菊池風磨(Sexy Zone)はよく見ると〇〇!?性格まで悪いという噂!

菊池風磨(Sexy Zone)はよく見ると〇〇!?性格まで悪いという噂!

2022年10月11日 更新

菊池風磨(Sexy Zone)はよく見ると〇〇!?性格まで悪いという噂!

菊池風磨(Sexy Zone)はカッコイイ!?よく見るとブサイク!?

菊池風磨は、人気グループSexy Zoneに所属する、ジャニーズアイドルです。ジャニーズ所属のアイドルといえば、カッコイイ!可愛い!と人気のある人ばかり。菊池風磨(Sexy Zone)も、もちろん、カッコ可愛いと人気なのですが、中には「よく見るとブサイクだ」という噂も……。ネットで聞かれるのは、「顔が大きく見える」とか、「半開きの口元がアホに見える」などの声。

菊池風磨は、目にかかるほど長い前髪が特徴的な髪型をしていますから、前髪のない場面を見てしまえば、いつもより顔が大きく見えるかもしれません。タイミング次第では、「口元に締まりがない」と感じる場面に遭遇する可能性もあるでしょう。しかし、「甘いマスクが似合う口元」という声も少なくなく、これぞまさに菊池風磨にピッタリな表現ではないでしょうか。

菊池風磨(Sexy Zone)性格まで悪いという噂は本当?不人気ランキング19位の理由とは

菊池風磨(Sexy Zone)は、態度が悪いとか、性格が悪いともいわれています。人気が高くなればなるほど、アンチが多くなってくるのは事実。しかし、菊池風磨の場合は、まだそれほど名前が知られていなかった頃から、ジャニーズの不人気ランキング19位となってしまったこともあります。

それほどまでにアンチが多い理由は、プロ意識の低さ。菊池風磨は、態度や言動から、Sexy Zoneへのグループ愛が足りないとか、気分屋なところが見えたりするなどといわれています。SexyZoneのファンからも「SexyZoneの印象が悪くなる」と嫌われてしまっているのだとか。

一方で、16歳の時にSexyZoneに入り、自分よりも年下のメンバーが多いため、面倒見のよいところもあるという菊池風磨。「口が半開きなのがやる気なく見える」という声が多いので、アンチな意見が増えるのには、人柄というよりは、顔の作りの影響も少なくないのかもしれません……。

菊池風磨(Sexy Zone)は身長、大学のレベルが高い?父親もスゴイ人だった!

菊池風磨(Sexy Zone)の身長は?大学のレベルが高い?

菊池風磨(Sexy Zone)の身長は、177㎝あるそうです。体重は56kgで、体脂肪率は8.6%と、男らしく引き締まったボディを誇ります。しかし、菊池風磨は太っているといわれることも。それは、SexyZoneの他のメンバーが、小さくて細く華奢なため。隣に立っている菊池風磨のガタイが、大きく(太って)見えてしまうのはやむを得ないことですよね。

2013年には、慶應義塾大学総合政策学部に見事合格した菊池風磨。偏差値は63の言わずと知れた名門校です。AO入試なので、筆記試験はないと言われますが、通っていたとされている東京都立大学付属高校も偏差値が60近い進学校。そんな環境で、仕事と学業を両立させているのですから、菊池風磨はもともと頭が良いのでしょう。

菊池風磨(Sexy Zone)の父親もスゴイ人だった!

菊池風磨の父親は、菊池常利といいます。名前を聞いただけでは「誰?」という感じですが、ヒット作を数多く持つ作詞家です。「TWUNE」や「J&T」という名義で仕事をしていて、嵐のデビュー曲「A・RA・SHI」の作詞をしているのも菊池風磨の父親。他にも、ジャニーズに所属するアイドルに多くの楽曲を提供しています。

実は、菊池風磨の父親・菊池常利自身も、若い頃は、フォークデュオグループLA-LA Deuxとして活躍していたそうです。父親が音楽関係の仕事をしていることも、菊池風磨がジャニーズの道を歩むきっかけになったのかもしれません。

菊池風磨(Sexy Zone)の成長!「時をかける少女」で未来人役を好演

菊池風磨(Sexy Zone)は、グループとしての活躍もさることながら、俳優として、ドラマでも活躍をしています。「GTO」では葛木隆一役、「アルジャーノンに花束を」では小久保一茂役。そして2016年「時をかける少女」では、深町翔平役を演じました。「時をかける少女」は、昔から映画やドラマ、アニメにまでになっている不朽の名作。

今回の「時をかける少女」では、黒島結菜が演じた主人公の少女ではなく、未来から来た少年がストーリーの中心になっていく設定でした。菊池風磨が演じたのが、その未来人の深町翔平。未来には「恋愛」が存在せず、風情を感じることもありません。その季節にしか味わえない食べ物もないなど、現代にやってきた未来人にとっては、すべてが初めての体験ばかり。不思議な雰囲気を醸し出す未来人の役柄は、菊池風磨にピッタリでした。

実は、全5回で最終回を迎えた「時をかける少女」には、「視聴率が悪くて打ち切りになったのでは?」という噂が流れたことも。たしかに、「内容が変わり過ぎていてつまらない」「出演者の演技がヘタ」「タイムリープを使いすぎ」という厳しい意見があったのは事実です。しかし、今までの菊池風磨を見てきた人たちにとっては、菊池風磨の成長が分かる作品になったのではないでしょうか。

ドラマでは、キーパーソンとして主役級の存在感を発揮し、黒島結菜と竹内涼真とは、番宣での息もピッタリでした。メインの活動であるSexyZoneの中でも、アニキ的なキャラで他のメンバーを気遣う部分も見られるようになってきています。自ら「反抗期だった」と話していましたが、不仲だと言われていた中島健人とも、互いを高めあう存在、互いを支えあう存在として認め合う間柄に。成長著しい菊池風磨。はにかんだ笑顔にドキっとさせられる人は、今後ますます増えていくのではないでしょうか。

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