味方良介は舞台「テニミュ」で重圧をはねのけ人気俳優に!つかこうへい作品にも出演

味方良介は舞台「テニミュ」で重圧をはねのけ人気俳優に!「黒執事」では死神ロナウド・ノックス役

味方良介はテニミュで「何度も心が折れそうに」なりながら人気俳優の仲間入り!

俳優の味方良介(みかたりょうすけ)は、小学生の頃にミュージカル「エリザベート」を観劇したことがきっかけで、ミュージカル俳優を目指すようになりました。その夢がかなったのは、2011年。「恋するブロードウェイ♪」で舞台デビューを飾ります。

その後、2012年から出演するようになった大人気の2.5次元ミュージカル「テニスの王子様」、通称テニミュの2ndシーズンにおいて、立海大付属中学校の柳生比呂士役を熱演し、一躍人気俳優の仲間入りを果たしました。心の裡に熱さを秘めた柳生を演じた味方良介は、ステージを重ねるたびに人気を高めていきましたが、ブログで「何度も心が折れそうになりました」と吐露しているように、人気作に出演する重圧も半端なかったようです。

しかし、役作りの苦悩を乗り越え、2年半後に迎えた2ndシーズンの大千秋楽後には、「舞台、最高です」「舞台を好きになれて良かったです」とコメント。舞台俳優としての手応えを強く感じた様子でした。現在も舞台を中心に活動している味方良介は、2018年前半だけでも3本の舞台に出演するなど引っ張りだこで、特に若い女性からの支持を集めるイケメン俳優として活躍しています。

味方良介は舞台「黒執事」で死神ロナウド・ノックス役

味方良介は、2017年から上演がスタートした2.5次元ミュージカル「黒執事」にも出演しました。インタビューでは、「黒執事」に向けた思いを明かしていました。舞台「黒執事」に出演が決まったと聞かされた味方良介は、しばらく2.5次元以外の舞台作品への出演が続いていたこともあり、まず「自分で大丈夫か」と思ったそうです。

しかし、「やるからにはドップリと黒執事の世界に酔いしれたいと思った」と熱い意気込み。枢やなの大人気漫画が原作となっている「黒執事」は、19世紀末期のイギリスが舞台で、独特の雰囲気を持つダークファンタジーです。人気の高さから、アニメ化やゲーム化、舞台化、さらには実写映画化までなされるなどメディアミックスがさかんな作品でもあります。

味方良介は、配役がぴったりなことでも知られる本作について「作品をリスペクトしていきたい」と語る一方、「キャラありきを打破したい」ともコメント。経験に裏打ちされた自信もうかがわせながら、コミカルな面も多い若手の死神ロナウド・ノックス役を軽妙に演じ切りました。

味方良介がダブルブッキングトラブル?!移籍した事務所は?

味方良介がダブルブッキングトラブル?!

舞台俳優として多くの作品に出演している味方良介は、2016年に舞台「新・幕末純情伝」に出演していた際、ダブルブッキングトラブルに見舞われて、舞台降板に追い込まれたことがありました。ダブルブッキングとは、同じ日・同じ時間に違う仕事が入っていることです。

この時は、名演出家つかこうへいの七回忌特別公演ということで注目されていた「新・幕末純情伝」と、サンリオピューロランド内のシアターで上演されていた「ちっちゃな英雄 1st Anniversary!」の出演が重なってしまう事態に。スケジューリングをしている側のミスであり、味方良介自身には落ち度もないトラブルとも言えますが、「ご報告。」と題した自身のブログでは、「ちっちゃな英雄」降板について、謝罪の言葉を綴っています。

味方良介が移籍した事務所はウィルビー・インターナショナル!

デビュー当初は、舞台デビュー作となった「恋するブロードウェイ♪」の制作会社でもあるプロマックスに所属していた味方良介。しかし、2015年11月に、ウィルビー・インターナショナルという会社に移籍したことをTwitterーやブログで明かしました。味方良介が移籍したウィルビー・インターナショナルは、通訳や翻訳をメイン事業としている語学を強みとしている会社です。

Twitterで「23歳になり新たなステップへの挑戦のため、前向きな移籍です」と告げた味方良介は、ブログでも「これからもっともっと経験するための移籍です」と移籍理由を説明しています。さらに、「デビューから面倒を見てくれている方と新体制でスタートです」とも綴っていることから、信頼できるスタッフと共に、新しいステージを目指すことに決めたようです。その言葉通り、移籍後も次々に新しい作品に挑戦し続けています。

味方良介が「新・幕末純情伝」に続き、最新作「新・幕末純情伝 FAKE NEWS」にも出演!

味方良介は、2016年に桂小五郎役で出演した「新・幕末純情伝」のシリーズ最新作で、2018年7月7日から公演がスタートした「新・幕末純情伝 FAKE NEWS」に、坂本龍馬役で出演しています。新選組の沖田総司が実は女性だったという斬新な設定のもと繰り広げられる物語において、主人公にしてヒロインの沖田総司を演じるのは、4月にAKB48を卒業したばかりの北原里英です。

過去には、広末涼子や石原さとみ、鈴木杏など、数々の人気女優が起用され、公演のたびに大きな話題を集めてきた「幕末純情伝」シリーズ。味方良介が演じる坂本龍馬は、ヒロインの沖田総司と恋愛関係に陥るという重要な役どころです。キャストのファンだけでなく、目の肥えた舞台ファンからも注目される「新・幕末純情伝 FAKE NEWS」で、味方良介は、どのように切なくて愛おしい演技を見せてくれるのでしょうか。2016年版からの満を持しての再起用に期待したいところです。

ミュージカル・舞台俳優という幼い頃からの夢を叶え、すでに数多くのステージに出演してきている味方良介。演技や歌、ダンスなど、個別スキルに関する評価はまだそれほど見られませんが、キレのあるトーク力とさわやかでまっすぐに通る声質にはすでに定評があります。持ち前の作品に対する情熱とモチベーションの高さで、出演経験を重ねるたびに、今後もさらに実力を伸ばしていくことでしょう。

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