映画「モリーズ・ゲーム」は原作者がモデルの実話!脚本はアカデミー賞にノミネート

映画「モリーズ・ゲーム」は原作者がモデルの実話!脚本はアカデミー賞にノミネート出典:http://eiga.com
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映画「モリーズ・ゲーム」は原作者モリー・ブルームがモデルの実話

映画「モリーズ・ゲーム」の主人公はオリンピック出場から一転、非合法ポーカーの世界へ!

映画「モリーズ・ゲーム」は、2017年のアメリカ映画です。主人公のモリー・ブルームは、スキーのモーグル女子選手としてオリンピックを目指すも、怪我によってアスリートの道を断念。その後、ロサンゼルスのクラブで働き始めると、そこで知り合った不動産業の男性ディーン・キースの影響で、非合法のポーカーゲームに運営アシスタントとして参加することになります。

モリーのポーカーの腕はメキメキ上達していくも、ディーンがそれを快く思わなかったことから、ついに独立。自らのクラブを運営していくことになります。こうして有名人やお金持ちばかりが集まる招待制の超高額ポーカーゲームの経営者となったモリーでしたが、薬物に手を出し、マフィアと関係を持つなど転落した果てにFBIに逮捕されて……。

映画「モリーズ・ゲーム」は原作者モリー・ブルームがモデルの実話だった!

映画「モリーズ・ゲーム」の主人公モリー・ブルームは実在する人物です。本作は、モリー・ブルーム自身が2014年に出版した自叙伝「Molly’s Game」を原作とした実話作品となっています。サブタイトルには、「My High-Stakes Adventure in the World of Underground Poker(非合法ポーカーの世界でのイチかバチかの冒険)」とはっきり掲げられている本作。

レオナルド・ディカプリオやベン・アフレックも顧客だったという闇サロンのすべてを明かした原作は、アメリカでベストセラーになりました。現在は、日本語の翻訳版も販売されています。

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映画「モリーズ・ゲーム」脚本がアカデミー賞にノミネート!主演はジェシカ・チャステイン

映画「モリーズ・ゲーム」でアーロン・ソーキンの脚本がアカデミー賞にノミネート

映画「モリーズ・ゲーム」の監督を務めたのは、数多くの伝記映画の脚本を担当してきたアーロン・ソーキンです。これまでに脚本を手掛けてきた作品は、スティーブ・ジョブズの伝記映画「スティーブ・ジョブズ」や、アメリカ野球界に革命を起こしたマイケル・ルイスの伝記映画「マネーボール」、Facebookの創設者マーク・ザッカーバーグの伝記映画「ソーシャル・ネットワーク」など。

いずれも、的確な人物描写で高く評価されました。本作が、初監督作品となったアーロン・ソーキンは、「モリーズ・ゲーム」でも脚本を担当しています。その結果、「観客の好奇心をそそるストーリー」「ソーキンの持ち味である言葉の花火に満ちている」と批評家たちからも軒並み高い評価を得て、第90回アカデミー賞「脚色賞」にもノミネートされました。

映画「モリーズ・ゲーム」の主演はジェシカ・チャステイン!

映画「モリーズ・ゲーム」の主人公モリー・ブルームを演じているのはジェシカ・チャステイン。映画「ゼロ・ダーク・サーティ」や「ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜」でアカデミー賞にノミネートされた演技派女優で、どのような役も自然に演じることができるところが特長です。

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実在する人物を演じることになった「モリーズ・ゲーム」では、セクシーで妖艶な魅力を持つ個性的な女性像を見事に演じて絶賛されています。同じく本作で見せた演技で名演だと高く評価されたのは、モリーの弁護士チャーリー・ジャフィを演じた、映画「スター・トレック BEYOND」でも知られるイドリス・エルバです。

また、ディーン・キース役は「マネー・ショート 華麗なる大逆転」のジェレミー・ストロングが、いつも厳格だったというモリーの父親ラリー・ブルームは、ケビン・コスナーが演じています。

映画「モリーズ・ゲーム」の日本公開日は2018年5月!

アメリカでは2017年に公開された映画「モリーズ・ゲーム」の日本での公開日が、2018年5月に決定しました。日本版オリジナルポスターも作成されていますが、ゴージャスな装いの主演のジェシカ・チャステインが、ポーカーテーブルの上に、手にしたグラスからチップを落とすといった印象的なものになっています。

「セレブを虜にしたのは、華麗なる破滅。」というキャッチコピーからは、一見華やかながらも不穏な世界であることがじわじわと伝わって来るかのようです。スキー・モーグルのオリンピック代表候補から一転、セレブが集まるポーカーを仕切る立場となったモリー・ブルームの元には、現在も各界で活躍しているポーカー好きで知られるセレブたちが夜な夜な訪れていました。

作中には、そんな実在のセレブたちを基に生み出された、闇ポーカーの成功と破滅の象徴となるプレイヤーXという人物も登場します。演じたのは、「スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団」のコメディ演技で一躍注目を集めたマイケル・セラです。

映画「モリーズ・ゲーム」の見どころの1つは、ポーカーサロンのオーナーになった後にFBIに追われることになるなど、まるで映画のようなストーリーでありながら実話である点でしょう。そして何より、「女神の見えざる手」や「X-MEN: ダーク・フェニックス」など、人気作での主演が相次ぐ旬な女優ジェシカ・チャステインが主演を務めるとあって話題性は十分と言えます。日本で大きな成功を収めることができるか注目です。

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