萱和磨は小学校2年から体操を開始!活躍の裏には母のサポートが

萱和磨の身長や血液型は?過去にミライモンスターで特集されていた


萱和磨のプロフィール
◆生年月日:1996年11月19日
◆出身:千葉県
◆身長・体重:163cm・52kg
◆血液型:A型
◆出身大学:順天堂大学
◆2021年東京オリンピック体操男子代表

萱和磨の身長や血液型は体操選手として理想的?

萱和磨(かやかずま)の身長は163cmであると、東京オリンピック・パラリンピックガイドに明記されています。20代の日本人男性の平均身長は171.7cmであることを考えると、萱和磨の身長は低いように思えます。

しかし体操競技は競技の性質上、身長が低い人が良い成績につながります。そのため、萱和磨の身長は体操選手として理想的で、メリットであるともいえるでしょう。

また、萱和磨の血液型は、世界体操2019の選手プロフィールにA型と記載があります。日本人の血液型はA型4割、O型3割、B型2割、AB型1割となっていますが、スポーツ選手は一般的にB型が多いとされています。

A型人間によく言われる特徴は「几帳面・真面目・練習熱心」などといったもの。小学2年生の時から体操を始めた萱和磨はコツコツと努力を重ね、練習にも真面目に取り組んできた結果として、トップクラスの体操選手に成長した今があるのではないでしょうか。 

萱和磨にミライモンスターが密着!

萱和磨は、2016年5月15日に放送されたドキュメンタリー番組「ミライモンスター」で特集されています。

世界を舞台に活躍が見込まれる将来有望なアスリートを取り上げる同番組は、当時19歳、大学2年生の萱和磨が同年開催のリオ五輪日本代表選考を兼ねた「全日本選手権」に挑む姿に密着。同学年の白井健三とのライバル関係や、日本体操界でキングの異名を持つ内村航平から「かなり勝負強い選手」と太鼓判を押されていることなどが紹介されました。

番組内のインタビューで、「オリンピックで金メダルを獲ることが小さい頃からの夢」と語った萱和磨。「航平さんの次を狙いたい」と、大会での目標を明かしていました。優勝ではなく、内村航平に続く2位の成績で五輪代表入りを目指すとしたのは、「現実を見て今できる目標を立てなければ、ただの夢になってしまう」との思いからなのだとか。

そんな萱和磨に、リオ五輪で個人総合2連覇を狙う内村航平は「僕みたいにオーバーワークにならないようにやってもらいたい」と、自身を重ねて気遣う言葉をかけています。

リオでのメダル獲得に向け、F難度、G難度とハイレベルな技を得意種目の平行棒、あん馬に取り入れる萱和磨の演技に、番組MCの関根勤、高橋みなみらは驚きの表情を見せていました。

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萱和磨の父親や母親はどんな人?弟は元体操選手で現在は俳優?

萱和磨は父親から母親の名前に?

萱和磨は2013年4月6日まで「芦田和磨」でしたが、翌7日に「萱和磨」に名前が変ったことを自身のツイッターで明かしています。このツイートには顔文字や新学期と体操への意気込みも語っており、父親との死別など不幸があったわけではないようです。

また、リプライで「修羅場を脱出し、萱として新たな道を進んでいくよ」とコメントしていることから、何らかの事情で両親が離婚し、母方の旧姓に変更したものと考えられます。

萱和磨は小さい頃から好き嫌いが多かったのだそう。また、小食で体が弱く、引っ込み思案な性格でした。そんな息子を陰で支えてきたのは、母親の萱恵子(かやけいこ)です。

母親は息子の健康を気遣い、萱和磨がオリンピックを観て興味を持った体操を始めさせたと明かしています。また、好き嫌いをしていたら体操が上手くならないと話し、偏食も直したのだそう。その甲斐あって萱和磨は丈夫な体を手に入れ、体操選手としての道が開けました。

そんな母親に対し、萱和磨は「バランスよく食べるようになり、怪我もない競技人生を歩んでいる」と、2021年3月に掲載されたラグジュアリーマガジン「Precious」のインタビューで感謝の思いを明かしています。

萱和磨の弟も体操選手だった!現在は俳優に?

