近藤芳正の「おやじキャンプ飯」が話題!続編は?ワークショップが好評のワケとは?

近藤芳正は三谷幸喜作品の常連!wiki風プロフィールまとめ


近藤芳正のプロフィール
◆生年月日:1961年8月13日
◆出身:愛知県
◆身長:171cm
◆血液型:AB型
◆所属事務所:松竹エンタテインメント

近藤芳正の原点は「中学生日記」

近藤芳正(こんどうよしまさ)は小学生の頃、クラスで選ばれて学芸会で演じた「夕鶴」の与ひょう役で演技の楽しさに目覚めたといいます。中学になると両親に頼んで地元の児童劇団へ入団。3年の時に地元のNHK名古屋が制作していた「中学生日記」のオーディションに合格し、ドラマデビューしました。

当時は火曜の本読みから始まり、土日の撮影までほぼ毎日「中学生日記」に関するスケジュールが入っていたという近藤芳正。何度か主役を務め、また現場も本当のクラスメートのように仲が良かったこともあり、どんどんと演技にのめり込んだ彼は、中学を卒業したら上京して俳優になろうと決意するほどだったそう。

その後、結局地元愛知の高校を卒業した近藤芳正は、俳優を目指して文学座など劇団のオーディションを受験。しかし、すべて落ちてしまった彼は「中学生日記」に教師役で出演していた湯浅実(ゆあさまこと)の元で1年間演技を学びます。

その後、近藤芳正は湯浅実が当時所属していた劇団青年座の研究所へ入所。2年後に卒業すると、ピンクの電話やチャイルズらがいた劇団七曜日に入団しました。

近藤芳正はダチョウ倶楽部のメンバーだった!?

舞台演劇で俳優の経験を積んでいた当時、劇団七曜日を一時主宰していたコントの渡辺正行に声をかけられて出演した舞台で、近藤芳正は肥後克広と共演します。この時に肥後克広に誘われ、コントの舞台にも立つように。この頃、ダチョウ倶楽部は現在の3人体制ではなく、20~30人のメンバーが在籍する大所帯だったといいます。また、いくつかのユニットもあり、近藤芳正はキムチ倶楽部のメンバーだったのだそう。

「コントはすごく芝居の勉強になるので、クラブなんかで一緒にやっていました」と後のインタビューで語っている近藤芳正。彼のコミカルな演技は、ダチョウ倶楽部との共演で培われたようです。

舞台で活躍していた近藤芳正は、他の劇団にも客演で出演。自分が観て面白いと感じた劇団には、自ら出演させてほしいと声をかけていたといいます。この時、勧められて東京サンシャインボーイズを主宰する三谷幸喜に劇団の脚本を依頼したのが縁で、近藤芳正は1991年12月公開の映画「12人の優しい日本人」に出演。以来、「みんなのいえ」「THE 有頂天ホテル」「ザ・マジックアワー」など、三谷幸喜が脚本を手掛ける映画の常連キャストとなりました。

ドラマにも数々の作品に出演する近藤芳正。NHKの朝ドラは6作品、大河ドラマにも1999年放送の「元禄繚乱」で初出演後、2014年の「軍師官兵衛」からは2016年の「真田丸」、2018年の「西郷どん」と立て続けに起用され、こちらも計6作品に出演しています。

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近藤芳正主演の「おやじキャンプ飯」が大ブレイク!

近藤芳正のキャンプドラマにハマる人多数

近藤芳正が主演を務め、YouTubeで配信されている謎のショートドラマ「おやじキャンプ飯」が大きな話題となっています。

近藤芳正が演じるのは、キャンプ場の隅でソロキャンプ生活を続ける元中華の料理人・坂本明夫(59才)。彼の元に現れる個性的な来訪者とのやりとりを軸に、1話完結の全6話が配信されています。

「おやじキャンプ飯」は、近藤芳正がキャンプをする風景に加え、ドラマ内で使うキャンプ道具もリアルで、ソロキャンパーには参考になるポイントも多数。また、坂本明夫が元料理人の腕をふるう美味しそうなキャンプ飯も見どころで、毎回これを楽しみに視聴している人も少なくないようです。

無口ながらも、訪れる人たちにさり気ない気遣いを見せる坂本の不器用な優しさも好評で、視聴者からは「すごくほっこりするドラマ」「気難しそうで優しいオヤジを演じる近藤さんの演技に感動」「控えめに言って最高」といったコメントが多数寄せられています。

「おやじキャンプ飯」の続編はいつ?

「おやじキャンプ飯」は12月25日に公開された第6話で最終回を迎えましたが、コミュニティには「TVドラマとは違い、公開が終わったのではなく、公開が始まったのです」「これから面白いこと沢山やっていきます!もちろん続きも…」とのコメントが添えられており、続編を大いに期待できそうです。

2020年10月22日にチャンネルが開設され、同月30日に公開された第1話は81万回以上の再生数を記録。以降、1~2週間おきに新たなストーリーが公開され、第3話までで100万回再生を突破した「おやじキャンプ飯」。チャンネル登録者数も、全話が公開された12月末時点で6万6000人に届く勢いです。

「テレビが面白かった頃のドラマみたい」「セリフの少ないドラマでこれだけ引き込まれるとは」「こんなに心落ち着く番組ないです」と多くのファンを生みだしたドラマの新章はいつになるのか、公式ツイッター、インスタの配信に注目です。

ヒロシは自虐ネタよりツイッターつぶやきの方が断然オモシロい!

近藤芳正のワークショップが大好評!そのワケとは?

近藤芳正は後輩の指導にも力を注いでいた!

近藤芳正の演技力は、彼の出演するドラマや映画を観たことがある人なら誰もが認めるところでしょう。

近藤芳正は、小学生の時に学芸会で演じた「夕鶴」の与ひょう役を褒められたことがきっかけで俳優を目指し、高校卒業後はアルバイトをしながら演技を基礎から学びました。

芝居にかける情熱が強く、子供の頃からの夢を追い続けて現在の立ち位置を掴んだ近藤芳正は2001年に劇団ダンダンブエノを立ち上げ、舞台のプロデュースも手掛けています。さらに2009年にはソロユニット、バンダ・ラ・コンちゃんとしての活動も開始。自ら舞台に立つ一方で、若手俳優の指導にも力を注いでいます。

近藤芳正が開催するワークショップは、フランスで生まれた演技メソッド、ベラレーヌ・システムをベースにしたオリジナルの指導法。前半はメソッドを集中的に学び、後半はテキストに取り組むという5日間のスケジュールが基本ですが、ポイントを凝縮した1日の特別ワークショップも各地で度々開催しています。

見学に訪れた映画監督の本広克行や行定勲も「分かりやすくて刺激的」と高評価を受けたワークショップは、現役で活躍する俳優から生の経験談やアドバイスを受けられるのが一番の強みだという近藤芳正。共演者とのコミュニケーションや演技に取り組む姿勢、いかにして役を掴むかなど、俳優を目指す人なら現場ですぐに役立つ内容が盛り込まれています。

2020年のワークショップはコロナ禍で開催が難しいようですが、事態が収束に向かえば再び各地で熱心な指導を再開するのではないでしょうか。近藤芳正のような幅の広い演技ができる俳優が増えれば、今後ますますエンタメ界が面白くなることは間違いなさそうです。

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