吉高由里子は体当たり女優!?奇跡の生還を果たした過去

映画「蛇にピアス」で魅せた体当たり演技が鮮烈な印象を残している女優・吉高由里子。主な出演ドラマは、「東京DOGS」「美丘-君がいた日々-」「ガリレオ」「花子とアン」「東京タラレバ娘」。2014年に、NHK朝の連続ドラマ小説「花子とアン」でヒロインを演じたのも記憶に新しいところでしょう。

映画においても、「蛇にピアス」「GANTZ」「カイジ」2作品、「探偵はBARにいる」「検察側の罪人」など、話題を集めた作品が並びます。

その名を知らない人はいないのでは、とも言えるほどの人気で多忙を極める吉高由里子。改めて、その魅力を深掘りしていきましょう。

吉高由里子はお一人さま好きだった?

どこか自由奔放なイメージがあり、時たまバラエティで見せてくれる素直で豪快な姿に好感がもてる吉高由里子ですが、子供の頃はどちらかというと引っ込み思案な性格で、友だちと一緒に仲良く遊ぶより、1人で遊ぶほうが好きだったそう。今の姿から考えると、少し意外かもしれません。

そんな吉高由里子が芸能界に進んだきっかけは、スカウトでした。彼女が高校1年生の頃、買い物中に芸能事務所の関係者から声をかけられたのだそう。

女優の仕事には興味がなかったという吉高由里子、しかし、声をかけてきたのが女性だったことで警戒心が緩み、つい連絡先を教えてしまったと、当時を振り返っています。今となっては、彼女の女優としての才能を見出した事務所の観察眼が、すこぶる光っていたことがわかりますね。

こちらもおすすめ:本田翼の知られざる下積み時代とは?YouTuberとしてデビュー!

吉高由里子の主演ドラマが社会を動かす!?

芸能事務所に入って2年後、吉高由里子は2006年に映画「紀子の食卓」でデビュー。それ以降は映画にドラマ、CMと立て続けにオファーが舞い込み、人気女優への道をまっしぐらに進みました。

デビュー作となった映画「紀子の食卓」で、2006年のヨコハマ映画祭 最優秀新人賞を受賞した吉高由里子は、2008年9月に公開された映画「蛇にピアス」で、同年のブルーリボン賞、日本アカデミー賞、日本映画批評家大賞の新人賞を受賞しています。本作の監督は「世界のニナガワ」と呼ばれ、厳しい演技指導で知られる蜷川幸雄。撮影当時、19歳にして大胆な全裸シーンも躊躇なく演じた「蛇にピアス」は大きな話題を呼び、吉高由里子の代表作となりました。

いまや人気女優の一人となった吉高由里子は、2019年4月16日からTBS系列で放送を開始した火曜ドラマ「わたし、定時で帰ります。」で主演を務めています。朱野帰子原作の同名小説を原作とする本作で吉高由里子が演じているのは、「残業はせずに定時で帰る」をモットーに生きる強気な女性。

「ブラック企業」という言葉がすっかり定着した昨今、普段から思ったことをはっきり伝えるイメージのある吉高由里子が本作の主人公を演じることで、世の中の「帰りたいのに帰れない」ビジネスパーソンにとっての、ある種の救済措置になることが期待できそうですね。

こちらもおすすめ:小川紗良がドラマ「ブラックスキャンダル」で若手女優役をリアルに熱演!映画監督を目指した経緯とは?

吉高由里子は九死に一生を得ていた!?

2007年9月、吉高由里子は予期せぬ交通事故に遭い、顎の骨を折る重症を負っています。デビュー後わずか1年の出来事で、彼女がブレイクするきっかけとなった映画「蛇にピアス」のオーディションが終わり、主演に大抜擢された数日後のことでした。

集中治療室から5日間出られず、早期回復は絶望的に思われましたが、吉高由里子はなんとわずか1カ月半で復帰。映画にも問題なく出演することができています。

事故により、吉高由里子の所属事務所は「蛇にピアス」の主演を降板する方向で制作側と話をしたといいます。それに対し、制作側は復帰できるまで待つと回答。撮影に遅れが生じるなかで吉高由里子が見たのは、彼女の見知らぬ仕事の関係者が何人も、自分の怪我により周囲へ頭を下げる姿でした。

それまで自分のことしか考えておらず、怪我でさえ周囲からの同情を期待していた身勝手な人間だったと、当時の自分を振り返る吉高由里子。この出来事により多くの人に支えられて自分があることに気付き、仕事に対する意識が一変したのだとか。

「自分の名前を思い出すこともできなかった」というほどの大怪我から生還できたのは、そうした関係者の気持ちに応えたいという強い気持ちの為せる業だったのでしょう。「蛇にピアス」で見せた鬼気迫る演技も、今後の仕事に対する意気込みの表れだったのかもしれません。

こちらもおすすめ:三田友梨佳アナのベージュ事故とは?!実家は名家のお嬢様!

吉高由里子顔になりたい女子急増中!

吉高由里子はメイクにも注目が集まっており、「吉高由里子風メイク」として、多数の解説サイトや動画が見られます。

彼女の目元は一重で、決してパーツの1つ1つが際立っているわけではありませんが、日本人らしいオリエンタルな奥ゆかしさと、クールな印象が混合している不思議な魅力を兼ね備えています。

吉高由里子風メイクのポイントは、アイメイクと眉。少しだけ角度をつけた細めの眉に、アイシャドウはブラウン系で締め、涙袋の部分にもブラウンを入れるのがコツなのだそう。パッチリとした二重でなくても、メイク方法のコツさえつかめれば吉高由里子のような美人顔になれるとあれば、試してみる価値アリですね。

2010年3月に、アメリカのニュースチャンネル・CNNが選んだ「世界的に名前は知られていないが演技力のある日本の俳優7人」の一人として、優れた演技力を海外でも認められた吉高由里子。いずれ海外メディアの作品に登場することとなれば、彼女の演技は海を越えて多くの人を引き込むのではないでしょうか。

<こちらもおすすめ>

福田彩乃の竹内結子、吉高由里子ものまねは似ていない?下ネタで生き残りか?
大和田健介は父、母、兄も俳優の芸能一家!朝ドラ「花子とアン」で好演
黒木華が日本7大映画賞を独占!意外な趣味とは?フランス語が堪能?俳優と交際中?

関連記事

ページ上部へ戻る