鳥山明は伝説の偉大な漫画家!道路まで引いちゃった?

鳥山明は伝説の偉大な漫画家!東京移住阻止のための道路まで引いちゃった?

鳥山明が漫画家になったきっかけと車のCMにも登場して愛され続ける伝説的キャラとは!

日本が誇るレジェンド漫画家の鳥山明が、本格的に作品を描き始めたのは23歳と、この業界としては大層遅めでした。また、そのきっかけになったのが、自身が数々のヒット作品を生んだ「週刊少年ジャンプ」ではなく「週刊少年マガジン」だったというのも驚きです。

鳥山明は、自分には向かなかったデザインの仕事を辞めて、途方に暮れていた時、喫茶店で手に取った「週刊少年マガジン」の新人賞50万円の賞金を見て、「応募してみよう」と決心したのだとか。結局、マガジンの締め切りには間に合わせることができず、枚数が半分だったジャンプの新人賞に応募したことが、漫画家・鳥山明の誕生につながることとなりました。

代表作「ドラゴンボール」シリーズで世界中のファンを虜にした鳥山明ですが、彼を最初に世に知らしめた大ヒット作品と言えば、何と言っても「Dr.スランプ」でしょう。「んちゃっ!」でお馴染みの主人公アラレちゃんは時代を超えて現在も愛され続け、車のCMにも登場するなど、もはや伝説的キャラクターとなっています。

鳥山明の余りの偉大さに、東京移住阻止のための道路まで引いちゃった?

鳥山明は、「ドラゴンボール」シリーズのアニメグッズだけでも3000億円を超える売り上げを記録するなど、凄まじい売上実績を誇る漫画界の偉大なレジェンドです。連載時には「週刊ジャンプ」の歴代最高637万部(ギネス認定)という記録を打ち立て、連載を終了した途端に部数が激減してしまうという現象まで起こしました。

その偉業に、ドラゴンボール連載時には、「原稿を落してはならない」と、鳥山明邸から名古屋空港までの直結道路が新設されたという、都市伝説まで生まれています。本来の常識では考えられないことですが、ドラゴンボール収入による巨額の納税者である鳥山明の税金が住む地域の大半を占めていることから、自治体が、「鳥山先生を東京に移住させてはならない!」と東京移住阻止計画として道路を整備したとか……。

あくまで都市伝説ですが、このような話が生まれること自体、鳥山明の偉大さを物語っていると言えるでしょう。

鳥山明の自宅住所が発覚!?年収や資産まで伝説級だった!

鳥山明の自宅と住所が編集者のミスで発覚してしまったって本当?

自宅から名古屋空港へ直結する「鳥山ロード」を始め、数々の都市伝説を打ち立てた鳥山明には、かつて、愛知県内でタクシーに「鳥山邸まで」と言うと、観光地のように連れて行ってもらえるという噂もありました。もちろん、個人情報が規制されている現在においては決してあってはならないことです。

しかし、過去には、編集者のミスによって、あろうことか自宅と住所が発覚してしまったという事件があったとか。鳥山明は名古屋市の出身で、現在自宅を構えているのも愛知県です。その自宅の画像をネットに流出させてしまった際、編集部が直ちに削除依頼を出したと言いますから、どうやら「鳥山明の自宅と住所発覚!」という事実は嘘ではなかった様子。ちなみに鳥山明邸は、地元では「アラレちゃん御殿」と親しみを込めて呼ばれているそうです。

鳥山明の年収や資産は桁違いの伝説級だった!

鳥山明の大ヒット作「ドラゴンボール」シリーズは、全世界24カ国で翻訳され、発行部数が2億3000万部を超えるなど、売り上げ実績はまさに桁違い。代表作の1つである「Dr.スランプ」と合わせて発行部数を3億部と計算したとして、仮に単行本を1冊450円として計算すると、販売額は1350億円。500円ならば1500億円となります。そのうちの10%が印税収入とすると、本人にはざっと135~150億円が入ることに。しかし、これは単行本のみからの収入なので、グッズやアニメ、ゲームなどに関する収入は含まれていません。

その上、鳥山明は、人気ゲーム「ドラゴンクエスト」のキャラクターデザインも担当しています。全て合わせると、それこそ“桁違い”の年収になるのでしょう。過去の長者番付のデータを見ると、鳥山明の場合は、毎年およそ10億円ということになっていますが、一体どれほどのお金が彼の周辺を取り巻いているのでしょうか。全くもって鳥山明の凄さは都市伝説だけに留まらず、年収や資産に関してもレジェンド級です!

鳥山明原作のテレビアニメ「ドラゴンボール超」ブルマ出産シーンにファンから「異議あり!」

2015年7月5日よりフジテレビ系で放映されている人気アニメ「ドラゴンボール超(スーパー)」を巡って、ネット上で論議が交わされています。問題となったのは、ベジータの妻であるブルマの出産シーン。妻の出産を理由に、宇宙の命運を握る「力の大会」への参加を拒むベジータに対して怒り狂う破壊神ビルスを見かねた天使ウイスが、ブルマの出産を手伝い、簡単に子供を取り出してしまいました。

このシーンに対して、「神聖な誕生シーンでこんなことやっちゃっていいのか」「死が軽く見られている世界では、誕生すらも軽いのか」との異議を唱えるファンもいるようです。ファンには個々それぞれに自身の描く「ドラゴンボール」があり、そこから外れてしまうことに違和感を抱いてしまうのかも知れません。

しかし、このような論争が起こるのも、「ドラゴンボール」シリーズが、「漫画」という枠ばかりか「時空」をも超えて、世界中の人々に感動と勇気を与え続けているからこそでしょう。それにしても、終わっては始まり、始まりが終わりとなって再び始まる「ドラゴンボール」が醸し出す痛快な世界。数々の伝説を生んできた漫画家・鳥山明の描く「ドラゴンボール迷宮」から抜け出すことは、どうやら至難の業のようです。

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