副島萌生はNHK期待の女子アナ！かわいいノースリーブ姿にファンが歓喜

副島萌生は弘前出身で津軽弁がかわいい！大学は何部？プロフィールを紹介！

副島萌生のかわいい津軽弁がツイッターで話題に

副島萌生（そえじまめい）は地元青森の県立弘前高校時代、放送部に所属していました。2008年に行われた「NHK全国高校放送コンテスト」のアナウンス部門で優良賞を受賞。翌2009年には春の甲子園で開会式、閉会式の司会を担当して注目を浴びました。

NHKに入局後、アナウンス室のインタビューで「アナウンサーには憧れていたものの、まさかなれるとは思っていなかった」という副島萌生。高校卒業後は慶應義塾大学に進み、ダンスに熱中するキャンパスライフを過ごす一方、アナウンサーや声優を育成するテレビ朝日アスクでアナウンス技術を学びました。

そんな副島萌生ですが、アナウンサー試験には合格する自信がなかったのだそう。しかし結果は見事合格。「ダメでもともと、何も誇れるものがないと思っていたけどダンスのことだけは自身を持って話すことができた。その時の表情や話し方が、面接官にイキイキうつったのではないかと思う」と当時を振り返っています。

2015年4月にNHKへ入局した副島萌生は、2021年でアナウンサー7年目。「サタデースポーツ」「サンデースポーツ」のキャスターを担当し、週末の顔としてすっかり定着しました。「NHKベースボール」で同じ青森出身の西武ライオンズ・外崎修汰にインタビューした際、津軽弁での会話がかわいいと話題を呼ぶなど、視聴者に癒しを提供しています。

副島萌生がNHKでスポーツキャスター初の快挙！

副島萌生は2015年4月にNHKへ入局後、2017年まで大分放送局に在籍。その後名古屋放送局での勤務を経て、2018年3月に東京アナウンス室へ異動しました。

東京アナウンス室に所属した副島萌生は、2018年4月から「サタデースポーツ」「サンデースポーツ」のキャスターに抜擢。「サタデースポーツ」で女性アナウンサーが単独でキャスターを務めるのは、1990年4月から放送を開始した同番組で初のことでした。

名古屋の放送局時代からローカル番組をはじめ、全国ネットのドキュメンタリー番組「超絶 凄ワザ！」のMCで視聴者の人気を集めていた副島萌生は、現在担当するスポーツ番組でも抜群の好感度を誇ります。

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副島萌生は結婚している？実家がお金持ちは本当？

副島萌生に結婚の予定は？

副島萌生は2021年10月現在、結婚はしておらず独身です。週刊誌などのメディアに熱愛を報道されたこともなく、近々に結婚する可能性もない様子。

2021年12月の誕生日には30歳を迎える副島萌生。彼氏がいたり、結婚したりしてもまったくおかしくはない年齢ですが、NHKを支える主力アナウンサーとして活躍するだけに、今は仕事一本で頑張ろうと決めているのかもしれません。

副島萌生の実家はセレブ？お金持ちのお嬢様という噂はどこから？

副島萌生には、実家がお金持ちなのではないかと言われています。現在も趣味で続けているというクラシックバレエは6歳から16歳までの10年間習い、ピアノも弾けるのが噂の出所になっているのだとか。

裕福な家庭の子供が習うイメージの強いバレエとピアノができることに加え、副島萌生を含めた兄妹3人がすべて私立大学を卒業しているという話も、お嬢様説に拍車をかけているようです。

しかし、副島萌生自身が実家について番組や公の場で話したことはないため、真相は不明です。

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副島萌生はNHK期待の女子アナ！ノースリーブ姿に視聴者が歓喜

副島萌生の衣装に視聴者が大興奮！

副島萌生が2020年7月19日に放送された「サンデースポーツ」に出演した際に、着ていた服装が話題を呼びました。

この日、副島萌生は片側がノースリーブになっている白いフリル付きブラウスで番組に登場。立ち上がってフリップを説明するために後ろを向いた時には、シースルー素材が使われた背中から肩甲骨が透けて見えるお宝シーンも。視聴者は「今日の服はヤバイ！」「フェロモン出まくり」など大興奮でした。

また、2021年3月20日放送の「サタデースポーツ」で、副島萌生が着ていた真っ赤なニットも注目を集めました。日の丸を思わせるような目を引く赤は、間近に迫った東京オリンピックに向けた意気込みを表しているのではとも言われています。

副島萌生の衣装はボディラインにフィットしたデザインが多く、度々視聴者の話題の的となっています。今後もNHKアナウンサーの品性は保ちながら、健康的なお色気を放つファッションでも視聴者を楽しませてくれそうです。

副島萌生はNHK期待の星！異例のスピード出世で五輪の顔に

副島萌生が入局4年目の2018年3月から東京アナウンス室の配属となり、翌月から「サタデースポーツ」「サンデースポーツ」のキャスターに抜擢されたのは、NHK幹部の期待の表れとみられました。また、看板スポーツに起用することで、副島萌生を五輪報道の顔にと考えているNHKの思惑もみてとれます。

その予測通り、副島萌生は2021年8月に行われた東京オリンピックで「東京五輪デイリーハイライト」で番組の進行を担当。これまでスポーツキャスターを務めてきた経験も活かし、大役を果たしました。

観る人を元気にする明るい笑顔で人気の副島萌生。スポーツ番組のキャスターに適任ですが、今後は地方の放送局時代に出演していたバラエティでも活躍する姿を見たいと心待ちにしているファンも多いのではないでしょうか。

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