動画を多数公開し、大反響を集めています。

元々飾り気のない性格で知られている川口春奈ですが、YouTubeでもその本領を発揮。ガチのすっぴんや髪がボサボサの寝起き姿、ラフな普段着でひたすらラーメンを食べる様子など、惜しげもないさらしぶりに、ファンからは「一番人間味を感じる最高な女優」「他の芸能人と違って本当の素って感じが凄く見ていて心地いい」といった声が多数寄せられています。

洗髪ルーティンでは歌舞伎の連獅子のごとく髪を振って水気を飛ばし、食べ物を落としても「3秒ルールどころか10秒ルールでも大丈夫だと思ってそう」という視聴者が持つイメージに「3秒ルールは3秒ルールだよ」と肯定したりと、ある意味期待を裏切らない川口春奈。こうした男前なキャラクターこそが、彼女の人気を支えるヒミツなのかもしれません。

川口春奈のYouTube収入をラファエルが予想!

川口春奈がYouTubeに公開したあくび動画の再生数が爆上がり!?

川口春奈が「はーちゃんねる」を開設したのは、2020年1月30日。それから2年あまりが経った2022年4月末時点で、チャンネル登録者数は151万人を超えています。

これまでに投稿されたおよそ140本の動画の中で特に再生数が高いのは、「【未公開カット】実家であくびが止まらない川口春奈」とのタイトルで2021年5月9日にされたもの。長崎の実家で甥っ子を抱っこし、眠そうにあくびを連発する川口春奈をただ1分ほど眺めるだけの動画ですが、公開から1年足らずの2022年4月時点で、583万回近くもの再生数を記録しています。

チャンネル開設直後に公開した2~4本目の動画も帰省した時のものですが、こちらも2本目は700万回、3本目は808万回を超えており、普段見られないプライベートをのぞける動画が人気を集めています。

ラファエルが予想した川口春奈のYouTube収入は?

そんな川口春奈のYouTubeチャンネルはどれほどの収入があるのか、トップYouTuberのラファエルが自身のチャンネルで予想しています。「チャンネルの方向性などで広告単価の想像はつく」と語るラファエルは、この時点で開設から1年経っていない「はーちぇんねる」の収入を「動画出してないんで」と言いながら「月200万円くらいじゃないですか」と予想。その頃から更新ペースが上がっている現在は、驚異的な額になっているのではないでしょうか。

川口春奈がYouTubeで素の姿を公開する理由とは?

川口春奈のYouTubeは距離感の近さが最大の強み?

川口春奈のYouTubeチャンネルには、「人気女優がこんなに素をさらけ出していいのか?」とファンが心配すほどありのままの姿が投稿されています。

「麒麟がごとく」でも見せた高い演技力に、ファッション雑誌ではどんなコーディネートも着こなし、カッコよくポーズを決めるトップ女優が、あえてイメージを壊しかねない姿をYouTubeでさらすのはなぜなのでしょうか。

2021年12月にファッション誌「CLASSY.」のWebサイトに公開されたインタビューで、川口春奈は「ドラマや雑誌ではプロの方にメークをしてもらって、キレイなところとかカッコいいところをうまく切り取ってもらっているけれど、素の自分はもちろんそればっかりではなくて。自然体の自分を発信できる場所としてYouTubeを始めました」と、YouTubeチャンネルを開設した理由を明かしています。

また、滝行なども自分がしたかった企画だといい、「ありのままの姿を笑ってもらったり、親近感を持ってもらえたらいいなって」「『ダメなところがあったっていいじゃん』と観ている人に伝えたくて、YouTubeを発信しています」

2021年9月1日放送の「はやドキ!」でも「私が好きなこととか、やりたいこととか、自由にやらせてもらっているので、自分が一番楽しんでるっていう感じですね」と語っていた川口春奈。女優業のように飾らずに済む撮影はファンとの壁をなくすだけでなく、彼女自身にとっても良い発散になっているようです。

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