加藤一二三(ひふみん)棋士の年収は?あと何分伝説とは?!家族や子供、妻は?

加藤一二三(ひふみん)棋士の年収は?あと何分伝説とは?!家族や子供、妻は?

加藤一二三(ひふみん)棋士の年収は?あと何分伝説とは?!羽生善治との対談が面白すぎる

加藤一二三(ひふみん)の現在の棋士の実力は?プロ棋士の年収ってどれくらい?

今年棋士生活61年目の加藤一二三は、順位戦という長丁場を戦う現役バリバリの最高齢棋士。その加藤一二三、年収はいかがなものなのでしょうか。

棋士の基本給はランク別の対局料によって決まります。かつて36期にわたりA級に座した加藤一二三ですが、現在の棋士ランクはC級2組。C2ランクでは、1局が約15万円×10局となり、その収入額は150万円程だと思われます。そこに年2回のボーナスや賞金、指導料、講演料も加算されているため、最下位のプロ棋士でも年間約400万円の収入が見込まれます。

加藤一二三の場合、著作の印税やバラエティのギャラでもうちょっと収入が膨らんでいるはずですから、生活するのに困ることはないでしょう。

スポンサーリンク

ちなみに名人では1局につき100万円超、A級では70万弱円だそうですが、棋士の年収を一番大きく左右するのはタイトル戦の賞金。一番大きいもので竜王戦の優勝賞金が4000万円超、敗者賞金でも1500万円ほどです。プロ棋士の平均年収が700~800万円と言われる中、あの羽生善治は1億円くらいと破格の推定額になっています。

加藤一二三(ひふみん)棋士の年収は?ひふみんの強すぎる個性 「あと何分伝説」とは?!

御年75歳、現役最年長の将棋棋士・加藤一二三(九段)。その強すぎる個性が生み出す伝説が凄すぎます。その中でも有名な加藤一二三の「あと何分伝説」。

これは、対局中に「あと何分」と何度もしつこく聞くことから生まれました。秒読みに入っても、時間切れになっても「あと何分」と繰り返す加藤一二三に記録係はぶちギレ、解説者は大爆笑。神聖な対局がまるでコントさながらでした。しかし強すぎる個性もさることながら、1分間のひらめきが天才的なことから「1分将棋の神様」と呼ばれるゆえのこだわりなのかもしれません。

その他、「神武以来の天才」なんて異名もありますが、本人は「ひふみん」がお気に入りだというかわいいおじいさんなのです。その伝説の数々が「アウトな人」として「アウト軍団入り」している加藤一二三。「アウト×デラックス 夏の人事異動スペシャル」での密着取材で、やはり強すぎる個性を発揮。マツコデラックスらをを絶句、爆笑させたのでした。

スポンサーリンク

加藤一二三(ひふみん)と羽生善治は相思相愛?!二人の関係、対談が面白すぎる

「無人島に行くとしたら何を持っていくか」と聞かれ「羽生さん」と答えた加藤一二三。加藤一二三曰く2人は会話がよくかみ合うのだそうで、2時間しゃべりっぱなしでも飽きないそうです。一方の羽生善治も著書「決断力」中で、どんな時も自己貫徹している加藤一二三に敬意を表していたようです。

それには破天荒でおかしな行動も含めまれるようで、早口でしゃべり続ける加藤一二三を見ている時や、かなり個性的な食生活に言及する時も、愛おしそうに笑みを浮かべているのがテレビでもよく見られます。過去の対戦では、羽生善治の「神ががりな手」による大逆転で敗北した加藤一二三ですが、彼への敬意から「羽生善治論 天才とは何か」という著書出版に至り、神武以来の天才と大天才棋士の相思相愛という図式が完成しました。

無人島に持っていくものについて「加藤一二三先生」と、ユーモアと愛情で即答した羽生善治に、加藤一二三は「私はモーツアルトのCD」といじわるな返しをするのがまた面白いですよね。この2人の対談をじっくり見てみたい気がします。

加藤一二三(ひふみん)家族や子供、妻は?

加藤一二三(ひふみん)のプライベートって?カトリック教徒の家族、子供、妻は?

加藤一二三は昭和46年に妻・紀代と結婚していますが、2012年に金婚式を聖イグナチオ教会で行っています。加藤一二三は敬虔なカトリック教徒で、洗礼名はパウロ。1986年にはローマ法皇ヨハネ・パウロ2世から、聖シルベストロ教皇騎士団勲章を受章していて、「有事の時は馬に乗って馳せ参じねば」らしいのです。

もちろん1男3女、4人の子供も父、加藤一二三にならって熱心に信仰しているため、幼いころは家族揃ってミサに参加したり、食前の讃美歌、夕食後の祈りは常だったそうです。

現在、加藤一二三夫妻は教会の結婚講座をやっています。そして長男、長女ともカトリック系の上智大学卒業、次女は修道女になって白百合女子大学の講師、三女はスペインの聖フランシスコ・ザビエル教会で婚約式、というように全員信心に沿った生き方をしているカトリック家族。

あの奔放で強すぎる個性の加藤一二三と家庭生活を共にする秘訣は、カトリックの「神の愛」なのでしょうか。

加藤一二三(ひふみん)が棋士引退?愛すべきクセ者をいつまでも見ていたい

プロ棋士160名余、現在153位の加藤一二三。このまま降級が続けば2017年3月には強制引退です。高齢とはいえ、引退となると寂しいものですね。しかし史上最年少14歳7か月でプロ棋士となり、その後も数々の偉業を成し遂げ、このままいくと現役最高齢記録をも更新。まさに名実ともに棋界のレジェンドであることは間違いありません。

ここまで長年戦い抜く知力と、風邪もひいたことがないという体力を支えてきた秘訣は、マツコデラックスをも驚愕させた大食漢ぶりにあるでしょう。対局の休憩時には2食分の定食を平らげたり、板チョコの重ね食い、3ℓもの飲料を一気飲み。ウナギの食べ過ぎで病院送り……などなど、伝説化しているものでも列挙しきれないほどで、今ではそれが加藤一二三の愛すべきパーソナリティを形作っています。

そしてバラエティで見られる軽妙で怒涛のトーク。これはもちろん、対局解説でも発揮されていて、「ひゃあ」「瀕死ですか」などセオリー破りの語り口調も愛すべきところです。猫の餌付けで提訴されるなど、お騒がせなところもありますが、Twitterを通して将棋ファンと交流を図ることも忘れない加藤一二三は大衆の心をがっちり掴んで離しません。

「大山康晴十五世名人に勝って十段になった時、将棋の深さを体験し、生涯戦い続けていけるという自信を持った」という加藤一二三は、おそらく最後まで現役にこだわり続けることでしょう。ぜひ引退後も愛すべきクセ者として、テレビやSNSで、いつまでもお元気な姿をみせてほしいと思います。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る