玉井陸斗の両親やコーチはどんな人?オリンピックへの想いは?気になる中学校生活とは

玉井陸斗のプロフィールを紹介!出身地は?中学校での生活は?


玉井陸斗のプロフィール
◆生年月日:2006年9月11日
◆出身:兵庫県
◆身長・体重:155cm・51kg
◆血液型:非公開
◆所属:JSS宝塚
◆東京オリンピック 7位入賞

玉井陸斗は中学生で日本選手権で優勝していた!

玉井陸斗(たまいりくと)は3歳から水泳を始め、小学校1年生の頃から飛び込み競技を始めました。10m高飛び込みの練習を本格的に開始したのは、小学6年生の夏からです。

高飛び込み選手としてメキメキと頭角を現し、中学1年生だった2019年4月、シニアも参加する「日本室内選手権飛込競技大会」に出場しました。すると、史上最年少12歳7ヶ月での優勝を達成。同年9月の「日本選手権」では、大人も驚く大技を披露し、498・50点で優勝を飾ります。

中学1年生にして、日本トップの高飛び込み選手として名を馳せることになりました。

玉井陸斗の中学校の仲間も五輪出場を祝福!自転車は自粛?

兵庫県で生まれ育った玉井陸斗は、2021年時点で中学3年生の現役中学生です。兵庫県宝塚市立高司中学校に通っており、兵庫県宝塚市のプールで練習しています。

東京オリンピック直前のワールドカップの準決勝で9位に入ったため、東京オリンピック代表に内定。東京オリンピックへの出場が決まると、教師や友人から多くの祝福の言葉が届きました。玉井陸斗はインタビューで「そんなに、騒がれるくらいではなかった。ちょっとアレッという感じ」と振り返っています。

学校の友人と遊ぶこともありますが、気をつけていることも。仲間が自転車に乗っている時でも、競技外の要因での怪我を防ぐために走って付いていくようにしているそうです。

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玉井陸斗の親とコーチはどんな人?中学生で腹筋がバキバキ

玉井陸斗は母親の教えで敬語を使うしっかりとした小学生だった!

母親が礼儀に厳しかったため、玉井陸斗は小学生の頃から大人に対して丁寧な敬語を使える子供でした。一方で、父親は玉井陸斗に甘く、ゲームソフトをたくさん買ってくれることもあったそうです。

元飛び込み選手・馬淵優佳によるインタビューに対して、玉井陸斗は「お父さんは少し抜けているところがある」と語り、節約家である面など、性格としては母親に似ていることを明かしていました。

両親はアスリートではないといいますが、甘さと厳しさのバランスがとれていたことで、落ち着いたメンタルが養われたのかもしれません。

小学1年生の時にJSS宝塚スイミングスクールで行われた体験教室を経て、馬淵かの子コーチが飛び込みの指導を始めました。5,6回教えると、他の子供とは異なる才能を感じさせたといいます。

そこで、飛び級でオリンピック代表選手を含めたハイレベルな指導を受け持つ馬淵崇英コーチの元に加入し、高飛び込みを学ぶようになりました。馬淵崇英は、競泳選手の瀬戸大也と結婚した馬淵優佳の父親で、娘の他に寺内健や板橋美波などを育てた指導者です。

基礎については、馬淵崇英コーチの教え子である辰巳楓佳コーチからも指導を受けており、「僕の原点です」と語っていました。憧れの選手には寺内健を挙げていて、コーチが一緒のため、練習を共にする機会が多く、多くの影響を受けたそうです。

玉井陸斗の鍛え上げられた腹筋が話題に!

玉井陸斗は中学生の頃から大人に混ざって活躍しているため、フィジカルも大人顔負けです。特にバキバキに割れた腹筋がネット上では「中学生とは思えない」「美しい筋肉」など話題になっています。

先輩の寺内健は、玉井陸斗について「超トップアスリート」と絶賛し、「苦しいことにも涙をこらえ、奥歯をかみしめながら耐えてきた。練習量も多い」と語っており、厳しい特訓に向き合った結果の筋肉なのでしょう。

また、玉井陸斗のトレーニングの成果はもちろんですが、栄養面を考えた食事を作ってくれる母親の影響も大きいようです。好きなメニューは親子丼、好きな食べ物は牛タンだといい、タンパク質をたっぷり摂取していることがうかがえます。

父親も、コーチから「ワンランク上のものを食べさせてください」と頼まれて「ヤクルト」を「ヤクルト400」にグレードアップしたというエピソードを明かしていました。

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玉井陸斗がオリンピックに挑戦!楽しんで演技した結果、入賞の快挙!

玉井陸斗が東京オリンピック日本選手団男子最年少選手に!

玉井陸斗は東京オリンピックに中学3年生、14歳10ヶ月で出場しました。日本選手団の男子では、最年少選手です。2019年のワールドカップには、年齢制限のため出場できませんでした。

しかし、新型コロナウイルスの影響で東京オリンピックが1年延期されたことで、2021年のワールドカップに出場し、東京オリンピックへの挑戦権を獲得。2021年のワールドカップについては、開催せずに2019年の結果を採用する案も浮上していたそうで、出場までの経緯には運も味方した形になりました。

玉井陸斗が東京オリンピックで14歳にして快挙を達成!

玉井陸斗は東京オリンピック開幕前にメディアに対して「初めてのオリンピックで緊張するとは思うが、結果を意識しすぎず楽しんで演技したい」と、頼もしい意気込みを宣言していました。

6回の演技の総合点を競い、上位18人が選ばれる予選では、失敗もあって5回終了時点で圏外の20位に。厳しい状況に置かれましたが、ラスト1回で91.80の高得点を叩き出し、合計374.25点で16位に浮上。逆転劇で、準決勝へと駒を進めました。

上位12人が決勝に進める準決勝では、予選で失敗した後ろ回転の技に成功。413.65点で8位となり、決勝進出を決めます。気合いを入れて臨んだ決勝では、431.95点を出して7位に入賞。日本勢として21年ぶりの決勝進出と入賞となり、14歳にして快挙を達成しました。競技後のインタビューでは「入賞できて誇りに思う」と振り返っています。

年齢的に、3年後のパリオリンピックでの活躍も期待されている玉井陸斗。「みんなからすごいと思われ、憧れられる選手になりたい」と、前向きな発言をしており、今後の活躍から目が離せそうにないですね。

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