萱和磨には、萱翔悟(かやしょうご)という弟が一人います。NHKのドキュメンタリー番組「アスリート魂」が2017年6月4日の放送で萱和磨を密着取材しており、その中で母親と弟の3人で家族団らんのひと時を過ごす様子が紹介されました。

兄の萱和磨と3歳離れた弟・萱翔悟は身長156cmと体操選手には有利な体格で、兄と同じ体操クラブに所属していた時期もありました。しかし努力家な兄とは違って飽き性の天才肌で体操も続かず、卓球で千葉県総体に出場したことが萱和磨のツイッターで明かされています。

そんな萱翔悟ですが、体操は現在も特技のひとつで、2019年元旦に所属事務所の公式YouTubeチャンネルで公開された動画では「特技であるアクロバットを活かした仕事にチャレンジしていきたい」と新年の抱負を語っています。また、ヒップホップダンスやブレイクダンス、縄跳び競技のひとつであるダブルダッチなども特技に挙げており、身体能力の高さがうかがえます。

萱翔悟は小学生の頃からダンスに目覚め、2009年2月にキッズ向けファッション誌「DANCE STYLE KIDS(ダンス・スタイル・キッズ)」の1期生モデルオーディションに合格。キッズモデルとして活動した後、斎藤工が所属する芸能事務所ブルーベアハウスに移籍しました。

2011年4月期放送のドラマ「ハガネの女 season2」に4年4組の生徒・明石翔太役で出演。金髪のいじめっ子という目立つ役どころを演じ、「あの子は誰?」と視聴者の間で話題になりました。翌2012年は、7月期放送のドラマ「ボーイズ・オン・ザ・ラン」に出演。その後、2019年10月まではブルーベアハウスの所属タレントとして活動していますが、2021年7月現在の活動状況は不明です。

2019年1月の動画では大学受験が終わり、これから俳優活動を本格化させたいと語っていた萱翔悟ですが、ブルーベアハウスの所属タレントには名前がなく、ツイッターやインスタ、ブログも見つかりません。兄・萱和磨も萱翔悟の現在について何も触れておらず、近況が気になるところです。

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萱和磨の筋肉はムキムキ!リオでの悔しさをバネに東京五輪へ

萱和磨の筋肉は日頃からのトレーニングでムキムキに

萱和磨の筋肉は、アスリートらしくムキムキに鍛え上げられています。体操選手は特に上半身の筋肉を使う競技が多く、練習や競技の様子を伝える番組や本人のインスタ等でも、萱和磨の筋肉に注目する人が多いようです。

中でも、萱和磨が得意とする平行棒やあん馬の演技では静止する際に身体全体を腕で支えるため、上腕二頭筋は年々発達しています。腕だけに限らず、見事に割れた腹筋のシックスパックや、跳馬や床運動で重要な下半身の筋肉からも練習量の多さを感じます。

萱和磨の筋肉が見事に仕上がっているのは、常に余念がないトレーニングにも重要な秘密があるようです。萱和磨は2020年4月17日のツイッターで、自宅でもできるトレーニングメニューを公開。怪我を防ぐストレッチをはじめ、体幹を鍛えるチューブ、倒立で1分間静止、片足でスクワットなど誰でも取り組めるメニューを、時間もあわせて分かりやすく説明しています。

このツイートで「家でできる事は沢山ある」と呼びかけている萱和磨。身体づくりはコツコツと積み上げていくことが大切というトップアスリートの言葉は、コロナ禍において多くの人を励ましたことでしょう。

萱和磨が東京五輪で体操男子団体主将に!

日本の男子体操チームは、2016年リオ五輪の団体総合で3大会ぶりの金メダルを獲得しました。しかし補欠メンバーだった萱和磨は喜ぶ仲間たちの輪に入れず、スタンドからその姿を見つめていました。

子供の頃から夢見たオリンピックの舞台に立ち、金メダルを手にトレードマークのガッツポーズを日本中に見せる日を思い描いてきた萱和磨。団体の競技中、万一仲間が怪我をした時に備えていつでも出場できる準備を整えていましたが、夢を叶えるチャンスが巡ってくることはありませんでした。

それから5年、2021年5月16日に長野市で開催された「NHK杯」で2位となった萱和磨は、翌月の「全日本種目別選手権」を残して自身初のオリンピック代表入りが決定。リオでの悔しさをバネに、1種目の技術向上に1年ずつ費やしてレベルを上げていく計画を立て、着実に力をつけてきた努力が実った瞬間でした。

2021年東京オリンピックの体操競技は、7月24日から予選がスタート。男子団体の主将を務める萱和磨は質の高い演技でチームを盛り立て、団体総合銀メダルという結果を残しました。

個人総合では惜しくも予選敗退に終わった萱和磨ですが、種目別では得意のあん馬で決勝に進み、個人競技でもメダルを狙います。あん馬の決勝が行われる8月1日の夜、世界の晴れ舞台で金メダルを胸に渾身のガッツポーズを見せる萱和磨の姿が見られることを期待したいものです。

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