渡辺あやが「カーネーション」の主役交代の噂を真っ向否定!「京都発 地域ドラマ ワンダーウォール」を担当

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渡辺あや(脚本家)が「カーネーション」の主役交代の噂を真っ向否定!脚本を手掛けた映画やドラマは?

渡辺あや(脚本家)が「カーネーション」の主役交代の噂を真っ向否定!

渡辺あやは、NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」を手掛けた脚本家です。NHKの朝ドラ「カーネーション」は大きな反響を呼び、主人公を演じた尾野真千子は一気に人気女優になりました。しかし、ドラマが主人公の晩年に差し掛かると、尾野真千子から夏木マリへと主役が交代。主役交代には圧力があったという噂が囁かれ、記事も書かれました。

それに対し、渡辺あやは、「大切なものを大切だと言うべき時にそれを怠って表現者もない」との想いからツイッターアカウントを取得。「『晩年を演じるには、尾野真千子は若くてピチピチすぎる』これだけであります」と記事を真っ向から否定し、噂を払拭しました。

渡辺あや(脚本家)は「カーネーション」が初めての連ドラ!映画やドラマは?

朝ドラの脚本は、売れっ子のベテランが手掛けることが多い中、渡辺あや(脚本家)は、連続ドラマの脚本を手掛けること自体が初めてで、異例の抜擢だったことでも話題になりました。それまでに手掛けた脚本には、映画は「ジョゼと虎と魚たち」や「天然コケッコー」等、ドラマは「火の魚」「その街のこども」等があります。数こそ少ないですが、どの作品も評価が高く、複数の脚本賞の他、芸術選奨文部科学大臣新人賞(放送部門)も受賞してきた実力者です。

渡辺あや(脚本家)の島根移住は夫の仕事のため!父も母も教師だった

渡辺あや(脚本家)の島根移住は夫の仕事のため!ドイツに住んだこともあった

渡辺あやは、人気脚本家であるとともに2児の母でもあり、現在は、家族とともに島根県に住んでいます。夫が家業を継ぐために島根県に移住したそうですが、その前は、夫の転勤に伴ってドイツのハンブルグに5年ほど暮らしていたため、生活環境がガラリと変わりました。

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移住した当時は、子供がまだ赤ちゃんだった上に、慣れない田舎暮らしに落ち込むことも多かったと言います。そんな気持ちを切り替えたいと始めたのが脚本執筆でした。

渡辺あや(脚本家)は父も母も教師だった!父はダメな人?

島根の田舎で専業主婦のかたわら脚本家を目指したという異色の経歴を持つ渡辺あや(脚本家)。そんな彼女を育て上げた両親は、ともに小学校の教師でした。中でも、父は、子供はもちろん、保護者からも慕われた教師。同じ職場で教師として働いていた母も「あの人が受け持つと子供たちが生き生きしてくる。教師としてはすごかった」と語ったそうです。その一方で、渡辺あやは、父親としては全くダメで変わった人だったとも語っています。

渡辺あやが「京都発 地域ドラマ ワンダーウォール」の脚本を担当!

渡辺あやが本格的に脚本家でデビューを果たしたのは、2003年公開の映画「ジョゼと虎と魚たち」でした。作家・田辺聖子の短編を原作にした作品で、妻夫木聡と池脇千鶴のベッドシーンがあったことでも話題になった作品です。映画の評価は高く、脚本家としてのデビュー作にして数々の映画祭にも出品されました。

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その後も、渡辺あやが脚本を担当した作品はいずれも高い評価を得ており、2007年の映画「天然コケッコー」では毎日映画コンクール脚本賞を受賞。ドラマ「その街のこども」と「火の魚」で放送文化基金賞脚本賞を受賞しています。

しかし、2児の母でもある渡辺あやは、家庭生活との両立ということもあってか、創作のペースはゆっくりでした。2011年に放送されたNHKの朝ドラ「カーネーション」の後も、オファーが殺到したことは想像に難くありませんが、ドラマの脚本を担当したのは2014年の「ロング・グッドバイ」だけとなっています。

そんな渡辺あやが、4年ぶりに脚本を担当したドラマが2018年7月25日に放送された「NHK京都発 地域ドラマ ワンダーウォール」です。「地域発ドラマ」とは、地域の魅力や、その土地が抱える問題点をNHKの地方放送局がドラマを通じて発信するシリーズ。ドラマ「ワンダーウォール」には原作はなく、渡辺あやのオリジナル作品です。

京都の歴史ある学生寮を舞台に、老朽化した学生寮を新しく立て替えたい大学側と、伝統のある学生寮を残したい学生たちとの対立を通じて、若者の青春を描いています。単発の地方ドラマとしては異例の力の入れようで、メインの寮生を演じるキャストは1500人もの応募者の中からオーディションで選ばれました。「実際に学生寮に住んでいそうかどうか」という基準で選ばれた寮生役は、須藤連や岡山天音、三村和敬、中崎敏、若葉竜也といった面々。彼ら寮生の心をざわつかせる大学の学生課職員役を成海璃子が演じています。

渡辺あやは、このドラマに対して、「壁に守られることによって、外の人たちとの交流が絶たれ、失ってしまうものもある。壁を乗り越え、再び向こう側の誰かと喜びを取り戻せたら」とコメント。映画のように贅沢に作られたこのスペシャルドラマが、渡辺あやのキャリアに新たな代表作になるかもしれません。

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